

2015年09月01日 (火) | 編集 |
瓦より2000年前の猫の足跡が見つかる
英国のグロスター市博物館の考古学者は、2000年前に猫がもたらした大損害の証拠を発見しました。
1968年に発掘された屋根瓦は、最近になって再調査が行われました。
そこで研究者は猫の付けた小さいけれど隠しきれない跡を見つけたのです。

西暦100年頃、いたずら猫はおそらく乾燥中の瓦を横切ったのでしょう。
その町には人や犬の足型の付いた瓦はいくつかありますが、猫の足型はとても少ないと市職員はBBCに語っています。
(後略)

◇ ◇ ◇
あははは。 ⌒▽⌒*)
いつの世も猫のイタズラは変わりないですね~。
まあイタズラっていうか、本猫は真面目なんですけど。
人や犬の足型は敢えて付けてあるのでしょう。
それに対して猫の足型は。。。。
次に見つかるのは”カラスの足跡”でしょうか???


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