
10月27日の夜。
いつもの夜の徘徊(ウォーキングともいう)。
広見公園の階段を登り”友好の像”へ。

プチャーチン提督と日本の漁夫
その裏から空を見上げると、

明るい月と赤い火星が

月と火星の友好♡
そして昨夜(10月29日)
今度は米之宮公園
正面入り口の噴水モニュメントの脇

なんかSF映画っぽい。

2日でかなり近づいた。
今夜はすれ違って遠ざかるでしょう。
曇ってて見えないかなぁ。
<余談:その1>
広見公園での撮影、最初に行った時は雲が多くて月も火星も見えませんでした。

これはこれでまあ良い雰囲気だったので、その場を離れてウォーキングを続けましたが、歩いているうちに雲が晴れて来たので急いで戻りました。
しかし再び雲が流れてきて月と火星を隠してしまいましたが、20分ほど雲が流れるのを待って、やっと撮ることが出来ました。
<余談:その2>
月も火星もほぼ頭上にあるので、撮影時は地面に寝転がってカメラ(iPhone)を構えています。
広見公園の時は誰にも見られませんでしたが、米之宮公園では2人に見られました。
不審者でも浮浪者でもありませーん。

←ランクアップにご協力下さ~い! ポチッとな。
いつもの夜の徘徊(ウォーキングともいう)。
広見公園の階段を登り”友好の像”へ。

プチャーチン提督と日本の漁夫
その裏から空を見上げると、

明るい月と赤い火星が

月と火星の友好♡
そして昨夜(10月29日)
今度は米之宮公園
正面入り口の噴水モニュメントの脇

なんかSF映画っぽい。

2日でかなり近づいた。
今夜はすれ違って遠ざかるでしょう。
曇ってて見えないかなぁ。
<余談:その1>
広見公園での撮影、最初に行った時は雲が多くて月も火星も見えませんでした。

これはこれでまあ良い雰囲気だったので、その場を離れてウォーキングを続けましたが、歩いているうちに雲が晴れて来たので急いで戻りました。
しかし再び雲が流れてきて月と火星を隠してしまいましたが、20分ほど雲が流れるのを待って、やっと撮ることが出来ました。
<余談:その2>
月も火星もほぼ頭上にあるので、撮影時は地面に寝転がってカメラ(iPhone)を構えています。
広見公園の時は誰にも見られませんでしたが、米之宮公園では2人に見られました。
不審者でも浮浪者でもありませーん。



信号機のない横断歩道での一時停止率についての調査結果をJAF(日本自動車連盟)が発表しました。
JAF ニュースリリース
一時停止率は21.3%(4.2ポイント増)
まだ約8割が止まらない
調査は各都道府県2箇所ずつ、全国合計94箇所で信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両を対象(9,434台)に行ったところ、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は2,014台(21.3%)という結果となりました。前年の調査時と比べて4.2ポイントの増加に留まり、依然として約8割のクルマが止まらない結果となりました。
2016年からの調査開始以来、一時停止率が最も高かった長野県においては、過去最高の72.4%となり、引き続き全国で最も高い結果となりました。(後略)
◇ ◇ ◇
各都道府県で二箇所ずつって・・・。
それで全体を知ろうとするのにはちょっと無理があるような。
まあそれはさておき。
長野県が、2位の兵庫県(57.1%)を引き離してダントツの72.4%でした。
県民性なのか努力のたまものなのか、とにかく驚くべき数字です。
しかし何かの記事で読みましたが、この結果を受けて長野県民が
「まだ3割の車が止まらない!」
と憤慨しているとか。
これはもう同調圧力・・・あ、いや、正しいことですから皆さん実践しましょう。
さて、我が静岡県は何位だろう? どうせ下位に低迷しているに違いない、と思って結果を見たら、なんと3位(54.1%)ぢゃないですか!
スゲー!!
って、あまりそんな実感ないですねぇ。
夜の徘徊(ウォーキングとも言う)中に、横断歩道で車が止まってくれるのは、私の個人的イメージでは4~5台に1台くらいです。
全国平均ぐらいですかね~。
私はライトを点滅させながら歩いているので気づかなかったとは言わせないです。
やっぱり都道府県のどこの二箇所での調査かで結果は大きく違うでしょうね。
止まってくれたドライバーさんには最大限の笑顔で会釈して走り抜けていますが、真っ暗な中では私の笑顔は歯しか見えないかな~。
(ほっとけ)

