

昨年7月にインストールした万歩計アプリ
ゆるぶら日本一周が、昨日で丁度1年が経過しました。
この1年でどれくらい歩いたかというと、

約487万歩でした。
1日平均約13,300歩で、伊能忠敬ペースをわずかに上回っています。
ヽ(^▽^)ノわーい
そして現在どこを歩いているかというと、

千葉県です。
このアプリ、東京を出発してから埼玉→栃木→福島→宮城→岩手→青森→北海道と進んだ後、何故か千葉に飛びました!
伊能忠敬さんも空を飛んだのでしょうか?
因みに日本一周するまで5000万歩必要だそうですから、あとたったの9年ちょっとです。
( ̄_ ̄;)う~~ん

←ランクアップにご協力下さ~い! ポチッとな。

この1年でどれくらい歩いたかというと、

約487万歩でした。
1日平均約13,300歩で、伊能忠敬ペースをわずかに上回っています。
ヽ(^▽^)ノわーい
そして現在どこを歩いているかというと、

千葉県です。
このアプリ、東京を出発してから埼玉→栃木→福島→宮城→岩手→青森→北海道と進んだ後、何故か千葉に飛びました!
伊能忠敬さんも空を飛んだのでしょうか?
因みに日本一周するまで5000万歩必要だそうですから、あとたったの9年ちょっとです。
( ̄_ ̄;)う~~ん



ワンちゃんが踊る動画はたまに目にすることがありますが、ネコちゃんが踊るのは珍しいです。

鏡の前でキレッキレのダンスを踊るこちら
のニャンコさん。
自分の姿に見とれてなのか、ずっと踊り続けています。
それだけでもかなり珍しい光景なのに、それに触発されたのか仲間のニャンコが伴奏を始めました。
おお~!!ドラミングしてる!
しかも三連符的な複雑なリズムで。

二匹の素敵なパフォーマンスは延々と続くのでした~。

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鏡の前でキレッキレのダンスを踊るこちら

自分の姿に見とれてなのか、ずっと踊り続けています。
それだけでもかなり珍しい光景なのに、それに触発されたのか仲間のニャンコが伴奏を始めました。
おお~!!ドラミングしてる!
しかも三連符的な複雑なリズムで。

二匹の素敵なパフォーマンスは延々と続くのでした~。




赤いパプリカが先端から茶色くなってきて、赤くなる前兆かと喜んでいたのに、実はただの腐りかけだったという事実に落胆してから、

パプリカはその後全然変化が見られません。
ところが20日あたりからほんのり色の変化が・・・

( ̄д ̄;) げー
今度は上から茶色くなってきちゃったよ~。
またダメかぁ~~。(_ _;)ガックシ
何がいけないんだろう?
もう切り取っちゃおうかなぁ。。。
などと、超悲観的になってしまいました。
ところが、翌日!

あっ! 赤くなってる!!

腐ってなかった! ヽ(*≧▽≦*)ノ バンザーイ
これはみるみるうちに赤くなるぞ!と期待していましたが、

それから2日経ってもあまり変わりません。
それどころか、1週間経ったら

赤は広がらず、全体が茶色くなってきています。
これって・・・・・腐ってないよね??



