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    オッドアイ
    2014年08月09日 (土) | 編集 |
    昨日避妊手術に来た白猫ちゃんは、左右の眼の色が違います。

    オッドアイ1

    警戒心バリバリですね。^^;)
    眼をアップしてみると

    オッドアイ2

    なんて美しいのでしょう!

    左右の虹彩の色が違うのを虹彩異色症あるいはオッドアイといいます。
    猫の場合白猫において先天的(遺伝的)なオッドアイが多く、白い毛色を発生させる”白斑遺伝子”が虹彩の色素の産生も抑制するためで、それが片目にだけ作用した場合にオッドアイになります。
    後天性の理由とは事故や病気、手術などです。
    その場合に片方の目のメラニン色素の量だけが減少することがあります。

    猫に多いオッドアイですが、

    バーニーズオッドアイ

    フクロウオッドアイ

    犬やフクロウにもいます。

    ヒトの場合は、先天的な特徴として現れるほか、ワールデンブルグ症候群、まだら症・ぶち症等の遺伝子疾患、後天的にはホルネル症候群、虹彩毛様体炎、緑内障、または、虹彩萎縮や、事故による虹彩の損傷等の要因によって現れるそうです。

        人&ニャンコオッドアイ (2)

           人&ニャンコオッドアイ (1)

    ちなみにミュージシャンのデヴィッド・ボウイは

    ディビッド ボウイ


    少年時代に友人との喧嘩が元で左眼の視力をほぼ失い、左眼の瞳孔が散大しているために、左右の目の色が異なって見えるだけなので、オッドアイとは違います。

    いんちょ

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    コメント
    この記事へのコメント
    デヴィッド・ボウイの眼は、喧嘩が元でオッドアイになったと聞いていたのですが、オッドアイではなかったんですねぇ。

    勉強になりました♪
    2014/08/09(Sat) 17:10 | URL  | ダダダマミー #-[ 編集]
    >ダダダマミーさん
    一瞬オッドアイに見えますね。
    アップの写真を見ると、瞳孔の周りにブルーの虹彩が見えます。
    2014/08/10(Sun) 21:38 | URL  | いんちょ #-[ 編集]
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