
今日、ワンちゃんの顔を拭いていたら、小さな物が付いていたといって持ってきてくれました。
動いている、動いてる!
ちっこくてよく分かりませんね。
iPhoneのカメラレンズの前に接眼レンズを当てて撮ると、

アップで撮ることができます。
吸血前のマダニです。
動物の皮膚に食いついて血を吸うと7~8mmにもなります。
よく見つけました!
刺されなく良かったですね。

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動いている、動いてる!
ちっこくてよく分かりませんね。
iPhoneのカメラレンズの前に接眼レンズを当てて撮ると、

アップで撮ることができます。
吸血前のマダニです。
動物の皮膚に食いついて血を吸うと7~8mmにもなります。
よく見つけました!
刺されなく良かったですね。



先日飲み会が富士宮でありましたが、ビールを美味しくいただくために歩いて行きました。
その道すがら、富士山が爆発しているのを見てしまいました!


色々な形の傘雲は見たことがありますが、こんなのは初めてです。
これは”爆発雲”とでも言いましょうか。。。。 ̄_ ̄;)
予兆じゃありませんように。
3月21日の夕方です。
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その道すがら、富士山が爆発しているのを見てしまいました!


色々な形の傘雲は見たことがありますが、こんなのは初めてです。
これは”爆発雲”とでも言いましょうか。。。。 ̄_ ̄;)
予兆じゃありませんように。



薩埵峠から興津まで下りてきて、国52号から国1に入り、興津駅を過ぎた所で左折して興津埠頭方面に行き、あとは海沿いの道を進みます。

ここは興津埠頭の隣の袖師埠頭。
釣り人が沢山居ました。
もうすぐエスパルスプラザという所から、自転車専用道がありました。

左側は歩行者用道路です。いや~、快適快適。
都会はいいねぇ~。
そうこうしている内にエスパルスプラザに着きました。


取り敢えず、今は素通りしますね~。
海沿いの国150号を走って行くと、途中からまた自転車専用道路がありました。

こういう道があると安心して走れますが、交差点では小さな段差があったり石畳風の所があったりで、ロードレーサーのような細いタイヤの自転車にはちょっぴり走り難いです。
あ、いや、贅沢な要求ですね。^^;)
この自転車道は、国150号線沿いから県道199号沿いへと自然と三保半島に向かっています。
家を出てからおよそ3時間で、第二の目的地の”三保の松原”に着きました。

この時、私の左大腿四頭筋はピクピクと痙攣を起こし始め、臀部の皮膚は悲鳴を上げているのでした。

羽衣の松
”羽衣の松”は世代交代したんだそうです。
静岡市のホームページより
つーことは、天女が羽衣を掛けたのはこの松ではないということ・・・
なのに「羽衣の松」?
いえ、深く考えてはイケマセン!これが羽衣の松なんですっ!
そして羽衣の松の近くにある・・・・

羽車神社
なぜか羽衣神社ではなく、”羽車神社”
由来によれば三穂津彦命・三穂津姫命が羽車に乗って降臨し、ここを経て松並木(通称・神の道)を通って御穂神社へ鎮座したんだそうです。なので羽車神社。
ピクピクする腿を解し、座り疲れたおケツを開放するように海岸を少し歩きました。

人が沢山見える辺りが羽衣の松のある所です。
そこからここまで500m位ですが、砂浜を歩いてここまで来るのはカメラマンと釣り人だけです。^^;)
しかし筋肉を解すつもりの散歩中も、腿はピクピクと文句を言い続けていました。
私は家まで帰れるんでしょうか・・・。  ̄△ ̄;)
30分ほど散策して、またマイ自転車に跨りました。ケツ痛っ
ロードバイクなのにチンタラチンタラ走って、エスパルスプラザまで戻りました。
2階のフードコートにある
DELHI'S KITCHENで、店員のインド人に妙に親近感を感じながら本格カレーとタンドリーチキンを注文しました。

どデカい”ナン”に圧倒されながら完食しましたが、充分お腹いっぱいになりました。
カレーを食べていると、目の前の広場にピレニアンマウンテンドッグを散歩させている人がいました。
しかも2頭!

