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あい動物病院の周りで起こった出来事や、気になるニュース、趣味のこと、思ったことなどを 気の向くままのんびり書いていきます。
白馬岳は暴風でした
2021年09月25日 (土) | 編集 |
〈前日から続く〉

午前7時40分過ぎ、ようやく開いた改札に並んで切符を買いましたが、大勢並ぶお客さんの意向は組み入れてもらうことはなく、キッチリ8時からの運行となりました。

二つのゴンドラを乗り継いで、終点の栂池自然園駅に着いたのは8時45分でした。
そして下りの最終発車時間が16時40分。
休憩を含まないコースタイムが11時間(ヤマケイ調べ)~11時間55分(YAMAP調べ)の行程を7時間55分で行って来なければならないという、過酷な山旅に挑戦です。
まあ最悪、時間が足りなかったら白馬岳は諦めて戻ってくればいいや、てなノリで行ってきました。

折り返しの制限時刻は12時55分。
それまでに白馬岳に到達できるでしょうか。

白馬岳 (2)
ビジターセンターの横から登山スタート
16:40までに戻れるか
(間に合わなければ歩いて下山・・・°_°;)

白馬岳 (3)
栂池自然園を上から見たのは初めて

白馬岳 (4)
削れて読めないけど、ここは「銀嶺水」

白馬岳 (5)
本当に小さな水場は枯れ葉が溜まっていた

白馬岳 (6)
ボチボチ紅葉が始まっている

白馬岳 (8)
暫く登って木道が始まったらすぐに天狗原(てんぐっぱら)

白馬岳 (10)
こんな山の中に豊富な水、これは天狗の仕業に違いない
ってことで「天狗原」だとか(諸説あり)

白馬岳 (11)
木道が終わり、岩場が始まる

白馬岳 (12)
ゴロゴロ岩場と紅葉と青空

白馬岳 (13)
木の切れ間に出て振り返ると天狗原の紅葉

白馬岳 (14)
更に進むとこんなガレ場
何度かマーキングを見失った

白馬岳 (15)
緩やかなガレガレの道をハイマツが挟み込むようになると

白馬岳 (16)
間もなく”白馬乗鞍岳”
山頂標とケルンの間に小蓮華山

この辺りから強風が吹き荒れていた

白馬岳 (17)
白馬大池が見えて来た!
なんかとっても美しい!

白馬岳 (18)
湖畔に着いたら、波音がバシャバシャと激しい
まるで海のよう

白馬岳 (19)
真っ赤なナナカマドと白馬大池山荘
顔が赤いけど酔っぱらってはいない

白馬岳 (20)
白馬大池山荘は営業中
でも急いでいるので素通りします

白馬岳 (21)
大池を回り込むようにある緩斜面

白馬岳 (22)
チングルマ

白馬岳 (23)
ナナカマド

白馬岳 (24)
雷鳥坂に雷鳥はいませんでした
兎に角風が強くてよろけてしまう
こんな風では雷鳥も飛ばされてしまうね

白馬岳 (25)
白馬大池から最初のピーク”船越の頭”
ここから行く先を見ると・・・

白馬岳 (26)
小蓮華山への美しい稜線 これを見に来たのだよ!
NHKドラマ「坂の上の雲」のエンディングに使われた・・・らしい
見てないので知らない

白馬岳 (28)
その稜線を登って行くと、ようやく白馬岳が顔を出した
左奥から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳の白馬三山
あちらの山々は雲を被ってうすら暗くて、なんだか怪しげだなぁ

左側(長野側)は崖なので風に飛ばされないように!

白馬岳 (29)
小蓮華山の頂上が見えた

白馬岳 (29.5)
小蓮華山到着
栂池自然園からの日帰りだとここをゴールにする人が多い
私はまだ時間に余裕があったので白馬岳を目指す

白馬岳 (30)
稜線の表情は色々

白馬岳 (32)
でも白馬岳のおどろおどろしいラスボス感は変わらない

白馬岳 (33)
振り返って見ると楽園のよう

白馬岳 (34)
三国境に到着。新潟・富山・長野の境

白馬岳 (35)
さて、ラストスパート
制限時刻まであと24分!