←ランクアップにご協力下さ~い! ポチッとな。

一時停止率は21.3%(4.2ポイント増)
まだ約8割が止まらない
調査は各都道府県2箇所ずつ、全国合計94箇所で信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両を対象(9,434台)に行ったところ、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は2,014台(21.3%)という結果となりました。前年の調査時と比べて4.2ポイントの増加に留まり、依然として約8割のクルマが止まらない結果となりました。
2016年からの調査開始以来、一時停止率が最も高かった長野県においては、過去最高の72.4%となり、引き続き全国で最も高い結果となりました。(後略)
各都道府県で二箇所ずつって・・・。
それで全体を知ろうとするのにはちょっと無理があるような。
まあそれはさておき。
長野県が、2位の兵庫県(57.1%)を引き離してダントツの72.4%でした。
県民性なのか努力のたまものなのか、とにかく驚くべき数字です。
しかし何かの記事で読みましたが、この結果を受けて長野県民が
「まだ3割の車が止まらない!」
と憤慨しているとか。
これはもう同調圧力・・・あ、いや、正しいことですから皆さん実践しましょう。
さて、我が静岡県は何位だろう? どうせ下位に低迷しているに違いない、と思って結果を見たら、なんと3位(54.1%)ぢゃないですか!
スゲー!!
って、あまりそんな実感ないですねぇ。
夜の徘徊(ウォーキングとも言う)中に、横断歩道で車が止まってくれるのは、私の個人的イメージでは4~5台に1台くらいです。
全国平均ぐらいですかね~。
私はライトを点滅させながら歩いているので気づかなかったとは言わせないです。
やっぱり都道府県のどこの二箇所での調査かで結果は大きく違うでしょうね。
止まってくれたドライバーさんには最大限の笑顔で会釈して走り抜けていますが、真っ暗な中では私の笑顔は歯しか見えないかな~。
(ほっとけ)



<つづき>

大日岩から見えた金峰山に向かいます。

標識も何も無いけど、多分ここが”砂払ノ頭”

すぐに展望台みたいな所に出た

富士山も良く見える

突然森林限界を越えて視界が開ける

ここからは山頂がいつでも確認できる

岩の間に富士山

唯一あった黄葉

支えの為に岩に手を着いたらヌルっとした
よく見たら凍っていた

あとわずか!
しみじみと味わって登ろう

五丈岩と太陽と富士山
今日一番の写真

ラスボス登場
登っている人がいたけど、私はやめておこう(^^;)

山頂標と八ヶ岳

山頂からパノラマ

うひゃー!! 絵画みたい!!

五丈岩を横から
山頂でゆっくりする予定でしたが、トイレに行きたくなってしまい、急遽予定になかった金峰山小屋に向かうことにしました。

金峰山小屋横の岩の天辺にケルン?
これを登る人がいるのね~

金峰山小屋
この奥ににトイレがある(使用料200円)

岩のオブジェの前で軽食を食べながら一休み

さーて、増富方面へ帰るとしますか

グッバイ、金峰山
良い山だったよ

ずーーっと紅葉が無かったけど、
富士見平まで下りてきたら色づいていた
朝は暗くてよく分からなかった

なかなか良い色合いだなー

朝見た瑞牆山とまた違ったカッコ良さ!