先日、大変気になるニュースが報道されました。
◇ ◇ ◇
野良猫にかまれ感染か
SFTSで50代女性死亡
厚生労働省などは24日、野良猫にかまれた50代女性が昨夏、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に感染し、死亡していたと明らかにした。マダニが媒介する感染症として知られるSFTSだが、今年に入りペットの猫や犬からのウイルスの検出事例もあり、厚労省は注意を呼びかけている。
厚労省や国立感染症研究所によると、西日本に住む女性は、衰弱した野良猫にかまれた後にSFTSを発症し、その後亡くなった。SFTSに猫が感染していたかどうか確認はできていないが、猫には血小板の減少などSFTSとみられる症状があった。また女性はマダニにかまれておらず、猫にかまれて発症した可能性が高いとみられる。これまでに哺乳動物から人への感染は例がない。
厚労省によると、飼育する猫や犬がSFTSを発症するのはまれ。野生動物との接触を避け、ペットがマダニにかまれないよう、ペット用の駆除剤を使うことや、犬や猫が体調不良の際には動物病院を受診することを勧めている。
同省によると、SFTSウイルスを保有するマダニは地域や季節によるが、高くて数%。SFTSは発熱や全身の倦怠(けんたい)感などが出て、重症化すると死亡することもある。日本では2013年1月に初めての患者が確認されて以降、西日本を中心に毎年60人前後の患者が報告され、その約2割が亡くなっているという。
「朝日新聞 DIGITAL」 より
◇ ◇ ◇
このニュースには不明・推測が含まれています。
・衰弱していた野良猫がSFTSに感染していたのかどうか不明
・亡くなった女性の感染源がその野良猫なのではないかと推測
真相解明が待たれるところですが、とりあえずマダニには要注意です。
しかし・・・(´д`;)
「マダニ寄生の野良猫に噛まれてSFTS感染で死亡」となると犠牲者最有力候補は餌やりオ〇サンと獣医師ですねぇ。
今までは猫に噛まれた時に気を付けなければならないのは化膿と猫ひっかき病ぐらいでしたが、SFTSはヤバいです。
これから野良猫さんを扱う時には防護用手袋が必須ですよ。
ところで・・・
こういうニュースが流れると「猫に噛まれてSFTS」と要約曲解をする人が出てきますが、あくまでも感染の大元はマダニです。
マダニに噛まれなければウィルスを持っていることはありませんから、マダニ対策がSFTS予防の柱です。
ニャンコは屋内飼育、外出するワンニャンはしっかりマダニ予防をして、野良猫さんには安易に手を出さないでください。
◆厚生労働省HPの
重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するQ&Aもご覧ください。

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野良猫にかまれ感染か
SFTSで50代女性死亡
厚生労働省などは24日、野良猫にかまれた50代女性が昨夏、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に感染し、死亡していたと明らかにした。マダニが媒介する感染症として知られるSFTSだが、今年に入りペットの猫や犬からのウイルスの検出事例もあり、厚労省は注意を呼びかけている。
厚労省や国立感染症研究所によると、西日本に住む女性は、衰弱した野良猫にかまれた後にSFTSを発症し、その後亡くなった。SFTSに猫が感染していたかどうか確認はできていないが、猫には血小板の減少などSFTSとみられる症状があった。また女性はマダニにかまれておらず、猫にかまれて発症した可能性が高いとみられる。これまでに哺乳動物から人への感染は例がない。
厚労省によると、飼育する猫や犬がSFTSを発症するのはまれ。野生動物との接触を避け、ペットがマダニにかまれないよう、ペット用の駆除剤を使うことや、犬や猫が体調不良の際には動物病院を受診することを勧めている。
同省によると、SFTSウイルスを保有するマダニは地域や季節によるが、高くて数%。SFTSは発熱や全身の倦怠(けんたい)感などが出て、重症化すると死亡することもある。日本では2013年1月に初めての患者が確認されて以降、西日本を中心に毎年60人前後の患者が報告され、その約2割が亡くなっているという。

◇ ◇ ◇
このニュースには不明・推測が含まれています。
・衰弱していた野良猫がSFTSに感染していたのかどうか不明
・亡くなった女性の感染源がその野良猫なのではないかと推測
真相解明が待たれるところですが、とりあえずマダニには要注意です。
しかし・・・(´д`;)
「マダニ寄生の野良猫に噛まれてSFTS感染で死亡」となると犠牲者最有力候補は餌やりオ〇サンと獣医師ですねぇ。
今までは猫に噛まれた時に気を付けなければならないのは化膿と猫ひっかき病ぐらいでしたが、SFTSはヤバいです。
これから野良猫さんを扱う時には防護用手袋が必須ですよ。
ところで・・・
こういうニュースが流れると「猫に噛まれてSFTS」と要約曲解をする人が出てきますが、あくまでも感染の大元はマダニです。
マダニに噛まれなければウィルスを持っていることはありませんから、マダニ対策がSFTS予防の柱です。
ニャンコは屋内飼育、外出するワンニャンはしっかりマダニ予防をして、野良猫さんには安易に手を出さないでください。
◆厚生労働省HPの


