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    猫を飼っていると心臓病で死ぬ確率が30%以上減る!?
    2011年01月18日 (火) | 編集 |
    ネコの飼主さん! 朗報です!
    現在ネコを飼っているか、かつて飼っていた人は心臓病で死ぬ確率が激減するという報告です。

              ◇          ◇          ◇
    (前略)

    1976~1980年に実施された第2回米国民健康栄養調査(NHNES)に参加した30~75歳の米国人4,435人を対象とした調査データを分析した。

    調査参加者のうち2,435人がネコを飼っているか、または過去に飼ったことがあり、残りの2,000人はネコを飼った経験が無かった。

    このような条件で、心疾患および脳卒中をはじめとするあらゆる原因による死亡率を10年間追跡した結果、ネコを飼ったことのある人は心臓発作による死亡率が30~40%も低いことが判明した。

    この結果について研究を行ったQureshi氏は
    「効果があるとは予測していたが、ここまで大きな効果は予想できなかった」
    と述べている。

    自身もニンジャという名のネコを飼っているというQureshi氏によれば、
    「イヌも同じ効果を人にもたらすはずだが、今回の研究では、イヌを飼う人が少なかったため、統計学的に確かな結論は得られなかった」
    と言っている。

    2005年のイヌと心疾患に関する研究を行った米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)メディカルセンターのKathie Cole氏によれば、
    「今回の知見は意外ではなく、どのような動物でも、飼い主がその動物を大切に思っていれば、健康によい効果をもたらすはずだ」
    と言っている。

    「特に高齢者にとっては、ペットを飼うことが低コストかつ低リスクの医療的介入になると考えられるが、動物の飼育を禁じているアパートや養護施設が多い点が問題だ」
    とCole氏は述べている。

    Qureshi氏も、ペットが飼い主に医学的利益をもたらすことに同意しており、薬剤や外科手術とは異なり、ペットを飼うことには何のリスクもないと付け加えている。

       Cats Help Shield Owners From Heart Attack
    Study finds 30% risk reduction when felines are in the home

              ◇          ◇           ◇

    ほーらやっぱり。ネコはニンジャだった!!  って、そこか?

    こういう研究がどんどん成果を挙げていけば、「ペットを飼うことは贅沢だ」という発想が無くなり、ひいては医療費削減のためにペット飼育助成金なるものが出来てくればいいんですけどね~。ヽ(^▽^)ノ

    更に、動物を虐待した人の悪い死に様のデータでもあれば・・・・(^^;

    いんちょ 

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    テーマ:猫のいる生活
    ジャンル:ペット
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