ここから紅葉三昧

登りの時は気づかなかったなぁ

紅葉を鑑賞するには明るい太陽が必須だね

瑞牆山荘まで無事到着
この周辺はバッチリ紅葉

透ける赤が美しい
活動時間 : 6時間33分
活動距離 : 12km
累積標高上り : 1319m
「一応登っとくか」程度の気持ちで行った金峰山でしたが、好天にも恵まれ、山頂からも途中でも見られた絶景に圧倒されました。
なめててスミマセンでした。m(_ _)m
大弛峠からなら比較的楽に登れる山なので、興味のある方は是非訪れてみてください。
ただ、紅葉は期待できませんケド。

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大日岩から見えた金峰山に向かいます。

標識も何も無いけど、多分ここが”砂払ノ頭”

すぐに展望台みたいな所に出た

富士山も良く見える

突然森林限界を越えて視界が開ける

ここからは山頂がいつでも確認できる

岩の間に富士山

唯一あった黄葉

支えの為に岩に手を着いたらヌルっとした
よく見たら凍っていた

あとわずか!
しみじみと味わって登ろう

五丈岩と太陽と富士山
今日一番の写真

ラスボス登場
登っている人がいたけど、私はやめておこう(^^;)

山頂標と八ヶ岳

山頂からパノラマ

うひゃー!! 絵画みたい!!

五丈岩を横から
山頂でゆっくりする予定でしたが、トイレに行きたくなってしまい、急遽予定になかった金峰山小屋に向かうことにしました。

金峰山小屋横の岩の天辺にケルン?
これを登る人がいるのね~

金峰山小屋
この奥ににトイレがある(使用料200円)

岩のオブジェの前で軽食を食べながら一休み

さーて、増富方面へ帰るとしますか

グッバイ、金峰山
良い山だったよ

ずーーっと紅葉が無かったけど、
富士見平まで下りてきたら色づいていた
朝は暗くてよく分からなかった

なかなか良い色合いだなー

朝見た瑞牆山とまた違ったカッコ良さ!

ここから紅葉三昧

登りの時は気づかなかったなぁ

紅葉を鑑賞するには明るい太陽が必須だね

瑞牆山荘まで無事到着
この周辺はバッチリ紅葉

透ける赤が美しい
活動時間 : 6時間33分
活動距離 : 12km
累積標高上り : 1319m
「一応登っとくか」程度の気持ちで行った金峰山でしたが、好天にも恵まれ、山頂からも途中でも見られた絶景に圧倒されました。
なめててスミマセンでした。m(_ _)m
大弛峠からなら比較的楽に登れる山なので、興味のある方は是非訪れてみてください。
ただ、紅葉は期待できませんケド。



10月25日(日曜)は久々のソロ登山に行ってきました。
曇天の心配がいらないウキウキ気分でマイペース登山です。
目的地は日本百名山の一つ「金峰山(きんぷさん)」
大弛峠からの軟弱ルート(標高差237m)もありますが、ここはやっぱり敢えての瑞牆山荘からルート(標高差1085m)でしょう。
午前4時30分、眠い目をこすりつつ真っ暗な中、家を出発です。
瑞牆山荘に6時45分頃に着きましたが、気温はなんと1℃でした!

瑞牆山荘の朝は早い
ここからスタート

初めは爽やかな林道

ほどなくして瑞牆山のビューポイント
瑞牆山カッコイイ!!

そして富士見平に到着

林間をしばらく行くと高見岩への分岐点
行ける所は行くぜ

この道は険しい・・・(´д`;)

分岐から10分で高見岩到着
鎖を使ってよじ登ると・・・

ぱーーっと視界が開けた!!

南を見れば、遥か遠くに雪を被った南アルプス

西を見れば、八ヶ岳と瑞牆山

東を見れば、富士山の姿も!

そして更に左に視線を振れば、目的地の金峰山
中央奥の尖って見えるのが山頂直下の五丈岩

大日小屋到着
随分と陰湿な場所に建ってるなぁ

ここには登山者が大勢いた
団体の人や、テント泊の人もいるようだ

ここには立派な霜柱がニョキニョキ

屋小日大ル至 至ル大日岩
面白い標識

そして大日岩に到着
上を見上げれば・・・

全体像が見えないー!!

