あい動物病院の周りで起こった出来事や、気になるニュース、趣味のこと、思ったことなどを 気の向くままのんびり書いていきます。
    高飛車
    2013年12月02日 (月) | 編集 |
          ・・・・前日からのつづき

    パニックロックから降りて
    「見た目ほど大したことなかったね」
    と余裕の発言をするユータローに
    「さあ高飛車行くか?」
    と促すと
    「う・・・うん」
    と元気の無い返事。
    重い足をズルズルと引きずりながら、とうとう高飛車の入り口をくぐりました。

         ギネスに認定

    待ち時間1時間。
    去年に比べたら何てことない時間です。

    ・・・・が、その間にも
    「ドキドキしてきた」「緊張する」
    と、若干弱めのコメントから
    「本当に乗るの?」「もうすぐ順番来ちゃうよ・・・」
    完璧逃げ腰発言まで、揺れる男心がストレートに出るユータロー君でした。

         もうすぐ高飛車

    さあ、いよいよ搭乗です。
    帽子、眼鏡、腕時計、ウェストポーチ、携帯電話をロッカーに預けて座席に着きます。
    ガッチリとシートベルトと安全バーで固定されて、ガタンと動き出しました。
    するとスタッフが拍手で送り出してくれました。
    行ってきま~~す!

    動き始めてゆっくりと左に曲がると漆黒の闇となります。
    すると・・・・・ ネタバレになりますから建物内の事はナイショ。  ̄b ̄)シー
    勢いよく建物から飛び出した後はグワングワンと上へ下への大騒ぎ。



    一旦建物の中に吸い込まれますが、メインイベントはここからです。
    垂直に立つタワーにゆっくりゆっくり登って行きます。
    最高点に達した後、前傾になって落ちる直前に停止します。
    車体の前のレールがありません!
    恐怖感を煽る演出ですね~。
    そして落下する直前に写真を撮られます。ニッコリ笑いましょう。



    後はご覧の通りです。^^;)
    いかにも恐ろしげな降下ですが、意外にもそれほど恐怖感がありませんでした。
    ユータローに感想を聞くと
    「面白かった!全然お腹に来なかった!」
    (※注:コースター系で急降下する時に内臓が持ち上がるような気持ち悪い感覚を我が家では『お腹に来る』と表現しています)
    ギネスに認定された世界一のコースターを制覇した喜びにはしゃぐユータローに
    「じゃあ次、ドドンパ行くか」
    と言ったら、急にテンションが下がって
    「お・・お腹が空いたなぁ・・・」

    お昼ご飯を食べた後、さあどうする。

    ユータローは最初から「フジヤマ」「ええじゃないか」は絶対乗らないと言ってましたから、その2つは私一人で乗るしかありません。
    「じゃあお父さんは1回フジヤマに行ってくるよ」
    と言ったらユータローは
    「じゃあ僕は高飛車にもう1回乗る」
    おお~! もう完全に制覇しちゃいましたね。

    10分もしないでフジヤマに乗って空中浮遊感を味わった後、ユータローが高飛車から降りてくるのを待っていました。
    一人で出口に出て来たユータローは満足した顔で
    「へへ~、面白かった」

    「よし!次はドドンパに乗ろう」
    と私が言うと、またまたテンションの下がるユータロー。
    ドドンパ待ちの列に並んでいる間にまたまた弱気な発言。
    「本当に乗るの?」「怖いな~」
    から、ついには
    「機械の故障で中止にならないかな~」
    とまで言う始末でした。

    ドドンパの待ち時間 (1)

    ドドンパの待ち時間 (2)

    1時間丁度待ってコースターに乗って固定されて、動き始めます。
    ゆっくりゆっくりスタート地点まで進んで、一旦止まります。
    真暗いトンネルのはるか向こうに外の光が見えます。
    1.8秒で時速172kmに達する4.25Gって一体どんな感覚なんだろう。
    流石の私も深呼吸をしました。

    一時の間の後・・・・どぉーん!

    音こそしませんが、あっという間に明るい外に吹っ飛ばされます。
    あまりの風圧に瞼が震えていて景色がよく見えません。
    心配していた垂直の上昇下降も訳が分からない内に通過してしまいました。
    超スピードのドドンパは一瞬で終わりました。^^;)

    「新感覚だね~」
    と興奮気味に話すユータローはとても満足気です。
    「高飛車とどっちの方が面白い?」
    「うーん、高飛車かな!」
    あれほど怖がっていた高飛車にすっかりハマってしまいました。
    「もう一回高飛車に乗る」
    と言うので、その間に私はええじゃないかに乗ることにしました。

      ええじゃないか

    ふざけた乗り物です。 ̄_ ̄|||)
    最近ではどんな絶叫系コースターに乗っても「へ~、こういう感じね」と余裕さえ持っていた私ですが、こいつにはやられました。
    他のコースターとは一線を画す、別次元、別ジャンルの乗り物です。
    レールの上を走って行く感じは皆無で、落下感もほとんど無し。
    とにかくグルグルグニャグニャ回ってます。
    なので次の動きの予測ができず、ずっと体中に力が入りっぱなしです。

    終わった後に笑ってしまったのも久しぶりですね。

    陽も傾き
    「二人で最後に何に乗る?」
    と聞いたら、「高飛車」と言うので、もう一度乗りました。
    結局ユータローは合計4回も乗ったのでした。
    1時間待って乗った時にはもう夜景になっていて、カラフルなライトを眼下に頭上に眺めながら風を切っていました。

    すっかり真っ暗になって寒くなって、気温0℃。

    富士急の夜景 (2)

         富士急の夜景 (3)

    富士急の夜景 (1)

    富士急の4大絶叫コースターのうち2つを制覇して、心もちょっとだけ強くなって、ニコニコの少年と家路を急ぐのでした。

    いんちょ

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    コメント
    この記事へのコメント
    二日まとめて拝見しました。一日目を終えて、この二日目まで読んだら、先生の説明・・・文章・・・がリアルで気持ち悪くなりました。自分の運転する車でも気持ちが悪くなるのがしょっちゅうのあたしには絶叫マシーンは縁遠く、今気持ち悪いです。
    けど、先生とユータローくんはめっちゃ楽しんだようでよかったですね。
    2013/12/03(Tue) 16:29 | URL  | LOVEラック #-[ 編集]
    >LOVEラックさん
    今でこそこんなですが、以前は私もコースターは嫌いでした。
    急降下の時のお腹に来るの(胃が持ち上がる感じ)が気持ち悪くて嫌でした。
    それ以外は、高所・上下動・左右旋回・上下回転・高速後退・ハイスピード・高G、どれも平気で、怖いと思ったことは無いです。

    ところが子供に付き合ってコースターに乗るようになってから、お腹も慣れてしまいました。
    先日のフジヤマでは全然お腹に来なくて、ヒャッホーでしたよ。

    つまり、通常のコースターでは私にとって苦手な物が全然無くなってしまいました。

    しかし、「ええじゃないか」にはやられました。
    あれは空中で芋洗いされてるような感じです。
    乗り物酔いする人には無理ですよ。^^;)

    新感覚で面白いですけどね。^-^)v
    2013/12/04(Wed) 11:14 | URL  | いんちょ #-[ 編集]
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