
以前に買ったコーデュロイの座椅子は、ピノがとってもお気に入りです。

誰も座っていないと、サッと乗って丸くなって寝ています。
そんなところに私が座椅子に近づいて行くと、私を見上げて
「あ、座ります? 座りますか?」
と言っているかのようで、更に近づくと
「あ、どーぞどーぞ」
と飛び降ります。
そこに座るとピノのぬくもりがほの熱いです。^^;)
座っている私の横でまた丸くなって寝たりしています。
ところが娘が座椅子に座っていると、その周りをうろうろしながら娘の顔を伺っています。
「えっと・・・・・退いてくれません?そこに座りたいんですけど」
という目で。
そこで娘が立ち上がると、ピノがすぐに座椅子に乗ります。
娘が言うには、ピノの中ではこの座椅子に座れる順位があって、1番-お父さん(私)、2番-ピノ、3番-その他、だそうです。
とはいってもビビリで弱気のピノのことですから、2番なのに全然強く出られないところがメッチャラブリーです。

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誰も座っていないと、サッと乗って丸くなって寝ています。
そんなところに私が座椅子に近づいて行くと、私を見上げて
「あ、座ります? 座りますか?」
と言っているかのようで、更に近づくと
「あ、どーぞどーぞ」
と飛び降ります。
そこに座るとピノのぬくもりがほの熱いです。^^;)
座っている私の横でまた丸くなって寝たりしています。
ところが娘が座椅子に座っていると、その周りをうろうろしながら娘の顔を伺っています。
「えっと・・・・・退いてくれません?そこに座りたいんですけど」
という目で。
そこで娘が立ち上がると、ピノがすぐに座椅子に乗ります。
娘が言うには、ピノの中ではこの座椅子に座れる順位があって、1番-お父さん(私)、2番-ピノ、3番-その他、だそうです。
とはいってもビビリで弱気のピノのことですから、2番なのに全然強く出られないところがメッチャラブリーです。


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