大日岩の右を巻くように登っていくと八丁平との分岐点
八丁平の方へ行くと大日岩に登れる
行くしかない

大日岩の登り口
若干岩登りのテクニックが必要か?

成形されたような岩がゴロリ
このまま進むと大日岩に登れない

右側に進めそうな所発見

ここはリュックを下ろさないと通れない

天辺到着
富士山チラ見え

手前の円錐が飯森山、右のゴツゴツが瑞牆山
遠くの連山が八ヶ岳

北には小川山

更に右を見ると変な形の岩
多分左の岩の天辺が一番高い所だけど
私の技術では行けそうにないのでサッサと諦める

さて、まだここは中間点
今度はあの五丈岩を目指してケッパルぞー!!
つづく・・・

←ランクアップにご協力下さ~い! ポチッとな。
曇天の心配がいらないウキウキ気分でマイペース登山です。
目的地は日本百名山の一つ「金峰山(きんぷさん)」
大弛峠からの軟弱ルート(標高差237m)もありますが、ここはやっぱり敢えての瑞牆山荘からルート(標高差1085m)でしょう。
午前4時30分、眠い目をこすりつつ真っ暗な中、家を出発です。
瑞牆山荘に6時45分頃に着きましたが、気温はなんと1℃でした!

瑞牆山荘の朝は早い
ここからスタート

初めは爽やかな林道

ほどなくして瑞牆山のビューポイント
瑞牆山カッコイイ!!

そして富士見平に到着

林間をしばらく行くと高見岩への分岐点
行ける所は行くぜ

この道は険しい・・・(´д`;)

分岐から10分で高見岩到着
鎖を使ってよじ登ると・・・

ぱーーっと視界が開けた!!

南を見れば、遥か遠くに雪を被った南アルプス

西を見れば、八ヶ岳と瑞牆山

東を見れば、富士山の姿も!

そして更に左に視線を振れば、目的地の金峰山
中央奥の尖って見えるのが山頂直下の五丈岩

大日小屋到着
随分と陰湿な場所に建ってるなぁ

ここには登山者が大勢いた
団体の人や、テント泊の人もいるようだ

ここには立派な霜柱がニョキニョキ

屋小日大ル至 至ル大日岩
面白い標識

そして大日岩に到着
上を見上げれば・・・

全体像が見えないー!!

大日岩の右を巻くように登っていくと八丁平との分岐点
八丁平の方へ行くと大日岩に登れる
行くしかない

大日岩の登り口
若干岩登りのテクニックが必要か?

成形されたような岩がゴロリ
このまま進むと大日岩に登れない

右側に進めそうな所発見

ここはリュックを下ろさないと通れない

天辺到着
富士山チラ見え

手前の円錐が飯森山、右のゴツゴツが瑞牆山
遠くの連山が八ヶ岳

北には小川山

更に右を見ると変な形の岩
多分左の岩の天辺が一番高い所だけど
私の技術では行けそうにないのでサッサと諦める

さて、まだここは中間点
今度はあの五丈岩を目指してケッパルぞー!!
つづく・・・



18日の日曜日、懲りずに家族で信州に紅葉狩りに行ってきました。
ネットの情報で「白馬五竜アルプス平」が見頃というので向かいました。
白馬周辺では栂池や八方尾根は何度か行ってますが、五竜は初訪問です。

