あい動物病院の周りで起こった出来事や、気になるニュース、趣味のこと、思ったことなどを 気の向くままのんびり書いていきます。
    犬が行方不明になったら
    2014年02月05日 (水) | 編集 |
    昨日の不審者情報ではなく、別件で富士警察署会計課の方とお話をする機会がありました。

    迷い犬がいた場合、基本的には保健所が引き取りに行きますが、夜や土日などの業務時間外には警察が出動することになります。
    迷い犬は法律上は遺失物となり、その対応は会計課が当たっているそうです。

    署員の方のお話ですと、警察署での迷い犬の一時預かり頭数は昨年一年間で県全体では1,100頭でしたが、富士署では140頭で県下ではダントツに多かったそうです。
    その140頭のうち飼い主の元に帰ったのは79頭で、その中で首輪に鑑札が付いていたのは2頭、首輪に連絡先が書かれていたのは1頭のみだったそうです。
    残りの61頭は保健所に引き取られていきました。T_T)ノ~~

    ちなみに、富士宮署では一時預かり46頭、無事帰宅18頭だったそうです。

    何故富士署内でこんなに多いのか、原因はよく分からないそうです。
    この数は警察署で預かった頭数ですから、警察署を経ずに保健所に直行の場合、一般家庭や動物病院で預かる場合はまた別カウントですから、一体どれくらいのワンちゃんが行方不明になっていることでしょう・・・。


    ところで保健所に行った犬はすぐに殺処分されるわけではありません。
    不定期間ですが保健所内で預かり、引き続き飼い主からの連絡を待ったり、飼い主が現れない場合性格の良い子は新しい飼い主を捜してくれたりします。
    静岡県のホームページには県内の保健所で保護しているワンちゃんの情報を公開しています。
    静岡県・迷い犬情報

    昨年4月19日の当ブログ”迷子札”の時にも書きましたが、「放っておけば帰って来る」と思っている人がまだまだ多いようです。

    迷い犬情報ポスター

    ワンちゃんには鑑札、狂犬病予防注射済票、迷子札、マイクロチップなどをつけましょう。
    もしワンちゃんが行方不明になったら、まず保健所、市役所、警察に問い合わせてみて下さい。

    いんちょ

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