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    三毛は怒りっぽい?
    2015年11月26日 (木) | 編集 |
    猫の毛色と攻撃性は関連がある可能性が示唆される(米研究)

     猫は個体差が大きく個性豊かなので、一概には言えないのだが、猫の毛色と人間に対する攻撃性にある程度の関連性があることが、『Journal of Applied Animal Welfare Science』誌に発表された最新の研究によってわかった。

    怒るネコ

     今回、米カリフォルニア大学デイビス校獣医学部の研究者らは、猫の飼い主1274人を対象にオンラインアンケートを実施。飼い主および猫の年齢や性別、住環境に始まり、猫の毛色、人間やほかの猫に対する攻撃性、人や猫に対してどのような闘争的な行動を見せるか、問題行動の有無、動物病院での行動などについて回答してもらった。

    クロネコ

     回答を分析してすべての猫の攻撃性を数値化した結果、白と黒と茶色の3色が特徴の三毛猫と、黒と茶(赤)が混ざったサビ猫(どちらも遺伝的にオスはめったに生まれない)、白黒猫、そして灰白猫が相対的に攻撃性が強いことがわかった。

     反対に、穏やかなのは灰色猫、白猫、黒猫など単色の猫と、縞模様のトラ猫だったという。

     攻撃的な猫の毛色
     ・三毛猫
     ・黒と茶(赤)が混ざったサビ猫
     ・白黒猫
     ・灰白猫

     穏やかな猫の毛色
     ・灰色猫
     ・白猫
     ・黒猫
     ・トラ柄の猫

     飼い主は、「日常的な交流」「撫でるなどの手を使った接触」「獣医の診察下」という3つの異なる設定における飼い猫の攻撃性について回答したが、細かく見ると、三毛猫は日常的な人との交流の場面で、白黒猫は接触されたとき、灰白猫は獣医のところで攻撃性を見せる傾向が強かった。

    ファイティングミケネコ

     もちろん、「相関関係は因果関係を含意しない」と言われる通り、今回の調査の結果、三毛猫だから攻撃的であると結論づけられるわけではないことには注意したい。

    「カラパイア」 より

    ◇          ◇          ◇

    米カリフォルニア大学デイビス校獣医学部と言えば、日本の獣医大を卒業してから留学する人が多い名門です。
    動物の高度医療などをガッツリ研究している所ですが、こういうソフトな研究もしているんですね。いいなぁ。

    記事の最後にある通り毛色で性格を決め付けることは出来ませんが、一定の傾向はあるように思います。
    正直申しまして三毛猫さんは怒りっぽい印象があります。
    当院の代々の三毛は基本的に他の猫が嫌いで、よく怒っていました。

    ジジ?とミケキョ

    ミケキョも猫嫌いですが、ノブちんはいつも一緒にいるので仕方なく許してます。
    ただ、色が薄い分、怒りの感情も若干薄いのかもしれませんね。^^;)

    いんちょ

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