遠目に見ても大きいですね。
大人しいホッキョクグマみたい。
満腹になったところでエスパルスプラザを後にして、

清水駅を通り過ぎて、興津まで戻ってきました。
帰りはもちろん薩埵峠には行きません!
興津川手前から由比バイパス沿いの自転車道を走ります。

これがまたゴキゲンな道です!
貸切状態の舗装道路を追い風の中走る自転車の爽快なこと!

由比まで来たらバイパスを越える陸橋を渡り、それからまたバイパスをくぐって由比港に出ます。

そこからは来た道を戻って来ました。

雁公園の芝生で横になって一休み。
斜面で脚を上に頭を下にして寝転んでいました。
さあ最後の力を振り絞り、家に向かってGO!
ヘロヘロになって帰って来ました。

力なく笑う、記念のセルフィー
総走行距離は76.08kmでした。

疲れたけど、やっぱり楽しいな~。

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釣り人が沢山居ました。
もうすぐエスパルスプラザという所から、自転車専用道がありました。

左側は歩行者用道路です。いや~、快適快適。
都会はいいねぇ~。
そうこうしている内にエスパルスプラザに着きました。


取り敢えず、今は素通りしますね~。
海沿いの国150号を走って行くと、途中からまた自転車専用道路がありました。

こういう道があると安心して走れますが、交差点では小さな段差があったり石畳風の所があったりで、ロードレーサーのような細いタイヤの自転車にはちょっぴり走り難いです。
あ、いや、贅沢な要求ですね。^^;)
この自転車道は、国150号線沿いから県道199号沿いへと自然と三保半島に向かっています。
家を出てからおよそ3時間で、第二の目的地の”三保の松原”に着きました。

この時、私の左大腿四頭筋はピクピクと痙攣を起こし始め、臀部の皮膚は悲鳴を上げているのでした。

羽衣の松
”羽衣の松”は世代交代したんだそうです。

なのに「羽衣の松」?
いえ、深く考えてはイケマセン!これが羽衣の松なんですっ!
そして羽衣の松の近くにある・・・・

羽車神社
なぜか羽衣神社ではなく、”羽車神社”
由来によれば三穂津彦命・三穂津姫命が羽車に乗って降臨し、ここを経て松並木(通称・神の道)を通って御穂神社へ鎮座したんだそうです。なので羽車神社。
ピクピクする腿を解し、座り疲れたおケツを開放するように海岸を少し歩きました。

人が沢山見える辺りが羽衣の松のある所です。
そこからここまで500m位ですが、砂浜を歩いてここまで来るのはカメラマンと釣り人だけです。^^;)
しかし筋肉を解すつもりの散歩中も、腿はピクピクと文句を言い続けていました。
私は家まで帰れるんでしょうか・・・。  ̄△ ̄;)
30分ほど散策して、またマイ自転車に跨りました。ケツ痛っ
ロードバイクなのにチンタラチンタラ走って、エスパルスプラザまで戻りました。
2階のフードコートにある


どデカい”ナン”に圧倒されながら完食しましたが、充分お腹いっぱいになりました。
カレーを食べていると、目の前の広場にピレニアンマウンテンドッグを散歩させている人がいました。
しかも2頭!

遠目に見ても大きいですね。
大人しいホッキョクグマみたい。
満腹になったところでエスパルスプラザを後にして、

清水駅を通り過ぎて、興津まで戻ってきました。
帰りはもちろん薩埵峠には行きません!
興津川手前から由比バイパス沿いの自転車道を走ります。

これがまたゴキゲンな道です!
貸切状態の舗装道路を追い風の中走る自転車の爽快なこと!