白馬岳 (36)
振り返って小蓮華山方面
向こうは日が当たってる

白馬岳 (37)
雪倉岳方面
こっちも気持ちよさそうな稜線だなぁ

白馬岳 (38)
ゴールが見えた!!

白馬岳 (39)
12時49分、無事白馬岳の山頂に到着しました~
時間が余ったらこの先の白馬山荘まで行ってTシャツでも買おうかと思ったけど、とても時間が足りない
風が酷いし時間も無いしで、さっさと写真撮影して早々に下山しました

白馬岳 (40)
風で枯れ草が横になびいている

白馬岳 (42)
紅葉や

白馬岳 (44)
花に疲れが癒される

白馬岳 (44.5)
相変わらず白馬岳の魔城感

白馬岳 (46)
相変わらず小蓮華山の楽園感

白馬岳 (45)
白馬大池が見えて来た

白馬岳 (47)
この稜線、逆光も美しい

白馬岳 (48)
もうすぐ白馬大池

白馬岳 (49)
ピンクのチングルマの穂

白馬大池に着いた時は予定より20分程早く着いたので
本日初めてのトイレと食事休憩

白馬岳 (50)
バイバイ白馬大池

白馬岳 (51)
乗鞍も順調に通過

白馬岳 (52)
天狗原を上から
朝とは光の具合が違って、また綺麗

白馬岳 (53)
天狗原に到着

白馬岳 (54)
栂池自然園が見えて来た

白馬岳 (55)
16時18分、登山口に到着
ここからロープウェイ駅まで5分なので、無事終電に間に合った

時間といい、強風といい、なかなかスリリングな山行でした。
山頂でのんびり景色を楽しむことが出来ずに残念でしたが、憧れの白馬大池・小蓮華山の稜線・白馬岳に行けたのでHAPPYです。
またいつか、今度は白馬三山の縦走をしてみたいです。

いんちょ

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早く起きてしまったので
2021年09月24日 (金) | 編集 |
9月19日(日)は娘と立山へ。
9月20日(祝日)は家内と富士山御中道へ。
2日仕事して9月23日の祝日は、家でのんびり休もうかな~、どうしようかな~、と悩みつつ22日の夜は目覚ましを掛けずに寝ました。

ピノの吠える声で目が覚めて、時計を見ると午前1時48分。
ピノのおしっこの世話をしてから、ボーっとした頭で暫し熟考。
もう一度寝るか、いっそのこと出掛けちゃうか。。。

2~3分考えて、身体はもう山登りの準備を始めていました。
登る山もまだ決めてなかったのですが、以前より計画だけは立てていた「栂池自然園から白馬岳のピストン」に即決。
早々に準備をして家を出ました。

栂池高原までのドライブは順調過ぎて、午前6時20分頃には着いてしまいました。
そこでゴンドラリフトの運行時刻表を確かめると

栂池ゴンドラリフト時刻表

 C期間:9/18~9/20、9/25・26、10/2・3、10/9・10

とありました。
あれ? 9月23日は?
やだな~、うっかり書き忘れちゃったんだな~。
きっと7時から動くに違いないからそろそろ出かける準備をしようかな~。

と、着替えたり朝飯を食べたりして用意をしていましたが、改札が開く気配がしません。
おかしいな~と思って駐車場の係員に
私「今日は7時からじゃないの?」
と聞くと
係「今日は8時からです」
私「え~?早まったりしない?」
係「それはちょっと・・・」
とヤバいヤツを見る目。

ネットの時刻表は間違ってなかったようです。( ̄д ̄;)
駐車場で1時間半もボーっと待つのでした。

白馬岳 (1)
白馬に沈む月

いんちょ

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星の空(立山地ビール)
2021年09月22日 (水) | 編集 |
立山の帰り、売店で地ビールが目に入ってしまいました。

入った物は仕方ない。( ̄^ ̄)

立山ビール (1)

気が付いたら家の冷蔵庫に入っていました。

立山ビール (2)

三種類のビール(オリジナル、レモングラス、黒ビール)

それぞれのビールの特徴は・・・

立山ビール (3)

