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    あい動物病院の周りで起こった出来事や、気になるニュース、趣味のこと、思ったことなどを 気の向くままのんびり書いていきます。
    山伏と書いて「やんぶし」と読む
    2023年11月04日 (土) | 編集 |
    10月29日に荒天のため諦めた山伏に、11月3日の祝日に行ってきました。

    山伏地図

    山伏は静岡と山梨の県境にあり、赤石山脈の白峰南嶺に続く山で、安倍川流域の最高峰(標高2,014m)です。
    梅ヶ島温泉郷の近くで、新東名が出来たおかげで家から登山口まで約1時間半で行けるようになりました。

    山伏地図 (1)

    駐車場から山伏に登り、新窪乗越まで縦走し、大谷崩れを降りてくる周回ルートです。

    山伏2023 (1)

    車を停めた近くの河原から目標を定めます。
    あの正面の一番高いところが山伏(たぶん・・・)。
      と思っていたら、山伏山頂はここからは見えないらしい。

    林道をしばらく行くと

    山伏2023 (2)

    ここが登り口。
    さあ行ってみっかー。

    山伏2023 (3)

    こんな橋を何度か渡ります。

    山伏2023 (4)

    ワサビ田の痕跡かな?
    登山口からここまで25分もかかったし、沢の水もチョロチョロしか流れてないから、ワサビ栽培には向かなかったかも・・・。

    山伏2023 (5)

    巨石の根本にはお約束の小枝の支え。
    案内板は小さくて分かりにくいです。

    山伏2023 (6)

    水場がありました。コップ装備。
    一杯いただきましたが、とても美味しかったです。

    山伏2023 (7)

    ここは赤いリボンのマーキング(黄色丸)を目指して、沢を直登してしまいました。
    しばらくは難なく登れましたが、やがて踏み跡が無くなり、足場も不安定に。
    それでも進むと、通常の登山道に合流しました。

    どこで間違えたんだろう?と思い、登山道を戻ったところ、

    山伏2023 (8)

    直登したマーキング(右の丸)のところの左にこっそりと赤いリボン(左の丸)がありました。
    かなり注意していたつもりでしたが、こういうことが起こりうるんですね。
    慎重に、慎重に。

    山伏2023 (9)

    崩落地の横断だ! 怖っ!
    そ~っと渡る。

    山伏2023 (10)

    蓬峠に到着。まだ半分。

    山伏2023 (11)

    まだまだ続く坂。
    紅葉で一息つく。

    山伏2023 (12)

    苔の上の枯れ葉が目立って来ると、紅葉は終わりに向かう。

    山伏2023 (13)

    急坂を登りきると、牛首峠・山伏小屋からの道と合流し、緩やかな斜面になりました。

    山伏2023 (14)

    少し進むと樹林帯から抜けて、草原が広がります。
    うわ~!良い天気~!

    山伏2023 (15)

    山頂近くは植生保護のため人が入れるところが制限されています。

    山伏2023 (16)

    このように木道が設置されている場所もありますが、少し整備不良なのか踏板がガタガタするところがあります。要注意。

    山伏2023 (17)

    おお~!! 水墨画のような富士山!!

    山伏2023 (18)

    ほどなくして山伏山頂に到着。
    山頂は広々しています。

    山伏2023 (19)

    山頂の北西方面は木が無いので南アルプスが良く見えました。

    山伏2023 (19-2)

    この景色を眺めている時に私の近くで、物知りと思われるオジサマが2人の若者に
    「一番右のピラミッドみたいなのが北岳ですよ~」
    と教えていました。
    『へ~、よく知ってるな~。』と感心して聞いていましたが、後で調べたら北岳は見えないことが判明しました。(^_^;)
    思い込み、知ったかぶりはイケマセンね~と深く胸に刻み込むいんちょでした。

    山伏2023 (20)

    山頂でお約束のパンパンランチパックで腹ごしらえをして、さあ縦走に向かいましょう。

    ・・・つづく

    いんちょ

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    テーマ:登山
    ジャンル:趣味・実用