
<前日からのつづき>
登り始めてから30~40分もすると、脚と身体が順応してきたようで全然楽になってきました。
膝のピリピリも無くなって快調快調。


湿っていて滑りやすい所はありましたが、特に危険な場所は無く、笹の間をジグザグに登ります。
下から見て山頂だと思ったところまで来ましたが、笹原の道はまだまだ続き、尾根道となっていました。

山頂までまだ少しあるなぁ。
尾根道になったらなんだか急に寒く感じられました。
これまでの登りで汗をたっぷりかいてるし、風も少し吹いてるし・・・。
ふと地面を見ると、

笹の葉影に雪が残ってるではありませんか。
寒い訳だ~。
尾根道で振り返ると

いや~、綺麗ですね~~。 (*^∀^*)
緩やかな尾根を5~6分ほど歩いて山頂に到着。

平らな広場のようになっていました。
時は午後4時34分。
こんな時間には誰もいないよね~。^^;)

山頂から見える富士山。
裾野に雲がたなびいて、その雲の上に富士山が浮いているような感じ。
なかなか良いです。

記念のセルフィー。
10分ほど周りの景色を堪能していましたが、寒くなってきて汗が冷たいです。
陽が暮れる前に下山しなくっちゃ。

途中まで登って来た道を戻りましたが、分岐で⑤のコースを下りました。


延々ジグザグ道を下っていくと周遊歩道とそのまま下ってスポーツセンターに行く道の分岐点に差し掛かりました。


そのまま下ってしまうのは勿体ない(?)ので周遊歩道を経由していこう。

うわ。
あんまり人が通らないのかな?
枯葉が堆積していて道が分かり辛い・・・・。

う~~~ん。
どこに行けばいいの?
2~3回道が分からなくなって迷いそうになりましたよ~。^^;)
”遊歩道”というのには若干険しい道でした。 ̄Д ̄
そんなこんなで50分ほど掛かって下山しました。
登りの道を帰った方がきっと早かったでしょう。
でも違う道を歩いた方が楽しいもんね。
帰り道。
程良く疲れた身体で、眠い目を擦り擦り、車窓から水墨画のような富士山を眺めながら帰って来ました。

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登り始めてから30~40分もすると、脚と身体が順応してきたようで全然楽になってきました。
膝のピリピリも無くなって快調快調。


湿っていて滑りやすい所はありましたが、特に危険な場所は無く、笹の間をジグザグに登ります。
下から見て山頂だと思ったところまで来ましたが、笹原の道はまだまだ続き、尾根道となっていました。

山頂までまだ少しあるなぁ。
尾根道になったらなんだか急に寒く感じられました。
これまでの登りで汗をたっぷりかいてるし、風も少し吹いてるし・・・。
ふと地面を見ると、

笹の葉影に雪が残ってるではありませんか。
寒い訳だ~。
尾根道で振り返ると

いや~、綺麗ですね~~。 (*^∀^*)
緩やかな尾根を5~6分ほど歩いて山頂に到着。

平らな広場のようになっていました。
時は午後4時34分。
こんな時間には誰もいないよね~。^^;)

山頂から見える富士山。
裾野に雲がたなびいて、その雲の上に富士山が浮いているような感じ。
なかなか良いです。

記念のセルフィー。
10分ほど周りの景色を堪能していましたが、寒くなってきて汗が冷たいです。
陽が暮れる前に下山しなくっちゃ。

途中まで登って来た道を戻りましたが、分岐で⑤のコースを下りました。


延々ジグザグ道を下っていくと周遊歩道とそのまま下ってスポーツセンターに行く道の分岐点に差し掛かりました。


そのまま下ってしまうのは勿体ない(?)ので周遊歩道を経由していこう。

うわ。
あんまり人が通らないのかな?
枯葉が堆積していて道が分かり辛い・・・・。

う~~~ん。
どこに行けばいいの?
2~3回道が分からなくなって迷いそうになりましたよ~。^^;)
”遊歩道”というのには若干険しい道でした。 ̄Д ̄
そんなこんなで50分ほど掛かって下山しました。
登りの道を帰った方がきっと早かったでしょう。
でも違う道を歩いた方が楽しいもんね。
帰り道。
程良く疲れた身体で、眠い目を擦り擦り、車窓から水墨画のような富士山を眺めながら帰って来ました。


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