
憧れの山コーヒーを楽しむために集めたセット。

右の黒い袋はVelbonのミニ三脚。
黄色いCHUMSのバッグは、アサヒのペットボトルを4本買うともれなく貰える景品で、その中に

三脚以外全部入っています。(黄色い袋の中にミル)

バッグの中の板が三脚テーブル用の板で、丁度このバッグに入るサイズのまな板を百均で買ってきました。

そのまな板にコルクのシートを張って、

ネットで買ったネジを

まな板の裏に固定して、

三脚に取り付けます。
これで、かなりの段差がある場所でも

テーブル面の水平が保てるというわけです。

先日は山頂にテーブルがあったので活躍しませんでしたが、次は敢えて凸凹の山頂を目指しましょう!

←ランクアップにご協力下さ~い! ポチッとな。

右の黒い袋はVelbonのミニ三脚。
黄色いCHUMSのバッグは、アサヒのペットボトルを4本買うともれなく貰える景品で、その中に

三脚以外全部入っています。(黄色い袋の中にミル)

バッグの中の板が三脚テーブル用の板で、丁度このバッグに入るサイズのまな板を百均で買ってきました。

そのまな板にコルクのシートを張って、

ネットで買ったネジを

まな板の裏に固定して、

三脚に取り付けます。
これで、かなりの段差がある場所でも

テーブル面の水平が保てるというわけです。

先日は山頂にテーブルがあったので活躍しませんでしたが、次は敢えて凸凹の山頂を目指しましょう!



娘と登山をした時に、頂上でコーヒーを飲んでいる人がいました。
それをチラ見しながら、元々コーヒー好きな娘は
「山の上で景色を見ながらコーヒー飲みたいね~」
なんてつぶやいていました。
んで、父ちゃんは一念発起。
ネットで情報を掻き集めて、道具を揃えました。
道具を揃えたら実践しかありません。
しかしなかなか共通の休み+良い天気に恵まれません。
ようやく巡ってきた先日、近場の絶景で比較的軽めの登山コースである本栖湖畔の「竜ヶ岳」に行ってきました。
まずは水を確保するために道の駅「なるさわ」に寄りました。

ここは地下から吸い上げたバナジウム水を自由に汲めるスポットです。
ペットボトルに水を汲んでから本栖湖に向かい、いざ!山コーヒー!
麓から2時間ほどかけて山頂に到着。
早速お湯を沸かします。

その間にコーヒー豆をハンドミルで挽きます。

折り畳みのワイヤードリッパーを用意。

因みにこのドリッパー↑は2,200円もします。
百均にも似た物がありますが、安定感や使用感が全然違うそうです。

フィルターをセットして、挽きたての豆を入れます。

お湯を丁寧に注ぎます。
ケトルの先に付いているのは、普通の注ぎ口をコーヒー用のドリップポットのような細いお湯が出るようにする器具です。
若干の慣れが必要ですが、なかなかのアイデア物です。

出来上がり~
早速いただきま~す。
あぁぁ、山で飲むコーヒーは最高だね~。
因みに、この山コーヒーを飲むための装備は

全部で約1.5kgです。
これにプラスして水と豆が必要です。
三脚テーブルは今回は山頂にテーブルがあったので必要ありませんでしたが、山頂がゴツゴツの岩場でも山コーヒーができるようにと用意しました。

この透明容器に豆を入れていきますが、帰る時はこの容器にドリップした後のフィルターを入れて持ち帰ります。
とっていいのは写真だけ
残していいのは足跡だけ
折角山にお湯を沸かすセットを持って行くんだからと、カップ麺も持って行きました。


山で食べるカップ麺はたまんないね~
(≧▽≦)
コーヒーとカップ麺、どっちが本命か分かりませんね~。

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それをチラ見しながら、元々コーヒー好きな娘は
「山の上で景色を見ながらコーヒー飲みたいね~」
なんてつぶやいていました。
んで、父ちゃんは一念発起。
ネットで情報を掻き集めて、道具を揃えました。
道具を揃えたら実践しかありません。
しかしなかなか共通の休み+良い天気に恵まれません。
ようやく巡ってきた先日、近場の絶景で比較的軽めの登山コースである本栖湖畔の「竜ヶ岳」に行ってきました。
まずは水を確保するために道の駅「なるさわ」に寄りました。

