あい動物病院の周りで起こった出来事や、気になるニュース、趣味のこと、思ったことなどを 気の向くままのんびり書いていきます。
    本のタイトルが深い
    2018年04月06日 (金) | 編集 |
    ブラジルの書店で、1匹の野良犬が本を盗み出しました。
    気づいた人によってすぐに戻されたのですが、注目すべきはその書籍のタイトル。

    犬自身の運命を大きく変えることになったのです。



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    本が盗まれたのは大学のキャンパスにある “Infinity”書店。
    その様子は監視カメラに映っていました。

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    レジの女性が見ていない間に犬が入り口から忍び込み……。

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    本を1冊くわえて立ち去ったのです。

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    外でその犬に気づいた学生が、本を返しにレジまでやって来ました。

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    「あっちで犬がくわえてたよ……」

    通常ならこれで話は終わるところなのですが、犬がくわえていた本のタイトルが……。

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    「捨てられた日々」!

    (原題“dias de abandono” 英語訳“Days of Abandonment”)

    まるで犬の気持ちを代弁するかのようなタイトル。
    数ある本の中から、この1冊を選んで持ち去ったなんて偶然にしては出来すぎです。

    実際にこの本を盗んでから犬の生活は一変しました。

    監視カメラの映像がネットに投稿されると、たちまち75万も再生され、その影響で動物保護センターの人がやってくることになったのです。(現在はFacebookで100万回超)

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    獣医に診てもらい、お風呂に入り、現在は里親を募集しているのだとか。

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    きっとすぐに「捨てられた日々」と、さよならできることでしょう。
    歯型入りとなった本は、記念品として店に保管されているとのことです。

    犬が自力で幸運を引き寄せたお話でした。

    「らばQ」 より

    ◇          ◇          ◇

    おもろい話やなぁ~。(T▽T)

    野良のワンコが何の違和感もなく大学構内を闊歩しているのはブラジルだからいいとして、ほぼ迷いもなく引き寄せられるようにこの本を見つけ、咥えて立ち去ったワンコの心理と目的が分かりません。
    何か特別な匂いが付いていたのでしょうか?

    それとも、やはり本のタイトルに共感して???

    まさに”偶然というには出来すぎ”なお話でした。

    いんちょ

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    テーマ:わんことの生活
    ジャンル:ペット