あい動物病院の周りで起こった出来事や、気になるニュース、趣味のこと、思ったことなどを 気の向くままのんびり書いていきます。
    カスピ海ヨーグルト
    2013年10月09日 (水) | 編集 |
    以前にヨーグルト作りについて書きましたが、ご存知の通りヨーグルト菌にはいくつかの種類があります。
    先日作ったのは一般的なヨーグルトの造り方でした。

    今話題のR-1ヨーグルトを作るのにはかなり厳密な温度管理が重要で、ちゃんと43℃を維持できる装置が無いとダメなようです。

    またLG21に使われる菌は偏性嫌気性菌なので、普通の酸素のある空気中で作ると菌が漸減していくようです。

    今私が作っているヨーグルトは”カスピ海ヨーグルト”です。

         カスピ海ヨーグルト

    カスピ海ヨーグルトの菌は他の菌と違って、20~30℃で増殖します。
    ということは、今の季節の昼なら室温で培養できます。
    温める時間が短く、温度管理がかなりラフで楽ちんです。

    でも、このヨーグルトのパッケージをよく見ると

    種菌にはおすすめできません

    てなことが書いてあります。
    やはり続けて継代していくと、”カスピ海ヨーグルトヨーグルト”になっていくようです。
    ちゃんとしたカスピ海ヨーグルトを作るには、フジッコで有料で分けてもらうしかないようですね。

    とはいえ、カスピ海ヨーグルトの特徴であるトロミもしっかりあって美味しいヨーグルトが出来ています。
    でもやっぱり数回継代したら新しいのを買ってこようっと。

    ところで、ほとんどのヨーグルト菌は生きて腸に達しても定着しません。
    なのでヨーグルトの効果を持続させるには毎日食べなければなりません。
    ところが、雪印の”恵”ヨーグルトに入っているガセリ菌は長く腸に留まっていることが確認されています。

         ガセリ菌

    しかもガセリ菌には「免疫力アップ効果(実は多くのヨーグルト菌が持っている)」と「内臓脂肪を低減する働き」があるんです。
    ( ̄ー ̄*)ニヤリ

    カスピ海の次は恵だな。

    いんちょ ヨーグルトも奥が深いね~。

     ←よかったらポチッとクリックしてください
    関連記事
    テーマ:ブログ
    ジャンル:ブログ
    コメント
    この記事へのコメント
    コメントを投稿
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    この記事へのトラックバック