ここは地下から吸い上げたバナジウム水を自由に汲めるスポットです。
ペットボトルに水を汲んでから本栖湖に向かい、いざ!山コーヒー!
麓から2時間ほどかけて山頂に到着。
早速お湯を沸かします。

その間にコーヒー豆をハンドミルで挽きます。

折り畳みのワイヤードリッパーを用意。

因みにこのドリッパー↑は2,200円もします。
百均にも似た物がありますが、安定感や使用感が全然違うそうです。

フィルターをセットして、挽きたての豆を入れます。

お湯を丁寧に注ぎます。
ケトルの先に付いているのは、普通の注ぎ口をコーヒー用のドリップポットのような細いお湯が出るようにする器具です。
若干の慣れが必要ですが、なかなかのアイデア物です。

出来上がり~
早速いただきま~す。
あぁぁ、山で飲むコーヒーは最高だね~。
因みに、この山コーヒーを飲むための装備は

全部で約1.5kgです。
これにプラスして水と豆が必要です。
三脚テーブルは今回は山頂にテーブルがあったので必要ありませんでしたが、山頂がゴツゴツの岩場でも山コーヒーができるようにと用意しました。

この透明容器に豆を入れていきますが、帰る時はこの容器にドリップした後のフィルターを入れて持ち帰ります。
残していいのは足跡だけ
折角山にお湯を沸かすセットを持って行くんだからと、カップ麺も持って行きました。


(≧▽≦)
コーヒーとカップ麺、どっちが本命か分かりませんね~。



自動演奏のピアノを見て不思議がっていたアンディ君。
どうやら自分も弾いてみたくなったようです。
正に「ブラボー!!」
時々こんな風にピアノを弾くんですが、弾き始めてからカメラを構えると止めてしまうのでなかなか動画に収めることができませんでした。
今回は千載一遇のチャンスをモノにできたことも「ブラボー」でした。

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どうやら自分も弾いてみたくなったようです。
正に「ブラボー!!」
時々こんな風にピアノを弾くんですが、弾き始めてからカメラを構えると止めてしまうのでなかなか動画に収めることができませんでした。
今回は千載一遇のチャンスをモノにできたことも「ブラボー」でした。



最近お腹のタルミが気になるミケジ。

今日はなんだか、口を気にしてクチャクチャしていました。
歯に何か挟まったのかな?
その後よく見ると

あ! 乳歯が1本抜けた!!

右下の乳歯の犬歯が抜けました。

可愛い記念品です♡

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今日はなんだか、口を気にしてクチャクチャしていました。
歯に何か挟まったのかな?
その後よく見ると


右下の乳歯の犬歯が抜けました。

可愛い記念品です♡




ひまわり(向日葵)は日光に当たると茎からオーキシンという成長ホルモンのような物質が出ます。
オーキシンは、日の当たる方向と反対方向に移動して、そちら側の茎の成長を促します。
なので日の当たらない方の茎だけが成長して茎が曲がり、その結果として花が太陽の方に向くようになります。
でもこれは成長過程のひまわりだけに起こる現象で、成長が止まって開花すると茎が固くなって動かなくなり固定します。
そして花の向く方向は殆ど東向きです。
研究者によると「開花後に向きが東に固定されるのは受粉にとって有利であるため」だそうです。
花が東向きで固定された場合は西向きで固定された場合に比べて、より多くの送粉者(ミツバチなど)が花を訪れるようになる上に、種子の数や1個あたりの重さも増加するそうです。
また、東向きのヒマワリは送粉者が活発化する朝方に、より多くの花粉を放出していることが明らかになっています。
これについての原因は不明のようですが、「太陽の紫外線が影響しているのでは」と考えられています。
ということで、
お盆休み、久々に家族が揃ったので、再び明野のヒマワリ畑に行ってきました。

前回全く花が咲いていなかったエリアが満開でした。

そして見事にみんな揃って東を向いていました。
ということは、
西側から写真を撮ると

綺麗にひまわりの後頭部が並んでいるのでした。
これはこれでなかなか壮観な画です~。

