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    リスクはあるものの
    2016年07月08日 (金) | 編集 |
    昨日のブログの「フィラリア陽性のワンちゃん」の手術は、皮膚に出来た腫瘍の摘出でした。

    皮膚腫瘍 (1)

         皮膚腫瘍 (2)

    昨年の2月に実施した巨大腫瘍(治療するリスク vs 放っておくリスク)に比べたら全然小さいですが、経過が長いため重さで腫瘍そのものが伸びてしまい、先端はやはり地面に当たって擦り傷が出来ています。
    皮膚上からも発達した血管が浮き出て見えます。

    今回も「フィラリア陽性」という基礎疾患がありますが、その他には異常が無く、十分手術に耐えられると判断し手術を実施しました。

    慎重に切開→結紮→切断を繰り返して無事摘出。

    皮膚腫瘍 (3)

    400gの肉塊。

    翌日にはゴハンをバクバク食べて、元気に退院しました。
    ブラブラする邪魔なものが無くなって楽になったことでしょう。

    後はちゃんとフィラリアの予防をしてね。

    いんちょ

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