前日の雨が、八ヶ岳では雪
五竜は大丈夫かな

雪は積もってないけど、どんより曇ってる
ここからリフトに乗ってアルプス平へ

こりゃあ展望は望めないかな??
と思ったら

雲上に出た!
雲の絨毯がお見事

アルプス平に到着
八方尾根~唐松岳が美しいけど、山頂は曇ってる

アルプス平の庭園
夏には高山植物が咲き乱れているらしい

すっかり晩秋の装い
雲が晴れて麓の田んぼが見えて来た

所々に設置されている鉄板と木槌

これは叩くしかないでしょう

残念ながら紅葉はピークを過ぎている
赤い葉っぱを探しながら歩く

地蔵の沼もまっ茶っちゃ

楽しみにしていたのに、ちょっと寂しい

気持ちいい木道を進むと

小遠見山と地蔵の頭(ケルン)との分岐点
家内と足を痛めたユータローはケルンへ、私とリナポンは小遠見山へ

途中から見えたケルン

数少ない見どころ

八方尾根を見ると、上が茶色、中間が色づき、下は緑

こちら側の遠くにはまだ雲海が拡がってる

鹿島槍ヶ岳が見えて来た!
雪を被ってる

分岐点から50分で小遠見山(2007m)到着
正面に見えるのが鹿島槍ヶ岳、
中央の白い一帯は氷河と認定された”カクネ里雪渓”

小地蔵さんと小鳥居

下りも必死に赤を探す

枯れてるけどなかなか良い道

ケルンに到着

鐘とお地蔵さんと賽銭箱

唐松岳とケルン

帰りのゴンドラで
この辺りが見頃かな

お昼は白馬駅近くの”そば神”で信州そばをいただく

”そば神”から道を挟んで反対側に広がる白馬三山
「毎日この景色が見られるなんていいなぁ~」と
富士山麓に住む私が云ふ
初めて訪れた白馬五竜でしたが、紅葉ピークは過ぎていたのが残念です。
でもそのポテンシャルの高さに感激です。
高山植物が咲いている初夏~夏、紅葉が美しい9月下旬~10月上旬に是非また行きたい!と思う名所でした。
(スキーをやる人は一年中でしょうね)

←ランクアップにご協力下さ~い! ポチッとな。
ネットの情報で「白馬五竜アルプス平」が見頃というので向かいました。
白馬周辺では栂池や八方尾根は何度か行ってますが、五竜は初訪問です。

前日の雨が、八ヶ岳では雪
五竜は大丈夫かな

雪は積もってないけど、どんより曇ってる
ここからリフトに乗ってアルプス平へ

こりゃあ展望は望めないかな??
と思ったら

雲上に出た!
雲の絨毯がお見事

アルプス平に到着
八方尾根~唐松岳が美しいけど、山頂は曇ってる

アルプス平の庭園
夏には高山植物が咲き乱れているらしい

すっかり晩秋の装い
雲が晴れて麓の田んぼが見えて来た

所々に設置されている鉄板と木槌

これは叩くしかないでしょう

残念ながら紅葉はピークを過ぎている
赤い葉っぱを探しながら歩く

地蔵の沼もまっ茶っちゃ

楽しみにしていたのに、ちょっと寂しい

気持ちいい木道を進むと

小遠見山と地蔵の頭(ケルン)との分岐点
家内と足を痛めたユータローはケルンへ、私とリナポンは小遠見山へ

途中から見えたケルン

数少ない見どころ

八方尾根を見ると、上が茶色、中間が色づき、下は緑

こちら側の遠くにはまだ雲海が拡がってる

鹿島槍ヶ岳が見えて来た!
雪を被ってる

分岐点から50分で小遠見山(2007m)到着
正面に見えるのが鹿島槍ヶ岳、
中央の白い一帯は氷河と認定された”カクネ里雪渓”

小地蔵さんと小鳥居

下りも必死に赤を探す

枯れてるけどなかなか良い道

ケルンに到着

鐘とお地蔵さんと賽銭箱

唐松岳とケルン

帰りのゴンドラで
この辺りが見頃かな

お昼は白馬駅近くの”そば神”で信州そばをいただく

”そば神”から道を挟んで反対側に広がる白馬三山
「毎日この景色が見られるなんていいなぁ~」と
富士山麓に住む私が云ふ
初めて訪れた白馬五竜でしたが、紅葉ピークは過ぎていたのが残念です。
でもそのポテンシャルの高さに感激です。
高山植物が咲いている初夏~夏、紅葉が美しい9月下旬~10月上旬に是非また行きたい!と思う名所でした。
(スキーをやる人は一年中でしょうね)

