
信号機のない横断歩道での一時停止率についての調査結果をJAF(日本自動車連盟)が発表しました。
JAF ニュースリリース
一時停止率は21.3%(4.2ポイント増)
まだ約8割が止まらない
調査は各都道府県2箇所ずつ、全国合計94箇所で信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両を対象(9,434台)に行ったところ、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は2,014台(21.3%)という結果となりました。前年の調査時と比べて4.2ポイントの増加に留まり、依然として約8割のクルマが止まらない結果となりました。
2016年からの調査開始以来、一時停止率が最も高かった長野県においては、過去最高の72.4%となり、引き続き全国で最も高い結果となりました。(後略)
◇ ◇ ◇
各都道府県で二箇所ずつって・・・。
それで全体を知ろうとするのにはちょっと無理があるような。
まあそれはさておき。
長野県が、2位の兵庫県(57.1%)を引き離してダントツの72.4%でした。
県民性なのか努力のたまものなのか、とにかく驚くべき数字です。
しかし何かの記事で読みましたが、この結果を受けて長野県民が
「まだ3割の車が止まらない!」
と憤慨しているとか。
これはもう同調圧力・・・あ、いや、正しいことですから皆さん実践しましょう。
さて、我が静岡県は何位だろう? どうせ下位に低迷しているに違いない、と思って結果を見たら、なんと3位(54.1%)ぢゃないですか!
スゲー!!
って、あまりそんな実感ないですねぇ。
夜の徘徊(ウォーキングとも言う)中に、横断歩道で車が止まってくれるのは、私の個人的イメージでは4~5台に1台くらいです。
全国平均ぐらいですかね~。
私はライトを点滅させながら歩いているので気づかなかったとは言わせないです。
やっぱり都道府県のどこの二箇所での調査かで結果は大きく違うでしょうね。
止まってくれたドライバーさんには最大限の笑顔で会釈して走り抜けていますが、真っ暗な中では私の笑顔は歯しか見えないかな~。
(ほっとけ)

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一時停止率は21.3%(4.2ポイント増)
まだ約8割が止まらない
調査は各都道府県2箇所ずつ、全国合計94箇所で信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両を対象(9,434台)に行ったところ、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は2,014台(21.3%)という結果となりました。前年の調査時と比べて4.2ポイントの増加に留まり、依然として約8割のクルマが止まらない結果となりました。
2016年からの調査開始以来、一時停止率が最も高かった長野県においては、過去最高の72.4%となり、引き続き全国で最も高い結果となりました。(後略)
各都道府県で二箇所ずつって・・・。
それで全体を知ろうとするのにはちょっと無理があるような。
まあそれはさておき。
長野県が、2位の兵庫県(57.1%)を引き離してダントツの72.4%でした。
県民性なのか努力のたまものなのか、とにかく驚くべき数字です。
しかし何かの記事で読みましたが、この結果を受けて長野県民が
「まだ3割の車が止まらない!」
と憤慨しているとか。
これはもう同調圧力・・・あ、いや、正しいことですから皆さん実践しましょう。
さて、我が静岡県は何位だろう? どうせ下位に低迷しているに違いない、と思って結果を見たら、なんと3位(54.1%)ぢゃないですか!
スゲー!!
って、あまりそんな実感ないですねぇ。
夜の徘徊(ウォーキングとも言う)中に、横断歩道で車が止まってくれるのは、私の個人的イメージでは4~5台に1台くらいです。
全国平均ぐらいですかね~。
私はライトを点滅させながら歩いているので気づかなかったとは言わせないです。
やっぱり都道府県のどこの二箇所での調査かで結果は大きく違うでしょうね。
止まってくれたドライバーさんには最大限の笑顔で会釈して走り抜けていますが、真っ暗な中では私の笑顔は歯しか見えないかな~。
(ほっとけ)


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