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    日本三大崩れの一つ”大谷崩”へ
    2023年11月05日 (日) | 編集 |
    ・・・つづき

    山伏(やんぶし)山頂で早めのランチをした後、新窪乗越まで縦走します。

    山伏から新窪乗越まで

    縦走路は概ね快適で、

    山伏2023 (21)

    ところどころで視界が開けて景色が見えたりしますが、ほとんどが樹林帯です。

    山伏2023 (22)

    小さな案内板やピンクリボンのマーキングを頼りに歩きますが、

    山伏2023 (23)

    縦走する登山者が少ないのか、踏み跡が全然見当たらず迷ってしまうところもあります。
    そんな時は慌てずに来た道を案内板やマーキングがあるところまで戻って、改めて周りを見渡してルートを見つけます。
    実際私も何度か道を見失いました。
    なので、ここ縦走は予定より時間が掛かってしまいました。

    山伏2023 (24)

    大平沢の頭までの登りはプチ難所。
    滑りやすい岩稜を四つ足で登ります。
    頭を過ぎて斜面を下ると新窪乗越に到着です。

    山伏2023 (25)

    崖のような所から下を覗くと

    山伏2023 (26)

    写真では伝わらない高度感。足元が見えない。。。
    ここで景色を見ながら小休止。
    心を落ち着かせてから、さて、日本三大崩れの一つ「大谷崩」に挑みますか。

    <日本三大崩れ>
    全国数ある崩落地の中から、大地震などで崩落した場所3ヶ所が日本三大崩れ。明治44年の稗田山(現・長野県小谷村)の北面で山体崩壊が起きた稗田山崩れ、宝永4年(1707年)の宝永地震による大谷嶺(現・静岡市葵区)の大谷崩、安政5年(1858年)に飛越地震により発生した立山(現・富山県立山町)の鳶山崩れの3ヶ所です。

    ニッポン旅マガジンより

    山伏2023 (27)

    途中まで降りてきて横を向いて撮った写真です。
    左下の斜面が崩落面で、その斜度は約36度。いわゆる「安息角」です。
    微妙なバランスで保たれている瓦礫たちですが、ちょっとした力でズルズルと崩れてしまいます。
    慎重に慎重に降りていきましょう。
    向こうの岩稜にはわずかな土を活かして樹木たちが逞しく育っています。

    山伏2023 (28)

    中腹にある黄葉のカラマツは、目を和ませてくれるのと、とりあえずそこまでというランドマークにもなります。

    山伏2023 (29)

    ここまで降りてきたら斜度が大分緩やかになってきました。
    それでも31度!
    かなり気を付けて降りてきましたが、2回コケました。
    幸い怪我は無し。

    山伏2023 (30)

    足元がしっかりしてきたところで振り返って見上げると、無事降りられたことに感謝します。
    今、大きな岩が落ちてきたらひとたまりもないなぁ。

    山伏2023 (31)

    この辺りまで降りてくると樹木が増えて、紅葉が拡がってきました。

    山伏2023 (32)

    山伏2023 (33)

    山伏2023 (34)

    山伏2023 (35)

    キラキラ輝く赤・黄・オレンジにルンルンしながら降りていきます。

    山伏2023 (36)

    樹林帯を抜けてガレ場に出たところで大谷崩を振り返ります。
    よくもまあ、あんなところを下ってきたもんだ。

    山伏2023 (38)

    ガレ場からとても穏やかな道になりました。

    山伏2023 (39)

    ほどなくして登山道入り口に到着しました。
    この近くに駐車場があって、車で来ることができます。

    山伏2023 (40)

    ようこそ大谷崩へ

    この近くにも駐車場がありますが、私はここから山伏登山口の駐車場までの2.2㎞の舗装路をひたすら歩いて行くのでした。

     行動時間 : 6時間17分
     水平距離 : 13.5㎞
     累積標高登り : 1381m

    いんちょ

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