
とは昭和天皇のお言葉とされていますが、実は植物学者牧野富太郎氏が昭和天皇に語った言葉だという説もあるようです。
それはさておき、
ドッグランの芝が伸びてきたので昨日芝刈りをしました。
今の時期は芝よりも雑・・・いえ、芝以外の草の方が多いくらいです。
中にはこんなにカワイイのも。


でもいくらカワイくても刈らせていただきます!
放っておくと芝以外の草はどんどん増えて、その内に芝以外の草で埋め尽くされてしまいます。
全く芝以外の草の生命力は凄いですからね。
芝以外の草・・・・えーい!面倒くさっ!
「雑草」でええやん!
「雑学」だって「雑貨」だって「雑技」だって普通に使ってんじゃん。
「雑草魂」って誉め言葉やん!!
ということで、本ブログではこれからも「雑草」と呼ばせていただきます。
m(_ _)m
*ご注意*
「雑草という草はない」というお言葉は大変素晴らしい意味を持ちます。
どの草にも名前はあって、どの植物にも名前があって、それぞれ自分の好きな場所を選んで生を営んでいます。
しかし「雑」という字には「色々なものが入り混じる」という意味があります。決して悪い意味ばかりではありません。
私が「雑草という草はない」という言葉を否定するつもりは無いということだけはご理解くださいませ。
ただ面倒くさいだけです。(^^;)


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