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    ミケキョの変わり身
    2015年10月26日 (月) | 編集 |
    誰か来た

    いらっしゃいませ

    いんちょ

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    こんなに秋晴れの日は
    2015年10月25日 (日) | 編集 |
    今日は朝から快晴です。

    こんなに爽やかな秋晴れの日には電車に乗って・・・

    20151025125035166.jpeg

    201510251250356f1.jpeg

    静岡で講習会でぇーす。

    今日はまた娘の大学の学祭の日でもあります。
    去年は神奈川の相模原まで自転車で行きましたが、今年は大人しく講習会を受講しています。 ^^;;)

    いんちょ

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    前肢の骨折
    2015年10月24日 (土) | 編集 |
    若いトイプードルさんの前肢骨折です。

    骨折Xray

    ズレが少なくこのままギプスや添え木による外固定でも骨は癒合しますが、
    「まっすぐに治して欲しいです」
    と飼い主さんのご希望です。

    はい。頑張ります。  ̄^ ̄)ヽ

    まずはピンニング。

    ピンニング

    はい、ちゃんと通りました。
    しかし、ピンは1.2mmの極細ですからこれでは必ず曲がります。
    そこで得意の針金細工。

    スプリント

    トーマススプリントの独自アレンジを装着します。
    このまま1か月待ちます。




    さあ1か月経ちました。

        トーマススプリント変法 (2)

    周りの黄色い保護包帯を取ります。

        トーマススプリント変法 (3)

    前肢をスプリントに固定しているテープと包帯を取ります。

        トーマススプリント変法 (7)

    テープ、包帯を取るとこんな感じ。
    ギプス固定は動き回わるワンちゃんですとギプスの縁で皮膚が擦れて傷になってしまいますが、この方法では少し赤くなるだけで殆ど傷は出来ません。

    レントゲンを撮ります。

    抜ピン前

    骨の癒合がちゃんと起きていますから抜ピンしましょう。

    抜ピン後

    やった。
    飼い主様のご希望通り真っすぐになりました。

    抜ピン後アップ1

    完璧です。

    当ブログ「術後の管理」の時にやった結ちゃんの胴輪のアイデアは素晴らしいです。
    胴輪のおかげでスプリントがずれずに固定されているので仕上がりが美しくなります。

    新しい器具に頼るばかりが新しい治療法ではないですね。

    いんちょ

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    子宮蓄膿症
    2015年10月23日 (金) | 編集 |
    女を診たら妊娠と思え
    という格言が人のお医者さんの間ではあるとか。
    真偽のほどはわかりませんが、漫画からの受け売りです^^;)

    しかし獣医界でも
    未避妊の雌が来たら子宮蓄膿症と思え
    という言い伝えがあります。私が言ってるだけですけど・・・

    開放性子宮蓄膿症は陰部から血膿状の分泌物が認められますから診断は容易ですが、閉塞性の場合は”何となく元気がない”、”食欲が落ちた”、などの漠然とした症状なので、これは何だろう?ということになります。
    閉塞性子宮蓄膿の病状が進むと、腹部の張り、多飲多尿、嘔吐、下痢、脱水などを起こし、腹膜炎を併発したりします。


    一昨日、元気・食欲が無いという主訴でチワワさんが来院しました。
    嘔吐も下痢も無し。
    体重減少は無く、発熱もなし。
    心音も呼吸音も正常。
    でも、食べてない割にお腹が張っているような・・・。

    カルテを確認すると性別は未避妊の雌。
    最近になって当院に来てくれるようになったワンちゃんで、当院では避妊手術の経歴がありません。
    「この子、避妊手術はしてますか?」
    「いいえ」
    となったらまず子宮蓄膿症を疑わなくっちゃ。

    こういう時に一番役立つ検査は超音波診断装置(エコー)」です。
    ワンちゃんのお腹にプローブを当てると膀胱の他に液体が貯留した袋がいくつか見えます。
    「子宮蓄膿症です」

    治療は人の虫垂炎(盲腸)と同じく、内科(薬で散らすってやつですね)と外科手術がありますが、再発の発生率が高いので余程のことがない限り手術を勧めます。
    このワンちゃんも一晩の内科療法の後、卵巣子宮全摘出手術をしました。

    念珠状の子宮蓄膿
    ↑摘出子宮
    大丈夫な方だけクリックしてください

    よくある閉塞性子宮蓄膿症はソーセージ状に膨れた左右子宮が1本づつあるのですが、この子は溜まった膿が子宮がくびれて数珠状になっていました。
    これでは陰部から膿が出てこないはずです。
    重さは手術前のワンちゃんの10%もありました。
    お腹の中は腹膜炎を起こしていました。 ;´д`)
    もうしばらく放っておかれたら子宮が破裂していたかもしれません。
    アブナイアブナイ。

    チワワさんは手術翌日にも関わらず今日はゴハンを食べてくれました。
    やったー、これで一安心ですぅ~~!

    こういう症例や乳腺腫瘍の子たちを沢山診ているので、動物病院では避妊手術をお勧めするワケです。

    いんちょ

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    くしゃみをしたら・・・
    2015年10月22日 (木) | 編集 |
    子猫さんがベッドの上で鼻がモゾモゾ・・・

    くしゃみが出そう

    そして・・・

    くしゃみが

    爽快なくしゃみ!

    その時背後で一体何が???



    こんなカワイイくしゃみでこの跳びよう ^^;)

    私のくしゃみだったら天井まで跳んじゃいそうですね。

    いんちょ

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