
先日ナイトウォーキングをしていた時、大通りを渡ろうと地下道に入りました。
夜の田舎の大通りは歩行者が殆どいません。
ましてや暗い地下道は人影皆無です。
階段を下りていくとトンネル部分が見えてきましたが、真っ暗でした。
流石の私もビビります。( ̄  ̄|||)
えーい、行っちゃえ!!
とトンネルに入ると、照明がパッと点くじゃあーりませんか。
明るくなって見ると、最近改修されたのか、なかなか綺麗な地下道でした。
出口の階段で掲示板に気づきました。

なーるほどね。
人感センサーで点灯する仕様のようです。
省電力のために照明を減らしたら更に歩行者が減っちゃいます。
必要な時だけ点ける方が効率も良いですしね。
しかし・・・・
当院周辺は本当に街灯が少ないです。
夜に人が歩くことは想定外みたい。
ウォーキング中に足元が見えなくてコケそうになったり踏み外しそうになったりすることが本当に多いです。
犯罪防止のためにも街灯を増やして、省電力のために人感センサーを付ければいいのにね。

まったくじゃ!

←ランクアップにご協力下さ~い! ポチッとな。
夜の田舎の大通りは歩行者が殆どいません。
ましてや暗い地下道は人影皆無です。
階段を下りていくとトンネル部分が見えてきましたが、真っ暗でした。
流石の私もビビります。( ̄  ̄|||)
えーい、行っちゃえ!!
とトンネルに入ると、照明がパッと点くじゃあーりませんか。
明るくなって見ると、最近改修されたのか、なかなか綺麗な地下道でした。
出口の階段で掲示板に気づきました。

なーるほどね。
人感センサーで点灯する仕様のようです。
省電力のために照明を減らしたら更に歩行者が減っちゃいます。
必要な時だけ点ける方が効率も良いですしね。
しかし・・・・
当院周辺は本当に街灯が少ないです。
夜に人が歩くことは想定外みたい。
ウォーキング中に足元が見えなくてコケそうになったり踏み外しそうになったりすることが本当に多いです。
犯罪防止のためにも街灯を増やして、省電力のために人感センサーを付ければいいのにね。




現在世界最高齢の猫としてギネスに登録されているのは、米オレゴン州シスターズに住むアシュリー・リード・オクラさんが飼うオス猫の「コーデュロイ」様。
(和名にすると「コール天」様?)
年齢はナント1989年8月1日生まれの26歳!
さぞかしお歳を召してヨボヨボかと思いきや・・・

どうですか!
この凛々しさ、この貫禄!

猫種は、「ジェントルジャイアント」と呼ばれるメインクーンです。
(メイクイーンはジャガイモです)

長生きの秘訣は「猫のままでいさせてあげること。狩りをさせ、たっぷり愛情を注ぐこと」とオクラさんは語ります。

おお~!!
野性味たっぷり~。

飼い主のオクラさんとのツーショット。
オクラさんの腕が・・・・( ̄◇ ̄;)カラフルだ。
歴代世界最高齢記録は38歳と3日だそうですから、まだ先は長いですね。
「FUNDO」 より
アメリカでは猫が猫らしく外を闊歩したり狩りをしたり出来ていいですね。
そしてそれが長生きの秘訣としたら猫のパラダイスです。
残念ながら日本では外出自由な猫の方が寿命が短いです。
アメリカに比べて猫密度が高く、喧嘩や伝染病の蔓延が起きやすいし、交通事故にも遭いやすいからです。
外を歩いている猫を見ると「いいな~」と思う前に、怪我や伝染病や蚤・疥癬を想像してしまうのは職業病ですね~。

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(和名にすると「コール天」様?)
年齢はナント1989年8月1日生まれの26歳!
さぞかしお歳を召してヨボヨボかと思いきや・・・

どうですか!
この凛々しさ、この貫禄!

猫種は、「ジェントルジャイアント」と呼ばれるメインクーンです。
(メイクイーンはジャガイモです)

長生きの秘訣は「猫のままでいさせてあげること。狩りをさせ、たっぷり愛情を注ぐこと」とオクラさんは語ります。

おお~!!
野性味たっぷり~。

飼い主のオクラさんとのツーショット。
オクラさんの腕が・・・・( ̄◇ ̄;)カラフルだ。
歴代世界最高齢記録は38歳と3日だそうですから、まだ先は長いですね。

アメリカでは猫が猫らしく外を闊歩したり狩りをしたり出来ていいですね。
そしてそれが長生きの秘訣としたら猫のパラダイスです。
残念ながら日本では外出自由な猫の方が寿命が短いです。
アメリカに比べて猫密度が高く、喧嘩や伝染病の蔓延が起きやすいし、交通事故にも遭いやすいからです。
外を歩いている猫を見ると「いいな~」と思う前に、怪我や伝染病や蚤・疥癬を想像してしまうのは職業病ですね~。




こちらの2匹のワンちゃん、どちらかが飼い主さんの靴の中敷きを噛みちぎった犯人です。
「どっちがやったんだ!?」と問い詰めたところ……。
犯人はバレバレですね。(^^;)
今回は犯人の自供によるものでしたが、時に仲間の密告・内部告発による犯人判明例も多数あります。
こうしてみると、最初の動画のダックスさんは、決して仲間を売らなかったとても義理堅いナイスガイですね。(^^;)まじか?



雨やら風やら手術やら疲労やらで、暫く放って置かれたドッグランの芝刈りを、ようやくすることが出来ました。
最初は曇っていてそれほどでもなかったですが、後半は晴れて暑かったです。
流石のピノも


日陰に避難していました。;^_^A
でも家の中に戻ったら、

窓際の日の当たる場所に陣取ってました。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

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最初は曇っていてそれほどでもなかったですが、後半は晴れて暑かったです。
流石のピノも


日陰に避難していました。;^_^A
でも家の中に戻ったら、

窓際の日の当たる場所に陣取ってました。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ




このゴハンはボーダーコリーのベンジーさん用。
ところがニャンコのフレッドさんは、全てのゴハンはオレのものとばかりに食べつくそうとします。
その様子を心配そうに見ているベンジーさんですが、ゴハンはどんどんフレッドさんの口に吸い込まれていきます。
いてもたってもいられなくなったベンジーさん。
でもフレッドさんの機嫌は損ねたくない。
そんなベンジーさんの葛藤がこんな態度となって表れました。
優しくトントンとたたいて促しても聞き入れてもらえず、諦めたように伏せたら鼻先がニャンコに触れ、ようやくフレッドさんがどいてくれました。
そしてやっとゴハンにありつけましたが、残りはわずか・・・・。
わが道を行く猫さんの満足感と、優しいボーダーさんの悲哀が伝わってきますね。
ところで、「ドッグフードを猫が食べちゃったんだけど」という問い合わせが時々ありますが、ドッグフードでは猫の栄養源としては充分ではありません。
ドッグフードが普及し始めた頃に、猫にドッグフードを与え続けていたら失明する猫が続出したため、原因を究明したら「タウリン不足」だと判明しました。
人や犬は食事中のメチオニンからタウリンを合成することができますが、それができない猫は食事から摂取しなければ欠乏症になってしまうのです。
ただ、それは長期給餌した場合で、一度や二度食べたくらいでは何も問題ありません。

