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    税金滞納者は犬を処分!?
    2011年01月27日 (木) | 編集 |
    税金滞納者は犬を処分!?スイスの厳しい法律が論議の的に

    みなさんもご承知の通り今は21世紀。中世ではない。スイスのある小さな村ルコンヴィリエで現在も施行されているある法律が愛犬家から非難を浴びている。その法律はいたってシンプル。犬に課税される年間税を支払わないなら、犬を処分するというものだ。

    ルコンヴィリエ村の住民2,245人に対し犬は280匹、犬の年間税は1匹につき約4,100円だ。村の役人ピエール・アラン・ネミツ氏は、この法律は1904年から施行されていると語った。犬の税金徴収に他にも様々な方法が取られていたが、この極端な法律が施行される前までは犬の年間税を支払わない滞納者が後を絶たなかったという。

    ネミツ氏は「みなさんの犬に対する愛情は私も理解しています。ですが、私たちの村は貧しく、法律は全ての人に平等でなければなりません。」とル・マタン紙に語った。

    また以前ル・マタン紙で受けたインタビューでネミツ氏は「薬物注射は犬を処分する手段としては感傷的になりがちだ。」と語っている。

    村でこの法律に関して議論したのは30年以上前のことだという。最近受けたインタビューでネミツ氏は「解体処理場へ連れて行き、頭に銃弾を打ち込んで終わりです。安楽死という言葉は現代に生きる我々のためにある言葉であって、私たちは真実を歪めたりはしません。」と語っている。

    犬の飼い主全てが犬をおとりにした税金徴収システムに激怒しているわけではない。ブリーダー兼犬の飼い主でもあるアンドレ・フランクハウザーさんはル・マタン紙に「もし車両に対する税金を支払わなかったら、車のナンバープレートは没収されてしまいます。当然ですよね。」と語っている。

    彼の目には車のナンバープレートと犬の命は同等に映るらしい。

    もしこのような法律があなたの街で施行されたら、あなたはどうするだろう?

    税金滞納者は犬を処分!?スイスの厳しい法律が論議の的に【PetPress.JP】より

              ◇          ◇          ◇

    「法律は全ての人に平等でなければなりません」という言葉には重い意味があります。
    私が常日頃思うこと、
       正直者がバカを見る世の中であってはならない
    真面目な人は賞賛され、悪いヤツは厳罰に処されるべきです。

    彼の目には車のナンバープレートと犬の命は同等に映るらしい。

    この批評は的外れです。「納税していれば何も問題が無いのに、滞納したから罰せられるのは当然でしょ」と言うための例え話であって、「ナンバープレート=犬の命」と言ったのでは無いのです。マスコミのよくやる”議論のすり替え”です。

    でも、やはり罰則の方向が違うんじゃないでしょうか?
    なぜ飼い主を罰するのではなくて、飼い犬を罰するのでしょう。精神的なショックを与えるため?それにしても罪の無い犬はなぜ殺されなきゃならないのでしょう?
    年間4,100円の税金×犬の平均寿命15年=61,500円 +α(←これ大事。×αでもよし)を追徴課税するというのはどうでしょう?毎年払っていた方が安かったと思わせます。
    税収が欲しいのなら、この方がとても平和的と思いますが。


    いんちょ
     平均寿命じゃなくて、最長寿命の29年の方がよかったかな?

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    テーマ:わんことの生活
    ジャンル:ペット
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