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    あい動物病院の周りで起こった出来事や、気になるニュース、趣味のこと、思ったことなどを 気の向くままのんびり書いていきます。
    一部の悪行のせいで・・・
    2010年07月22日 (木) | 編集 |
    先日、ピノ(イタリアングレーハウンド)を連れて某市の公園に行ってきました。
    標高の高い所にあり、風が涼しくてとても爽やかでした。
    公園の中心に芝が植えられている広場があり、とてもきれいに整備され青々としていてとても気持ちが良かったです。

    さて、ピノを連れて行くにあたって、犬が公園内に入れるかを調べて行きました(その公園は大丈夫でした)。
    というのも、富士市内の公園の多くが犬立ち入り禁止になってしまっているからです。
    最初はワンちゃんOKだった公園も、やがて不可になってしまいます。
    なぜでしょう。

    一部のマナーを守らない飼主の所為です。
    「リードを着けましょう」
    「糞の始末は飼い主がしましょう」
    これは最低限のマナーですよね。

    funsimatu.gif

    「ウチの子は大丈夫」
    「ウチの子ぐらいは大丈夫」
    と身勝手な理論でルールを破ります。

    ゴールデンレトリバーをノーリードで遊ばせている人がいました。
    確かにそのワンちゃんはおりこうで、人に危害を加えるようには見えません。
    しかし、犬が苦手な人がそれを見たらどう思うでしょう。そこには近づけませんよね。小さなワンちゃんを連れている人も敬遠するでしょう。
    こういうことがそのレトリバーの飼主さんには分からないようです。
    「ウチだけなら」
    では済みません。

    道端にもワンちゃんの糞がよく落ちてます。
    道はワンちゃんのトイレじゃないですよね?
    自分の家の前にワンちゃんの糞が落ちていたら嫌ですよね。

    そういう飼主さんのために公園が犬立ち入り禁止になってしまいます。
    結果的にその飼主さんが不自由することになります。そればかりか、多くの真面目な飼主さんが迷惑を被ります。

    私も本当なら公園でピノをノーリードで自由に走らせたいですし、また多くの飼主さんがそう思っているでしょう。
    そうなるためにはみんなが躾をしっかりする必要がありますが、残念ながら日本ではそういう風潮ではありません。
    可愛ければよし、人の迷惑なんて知ったこっちゃない、ワンちゃんも社会の一員だなんて考えは全く無し。
    このままではいつまで経っても「公園内でワンちゃんのノーリードOK」にはならないです。


    冒頭の公園も多くのワンちゃんが散歩に来ていましたが、やはりマナー違反の人も何人かいました。
    あ~あ、日本人ってこんなに利己主義だったかなぁ。


    いんちょ

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    テーマ:犬との生活
    ジャンル:ペット
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