裏を見ても特に説明は無し。

百聞は一飲に如かず。

富士山グラスに注いでいただきます。

立山ビール (5)

オリジナルは、独特の甘さがあり、なんとなく日本酒っぽい味がする。

立山ビール (4)

レモングラスは、独特の酸味があり、青臭さもある。

立山ビール (6)

黒は・・・・普通に黒ビールだった。

皆様も立山にお寄りの際は是非。

私は一度試したのでもういいかな・・・(^^;)

いんちょ

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富士山御中道(おちゅうどう)
2021年09月21日 (火) | 編集 |
娘と立山に登った翌日、今度は家内と富士山御中道に行ってきました。
娘は仕事なので夫婦のみです。

以前に友人の紹介で「御中道」のことは聞いていましたが、訪れるのは今回が初めて。
早速行ってみようー。

まずは車で富士山スバルライン五合目の駐車場へ。
トイレを済ませて、五合目ロータリー富士山側(南)の富士急行五合目案内所の横の階段を登ってスタート。

富士山お中道
※画像は「初心者のための登山とキャンプ入門」から拝借

富士山お中道 (1)
階段を登ると「富士山御中道」の標柱

富士山お中道 (3)
暫くは林間の歩きやすい道

富士山お中道 (2)
時折木々の上から北側が見える

富士山お中道 (5)
コケモモがあちこちに

富士山お中道 (6)
樹林が切れてパーッと開けて、富士山がド~ンと!!

富士山お中道 (10)
山梨側もパ~っと!!

富士山お中道 (15)
天子山地と本栖湖
富士五湖が全部見える

富士山お中道 (23)
少し葉が色づいてきた

富士山お中道 (22)
ここにもコケモモ

富士山お中道 (20)
白珊瑚のような苔

富士山お中道 (18)
天然の盆栽

富士山お中道 (26)
針葉樹林のような苔

富士山お中道 (27)
針葉樹の葉のような苔

富士山お中道 (12)
御庭に着いた
スバルラインの奥庭駐車場から登ってくる道との合流点

さて、ここからが核心部!
と思ったら

富士山お中道 (14)
暫く進むとロープが張ってあった

富士山お中道 (14.5)
なんと進入禁止!!
現在大沢崩れまでは行けません( ̄д ̄;)

仕方がない、潜る・・・いやいや、戻るとするか

富士山お中道 (21)
御中道が富士山に吸い込まれてく~

富士山お中道 (25)
雪崩によって倒れたダケカンバ
まだまだ生きてまっせ!!

一旦五合目まで戻りましたが、まだなんとなく物足りないので、吉田口の登山道方面にも足を延ばしました。
登山口で管理人さんに「どこまで行きますか?」と聞かれました。
ガチ登山のスタイルなので山頂に向かうと思ったんでしょうね
「登り口まででーす」

富士山お中道 (32)
その登り口には「冬季閉鎖のお知らせ」
ロープや板でガッチリ閉鎖してるけど、その隙間を通り抜ける人も…

富士山お中道 (28)
山中湖に向かってイェ~イ!

富士山お中道 (29)
佐藤小屋で終点
折り返す

富士山お中道 (31)
トリカブト群生

富士山お中道 (33)
五合目 冨士山小御岳神社まで戻ってゴール

御中道はアップダウンが殆ど無いので本当に気軽に山歩き気分が味わえます。
標高は2400mもありますから夏でも涼しいですよ~。

いんちょ

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立山の紅葉
2021年09月20日 (月) | 編集 |
9月19日、久しぶりに娘と私の休日が重なったので、一緒に立山に登ろう!となりました。
立山に登るには長野側からだと扇沢(おおぎさわ)まで行って、電気バス、(黒4ダム)、ケーブルカー、ロープウェイ、トロリーバスを乗り継いで室堂(むろどう)まで行く必要があります。
家を3時半に出て、室堂に着いたのは9時でした。(+_+)

しかし、室堂の駅を出たらそこはもうパラダイス

立山 (1)
台風一過の快晴

立山 (2)
草紅葉がお出迎え

立山 (3)
さてと、登山の準備

立山 (1.5)
この後ろの山を縦走してくるぜっ!