由比まで来たらバイパスを越える陸橋を渡り、それからまたバイパスをくぐって由比港に出ます。

そこからは来た道を戻って来ました。

雁公園の芝生で横になって一休み。
斜面で脚を上に頭を下にして寝転んでいました。
さあ最後の力を振り絞り、家に向かってGO!
ヘロヘロになって帰って来ました。

総走行距離は76.08kmでした。

疲れたけど、やっぱり楽しいな~。



今日は家族皆出掛けていてボッチなので、天気もいいし自転車で出掛けることにしました。
実は前々から欲しかったサイクルコンピューターを思い切って買って自転車に装着したので、余計に自転車を走らせたかったのでした。
サイクルコンピューターは車の速度計、距離計のような物で、

スポークに取り付けたマグネットがセンサーの所を通り過ぎるのをカウントして、

スピードや走行距離や経過時間等を表示する装置です。
ね、走りたくなるでしょ?
目的地は、かねてから一度行ってみたかった薩埵峠に向かうことにしました。
岩松から雁堤を経由して富士川橋まで。
橋の脇のこの細い歩行者自転車道を走りますが、追い抜きやすれ違いがギリギリの狭さですね。
幸いほとんど渡っている人はいませんでした。

川の波が無いと逆さ富士が写るようですが、今日はダメですね。
旧国1(現県道396号線)を軽快に走って行きます。
東名をくぐって由比に入ったところで



以前に子供たちと歩いて来たことがある所です。

由比駅前を通り過ぎ、また県道396号線に入ります。
しばらく行くと左折して由比バイパスと合流する直前の細い道がありますが、ここが薩埵峠の入り口です。

さあここから上り坂だぞー、と気合を入れたんですが、

この看板を左に向かうと坂は全然無くてずーっと平らでした。
そんなハズ無いよなぁ。
しかし、そんな平穏な道はここまででした。

薩埵峠に向かうのはもちろんこの右の上り坂です。
聞きしに勝る急坂です。
自転車のギアを一番軽いのにしていざ!挑戦!
50mで挫折しました。。。^^;)
無理無理、全然無理でした。
急坂は自転車を押して、緩斜面は自転車に乗って、エッチラオッチラと登って行くと、

薩埵峠の石碑があります。
でもここは、あの有名な写真が撮れる場所ではありません。
もう少し行くと車が数台停められる駐車場があります。

ここも展望台ではありません。
駐車場の脇には日本の誇り”無人販売所”がありました。

みかんやポンカンなどを売ってました。
この無人販売所の前の階段を5段ほど降りて土の歩道を歩いて行くと、展望台がありました。

すでに数人の方が居ました。
そこからの景色です。

ああ、やっとこの眼で見られた~。 *´▽`*)
天気が良くて富士山もバッチリ見えます。
なるほどいい景色ですね~。
しばしウットリと見ていました。
さて、ここまで家から1時間半。
今日はもう一つ目的地がありました。
薩埵峠から興津に向かう急な下り坂をブレーキを駆使しながら下りて行き・・・・
・・・・・・つづく



”セルフィー”とはオックスフォード英語辞典が選んだ2013年を代表するの英語の言葉で、カメラの「自分撮り」のことです。
スマホのカメラの性能が良くなって裏表にレンズがありますから、とても綺麗に上手に撮れますね。
静止画だけじゃなく動画も撮れますから、ダンスなどのセルフチェックもし易いです。
でもカメラのセッティングを上手にやらないと・・・。
完全に主役を取られています。 *≧m≦*)ぷぷぷ
きっと液晶画面に映る女性の踊りと自分の姿が気になったんでしょうね。
オチまで完璧に決まっています! ^。^*)

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スマホのカメラの性能が良くなって裏表にレンズがありますから、とても綺麗に上手に撮れますね。
静止画だけじゃなく動画も撮れますから、ダンスなどのセルフチェックもし易いです。
でもカメラのセッティングを上手にやらないと・・・。
完全に主役を取られています。 *≧m≦*)ぷぷぷ
きっと液晶画面に映る女性の踊りと自分の姿が気になったんでしょうね。
オチまで完璧に決まっています! ^。^*)

