


ミケキョとノブちんのパフォーマンスで極一部で大好評だった「イノシシの被り物」でしたが、スタッフが貸してほしいというので渡したところ、


にこちゃん

むうちゃん

あさひちゃん
みんな大人しく写真に収まってます。
(食べ物で釣ったという説もありますが)
ニャンコにもワンコにも使える「イノシシの被り物」、ご希望の方には貸出しいたしま~す。(^O^*)ノ



昨日は静岡県獣医師会創立70周年記念行事がホテルセンチュリー静岡で開催されました。



会長のご挨拶、功労者の表彰、来賓祝辞・・・等の式典の後、韓国の忠清南道獣医師会会長のジョン・ムヒョン教授による記念講演が行われました。

講演の後、忠清南道獣医師会より静岡県獣医師会会長に記念品が贈呈されました。

静岡県と忠清南道は2013年に友好協定を締結し、獣医師会も2017年に学術交流の覚書を交わして交流を深めています。
しばしの休憩の後、講談師 田辺銀冶(ぎんや)さんによる講談です。


西暦663年の「白村江の戦い」をユーモアを交え迫力たっぷりに語ってくれました。
日本語とハングルを交互に語るという斬新な講談でした。
部屋を移動して、お待ちかね(?)の祝賀会です。


芸者さんの踊りなんかも披露され、盛大に行われました。
創立70周年、そのうちの30年は静岡県獣医師会に係わっているのかと思うと、とても感慨深いものがあります。(u_u*)しみじみ
散会の後、会長他数名と終電近くまで語り合ってきました。
皆様遅くまでお疲れさまでした。

←ランクアップにご協力下さ~い! ポチッとな。



会長のご挨拶、功労者の表彰、来賓祝辞・・・等の式典の後、韓国の忠清南道獣医師会会長のジョン・ムヒョン教授による記念講演が行われました。

講演の後、忠清南道獣医師会より静岡県獣医師会会長に記念品が贈呈されました。

静岡県と忠清南道は2013年に友好協定を締結し、獣医師会も2017年に学術交流の覚書を交わして交流を深めています。
しばしの休憩の後、講談師 田辺銀冶(ぎんや)さんによる講談です。


西暦663年の「白村江の戦い」をユーモアを交え迫力たっぷりに語ってくれました。
日本語とハングルを交互に語るという斬新な講談でした。
部屋を移動して、お待ちかね(?)の祝賀会です。


芸者さんの踊りなんかも披露され、盛大に行われました。
創立70周年、そのうちの30年は静岡県獣医師会に係わっているのかと思うと、とても感慨深いものがあります。(u_u*)しみじみ
散会の後、会長他数名と終電近くまで語り合ってきました。
皆様遅くまでお疲れさまでした。



池に落ちてしまい、陸に戻れなくなってしまったニャンコちゃん。

それを見て、勇敢なワンちゃんは・・・。
見事な救出劇をご覧ください。
様子を窺うワンちゃんに、当然のように炸裂する猫パンチ。

それに怯むことなく飛び込むワンコ。

クルっと向きを変えてニャンコを背中に乗せて

ニャンコを救出したあと、

自らも無事脱出。

これ、凄くないですか!?
救助方法が完璧です。
慈愛溢れるワンちゃんの行動と、助け出された後にもう一匹のワンコに威嚇のシャーをするニャンコの態度との対比が如実に表れてますね~。(*^。^*)

←ランクアップにご協力下さ~い! ポチッとな。

それを見て、勇敢なワンちゃんは・・・。
見事な救出劇をご覧ください。
様子を窺うワンちゃんに、当然のように炸裂する猫パンチ。

それに怯むことなく飛び込むワンコ。

クルっと向きを変えてニャンコを背中に乗せて

ニャンコを救出したあと、

自らも無事脱出。

これ、凄くないですか!?
救助方法が完璧です。
慈愛溢れるワンちゃんの行動と、助け出された後にもう一匹のワンコに威嚇のシャーをするニャンコの態度との対比が如実に表れてますね~。(*^。^*)



美しい猫さんの目

歳をとるにつれて虹彩に茶色や黒っぽい色が付いてくることがあります。


加齢による虹彩色素沈着、いわゆる”シミ”で病気ではありません。

晩年のグレースにもありました。
しかし急速に広がったり増えたり、また、隆起してきたり萎縮したりする場合は要注意。

この子
の場合、縦長の瞳の2時3時方向が引きつっているように見えます。

こういう場合は”黒色腫”の可能性がありますから更なる検査(眼のエコーなど)が必要になるかもしれません。
中にはこんな子も

こんなに色素沈着が多いと心配になりますね。
でも1年くらい前から変わらないとのことですから、引き続き経過観察ですね。
で、ミケキョとノブは、というと、


まだまだ目は若い!

←ランクアップにご協力下さ~い! ポチッとな。

歳をとるにつれて虹彩に茶色や黒っぽい色が付いてくることがあります。


加齢による虹彩色素沈着、いわゆる”シミ”で病気ではありません。

晩年のグレースにもありました。
しかし急速に広がったり増えたり、また、隆起してきたり萎縮したりする場合は要注意。

この子


こういう場合は”黒色腫”の可能性がありますから更なる検査(眼のエコーなど)が必要になるかもしれません。
中にはこんな子も


こんなに色素沈着が多いと心配になりますね。
でも1年くらい前から変わらないとのことですから、引き続き経過観察ですね。
で、ミケキョとノブは、というと、


まだまだ目は若い!


