
今週には各地で梅雨入りが宣言されそうですね。
ということで昨日、梅雨前最後(かもしれない)の登山に行ってきました。
9時半過ぎに出発なので近場(?)の八ヶ岳に行こう!(^O^)/
昨日は八ヶ岳開山祭で赤岳と北横岳は人が沢山いるので避けて、天狗岳に行くことにしました。
そういえば
2年前の開山祭の日も同じことを言ってたなぁ。

初めての唐沢鉱泉

すごくきれいな山小屋・・・っていうかホテルみたい

ここから先は登山の装備が必要です

ここを右に行って、左から帰ってくる

橋を渡って本格的登山のスタート

こういう味のある道標が好きだわ~

気持ちのいい登山道です

稜線の分岐点に到着
ここからまずは第一展望台を目指す

八ヶ岳は整備されていてとても登り易い
先週の大岳とは随分違うなぁ

おっと、雪発見。

急に開けたところに出た!
第一展望台かな?

いかにも梅雨っぽい天気
南八ヶ岳が霞んでる

あれ?更に進んだところに第一展望台の看板

なんだかさっきの場所の方が展望が良かったような・・・

白樺の根っこが良い階段になってる

第二展望台
さっきまで隠れていた赤岳が見えてきた

さて、あの頂を目指しましょう

雪解けのグチャグチャが所々にある

さあ、最後の岩石帯

西天狗岳山頂直前
かなり雲が消えて、遠く南アルプスも見えてきた

このガレ場を登りきれば

西天狗岳山頂~
あれ?誰もいない

サクッと東天狗岳に
3度目の天狗岳だけど山頂独り占めは初めて

東天狗からのこの景色は何度見てもイイ!
晴れてるともっとイイ!!
10分休憩してサッサと下山開始

2年前は正面から来て東天狗へ
今回は左に下る

正面のはケルンかなぁ?
背が人より高いよ

ここは天狗の奥庭上

すりばち池が見えてきた

去年来た時は殆ど水が無かったね

黒百合ヒュッテが見えてきた

本日最大の雪だまり

この日の朝、田中陽希さんが黒百合ヒュッテを出発したらしい

鉄の橋は安心感あるけど、木の橋は危なっかしい

慎重に石渡り

渋の湯への分岐点
去年は渋の湯から登ってきた
今回は唐沢鉱泉に戻る

実は見た目より頑丈な木橋

小さな段差でコケた!
見た目は派手だけど怪我は擦り傷程度
危険度の低い所まで下りてくると気が緩むね~

緑のズラを被った青い顔のヒト
木の陰からコケた私を覗いて笑ってる

あの赤い橋を渡れば

砂利道に出て登山道終了~♪

なんだ!この色は!!
唐沢鉱泉の源泉だとか
触ると冷たいけど、微かに硫黄の匂いがする
唐沢鉱泉までは車で行けます。
ただ途中からずっと砂ぼこりが舞う砂利道なので車が汚れるのは覚悟してください。
日帰り湯もあるし、建物はきれいだし、登山目的じゃなくてもいいかも。

活動距離 : 8.0㎞
活動時間 : 4時間3分
累積標高登り : 907m
今日はそれほど疲れませんでした~。

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ということで昨日、梅雨前最後(かもしれない)の登山に行ってきました。
9時半過ぎに出発なので近場(?)の八ヶ岳に行こう!(^O^)/
昨日は八ヶ岳開山祭で赤岳と北横岳は人が沢山いるので避けて、天狗岳に行くことにしました。
そういえば


初めての唐沢鉱泉

すごくきれいな山小屋・・・っていうかホテルみたい

ここから先は登山の装備が必要です

ここを右に行って、左から帰ってくる

橋を渡って本格的登山のスタート

こういう味のある道標が好きだわ~

気持ちのいい登山道です

稜線の分岐点に到着
ここからまずは第一展望台を目指す

八ヶ岳は整備されていてとても登り易い
先週の大岳とは随分違うなぁ

おっと、雪発見。

急に開けたところに出た!
第一展望台かな?

いかにも梅雨っぽい天気
南八ヶ岳が霞んでる

あれ?更に進んだところに第一展望台の看板

なんだかさっきの場所の方が展望が良かったような・・・

白樺の根っこが良い階段になってる

第二展望台
さっきまで隠れていた赤岳が見えてきた

さて、あの頂を目指しましょう

雪解けのグチャグチャが所々にある

さあ、最後の岩石帯

西天狗岳山頂直前
かなり雲が消えて、遠く南アルプスも見えてきた

このガレ場を登りきれば

西天狗岳山頂~
あれ?誰もいない

サクッと東天狗岳に
3度目の天狗岳だけど山頂独り占めは初めて

東天狗からのこの景色は何度見てもイイ!
晴れてるともっとイイ!!
10分休憩してサッサと下山開始

2年前は正面から来て東天狗へ
今回は左に下る

正面のはケルンかなぁ?
背が人より高いよ

ここは天狗の奥庭上

すりばち池が見えてきた

去年来た時は殆ど水が無かったね

黒百合ヒュッテが見えてきた

本日最大の雪だまり

この日の朝、田中陽希さんが黒百合ヒュッテを出発したらしい

鉄の橋は安心感あるけど、木の橋は危なっかしい

慎重に石渡り

渋の湯への分岐点
去年は渋の湯から登ってきた
今回は唐沢鉱泉に戻る

実は見た目より頑丈な木橋

小さな段差でコケた!
見た目は派手だけど怪我は擦り傷程度
危険度の低い所まで下りてくると気が緩むね~

緑のズラを被った青い顔のヒト
木の陰からコケた私を覗いて笑ってる

あの赤い橋を渡れば

砂利道に出て登山道終了~♪

なんだ!この色は!!
唐沢鉱泉の源泉だとか
触ると冷たいけど、微かに硫黄の匂いがする
唐沢鉱泉までは車で行けます。
ただ途中からずっと砂ぼこりが舞う砂利道なので車が汚れるのは覚悟してください。
日帰り湯もあるし、建物はきれいだし、登山目的じゃなくてもいいかも。

活動距離 : 8.0㎞
活動時間 : 4時間3分
累積標高登り : 907m
今日はそれほど疲れませんでした~。


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