
10月25日(日曜)は久々のソロ登山に行ってきました。
曇天の心配がいらないウキウキ気分でマイペース登山です。
目的地は日本百名山の一つ「金峰山(きんぷさん)」
大弛峠からの軟弱ルート(標高差237m)もありますが、ここはやっぱり敢えての瑞牆山荘からルート(標高差1085m)でしょう。
午前4時30分、眠い目をこすりつつ真っ暗な中、家を出発です。
瑞牆山荘に6時45分頃に着きましたが、気温はなんと1℃でした!

瑞牆山荘の朝は早い
ここからスタート

初めは爽やかな林道

ほどなくして瑞牆山のビューポイント
瑞牆山カッコイイ!!

そして富士見平に到着

林間をしばらく行くと高見岩への分岐点
行ける所は行くぜ

この道は険しい・・・(´д`;)

分岐から10分で高見岩到着
鎖を使ってよじ登ると・・・

ぱーーっと視界が開けた!!

南を見れば、遥か遠くに雪を被った南アルプス

西を見れば、八ヶ岳と瑞牆山

東を見れば、富士山の姿も!

そして更に左に視線を振れば、目的地の金峰山
中央奥の尖って見えるのが山頂直下の五丈岩

大日小屋到着
随分と陰湿な場所に建ってるなぁ

ここには登山者が大勢いた
団体の人や、テント泊の人もいるようだ

ここには立派な霜柱がニョキニョキ

屋小日大ル至 至ル大日岩
面白い標識

そして大日岩に到着
上を見上げれば・・・

全体像が見えないー!!

大日岩の右を巻くように登っていくと八丁平との分岐点
八丁平の方へ行くと大日岩に登れる
行くしかない

大日岩の登り口
若干岩登りのテクニックが必要か?

成形されたような岩がゴロリ
このまま進むと大日岩に登れない

右側に進めそうな所発見

ここはリュックを下ろさないと通れない

天辺到着
富士山チラ見え

手前の円錐が飯森山、右のゴツゴツが瑞牆山
遠くの連山が八ヶ岳

北には小川山

更に右を見ると変な形の岩
多分左の岩の天辺が一番高い所だけど
私の技術では行けそうにないのでサッサと諦める

さて、まだここは中間点
今度はあの五丈岩を目指してケッパルぞー!!
つづく・・・

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曇天の心配がいらないウキウキ気分でマイペース登山です。
目的地は日本百名山の一つ「金峰山(きんぷさん)」
大弛峠からの軟弱ルート(標高差237m)もありますが、ここはやっぱり敢えての瑞牆山荘からルート(標高差1085m)でしょう。
午前4時30分、眠い目をこすりつつ真っ暗な中、家を出発です。
瑞牆山荘に6時45分頃に着きましたが、気温はなんと1℃でした!

瑞牆山荘の朝は早い
ここからスタート

初めは爽やかな林道

ほどなくして瑞牆山のビューポイント
瑞牆山カッコイイ!!

そして富士見平に到着

林間をしばらく行くと高見岩への分岐点
行ける所は行くぜ

この道は険しい・・・(´д`;)

分岐から10分で高見岩到着
鎖を使ってよじ登ると・・・

ぱーーっと視界が開けた!!

南を見れば、遥か遠くに雪を被った南アルプス

西を見れば、八ヶ岳と瑞牆山

東を見れば、富士山の姿も!

そして更に左に視線を振れば、目的地の金峰山
中央奥の尖って見えるのが山頂直下の五丈岩

大日小屋到着
随分と陰湿な場所に建ってるなぁ

ここには登山者が大勢いた
団体の人や、テント泊の人もいるようだ

ここには立派な霜柱がニョキニョキ

屋小日大ル至 至ル大日岩
面白い標識

そして大日岩に到着
上を見上げれば・・・

全体像が見えないー!!

大日岩の右を巻くように登っていくと八丁平との分岐点
八丁平の方へ行くと大日岩に登れる
行くしかない

大日岩の登り口
若干岩登りのテクニックが必要か?

成形されたような岩がゴロリ
このまま進むと大日岩に登れない

右側に進めそうな所発見

ここはリュックを下ろさないと通れない

天辺到着
富士山チラ見え

手前の円錐が飯森山、右のゴツゴツが瑞牆山
遠くの連山が八ヶ岳

北には小川山

更に右を見ると変な形の岩
多分左の岩の天辺が一番高い所だけど
私の技術では行けそうにないのでサッサと諦める

さて、まだここは中間点
今度はあの五丈岩を目指してケッパルぞー!!
つづく・・・


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