
毛無山~雨ヶ岳登山からの帰り、麓まで下りて来たところに東海自然歩道の案内看板が立っていました。

そこに気になる情報が記載されていました。

根原の吊り橋? 初めて聞いた!
これは是非行ってみなければ!
ふた山登ってくたびれた身体に鞭を打ち、東海自然歩道を歩きました。
しかしこの道、殆ど人が通らなく踏み跡も無いし、道しるべも無く、非常に不明瞭です。
山道を示す赤いリボンのマーキングも林の中に続いているかと思ったら突然途切れていたりして、危うく迷い掛けてしまいました。
GPSのアプリを頼りに進むと、ようやく車が通れる未舗装の道に出ました。
そこには野焼きをした原っぱが広がっていました。

あれ?ここって、吊り橋よりかなり南では?
道を歩いて行くと案内看板があったので見てみると

うわぁ~、南北が逆でメチャクチャ見難いなぁ・・・(;´д`)
端足峠からA沢貯水池を曲がってから紆余曲折あって現在地だから、全然方向が違ってメッチャ通り過ぎてる~!
どうしよう?
だいぶ疲れちゃったけど、吊り橋も見たいし・・・。
熟考3秒で吊り橋見物決定。
疲れより興味の方が断然上でした。(⌒▽⌒*)
ワクワクしながらセッセと林の中を歩くこと20分。
とうとう吊り橋が!

あ・・・・れ?

こ・・・・れ?
普通吊り橋のある場所って、渓谷だったり断崖だったり、かなり高低差があって景色が良い所だと思うんだけど・・・

橋から2m下にある川底は干上がり、すぐ脇には普通に通れる道があるって。。。
( ̄Д ̄;)なんだこれ~。
渡る時の揺れは凄い迫力! つーか、ワイヤー細過ぎ!
5人どころか2人乗るのも怖いわ!

一体何のためにこの橋を設置したんだろう??
しかし、これはある意味、激レアな物件かも~。
皆さまも是非「根原の吊り橋」に・・・・・・行かないか。(´^▽^`)
良いもん見たわ~
←ランクアップにご協力下さ~い! ポチッとな。
因みに、
一昨日のブログのMOVIEには、吊り橋を見るためにわざわざ戻った道程と吊り橋の写真も写っていたのでした。(37秒あたり)

そこに気になる情報が記載されていました。

これは是非行ってみなければ!
ふた山登ってくたびれた身体に鞭を打ち、東海自然歩道を歩きました。
しかしこの道、殆ど人が通らなく踏み跡も無いし、道しるべも無く、非常に不明瞭です。
山道を示す赤いリボンのマーキングも林の中に続いているかと思ったら突然途切れていたりして、危うく迷い掛けてしまいました。
GPSのアプリを頼りに進むと、ようやく車が通れる未舗装の道に出ました。
そこには野焼きをした原っぱが広がっていました。

あれ?ここって、吊り橋よりかなり南では?
道を歩いて行くと案内看板があったので見てみると

うわぁ~、南北が逆でメチャクチャ見難いなぁ・・・(;´д`)
端足峠からA沢貯水池を曲がってから紆余曲折あって現在地だから、全然方向が違ってメッチャ通り過ぎてる~!
どうしよう?
だいぶ疲れちゃったけど、吊り橋も見たいし・・・。
熟考3秒で吊り橋見物決定。
疲れより興味の方が断然上でした。(⌒▽⌒*)
ワクワクしながらセッセと林の中を歩くこと20分。
とうとう吊り橋が!

あ・・・・れ?

こ・・・・れ?
普通吊り橋のある場所って、渓谷だったり断崖だったり、かなり高低差があって景色が良い所だと思うんだけど・・・

橋から2m下にある川底は干上がり、すぐ脇には普通に通れる道があるって。。。
( ̄Д ̄;)なんだこれ~。
渡る時の揺れは凄い迫力! つーか、ワイヤー細過ぎ!
5人どころか2人乗るのも怖いわ!

一体何のためにこの橋を設置したんだろう??
しかし、これはある意味、激レアな物件かも~。
皆さまも是非「根原の吊り橋」に・・・・・・行かないか。(´^▽^`)


因みに、
一昨日のブログのMOVIEには、吊り橋を見るためにわざわざ戻った道程と吊り橋の写真も写っていたのでした。(37秒あたり)
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