立山 (5)
まずは”みくりが池”から

立山 (6)
みくりが池と立山

立山 (7)
みくりが池を過ぎると地獄谷が見えて来た
地獄谷と奥大日岳

立山 (8)
真っ赤な”血の池”

立山 (9)
雷鳥荘と奥大日岳
手前の木々は地獄谷の硫黄のせいか、枯れている

立山 (10)
雷鳥荘前の高台から別山、雷鳥沢、雷鳥平
一旦雷鳥平まで下る

立山 (12)
雷鳥沢ヒュッテとチングルマの紅葉

立山 (12.5)
逆光の立山(富士ノ折立)と雷鳥平のチングルマ

立山 (14)
野営場にはカラフルなテント

立山 (15)
橋を渡ってから登りが始まる

立山 (16)
あのスカイラインに向かって登るぜー

立山 (18)
テント場がもうあんなに下に

立山 (19)
別山が近い

立山 (20)
ホッと一息

立山 (21)
おお~!室堂が見えて来た~!!

立山 (26)
隠れていた立山も見えて来たー!!

立山 (27)
真砂岳のトラバース道からパノラマ

立山 (28)
稜線に出るぞ

立山 (30)
稜線から反対側の後立山連峰が見えた!
眼下には万年雪

立山 (29)
さあ、富士ノ折立に向かってゴロゴロ岩を登ろう

立山 (31)
途中で振り返ったら、なだらかな真砂岳の向こうに剱岳の山頂が顔を出した

立山 (31.5)
しみじみと剱岳を見つめる私

立山 (32)
奥大日岳と小走谷
絵画みたい(°_°)

立山 (33)
娘が「お腹が空いた」というのでランチパックを取り出したら
破裂せんばかりにパンパンだった
ここは2,900m

立山 (34)
あの天辺が富士ノ折立
荷物を置いて身軽にして登ろう

立山 (37)
富士ノ折立

立山 (36)
手前から真砂岳、別山、剱岳

立山 (38)
ちょっと下って大汝休憩所
映画「春を背負って」でロケ地に使われた・・・らしい
見てないので知らない

立山 (39)
大汝休憩所で「大汝定食」をいただく
残った食材でチャチャっと作った感満載
でもどれも美味しかった
カレーは日本風じゃなくて香辛料が利いた本格派
こだわりの強い小屋主は、少々面倒臭がり屋

立山 (40)
さて最高峰の大汝山(3015m)へ

立山 (41)
大汝山山頂にて
山頂標待ちの人多数なので、標無しで記念セルフィ

立山 (42)
東を見ると、黒部湖と、日本で初めて氷河と認定された御前沢氷河

立山 (44)
室堂を見下ろし、遠く能登半島を望む

立山 (44.5)
雄山に到着
ここだけ登拝有料で、時間も押しているので、ここで終了

立山 (46)
雄山から南方面
TJARはこの尾根をずーっと槍ヶ岳まで行くんだよなぁ~
因みに槍は左端の雲が掛かりそうな尖がり

立山 (47)
室堂に続く道が見える
急ぎたいけど下山渋滞(´д`;)

立山 (48)
一の越山荘の屋根
手前の空いている山道は登り専用
狭い山道でのすれ違い時の危険防止のため登りと下りが分かれている

立山 (49)
やっと一の越山荘に着いた

立山 (50)
さあ、室堂駅までまっしぐら!

立山 (53)
あっという間に室堂平

立山 (54)
ありがとう立山!

立山 (57)
後の山を縦走してきたどー!!

兎に角一日中雲一つない好天に恵まれて、夢のような景色を堪能してきました。
室堂駅を出てからあっちこっちをきょろきょろ見ながら「すげー、すげー」の連発で、写真撮影のためなかなか進みません。
序盤の雷鳥平までの区間で大幅に時間オーバーしてしまいました。
登りと稜線歩きで挽回して、室堂駅にはほぼ予定時刻に戻ってきました。

一度は見てみたいと思っていた立山と涸沢の紅葉は、何度でも見たいですね~。

立山地図


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