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    ゴブリンシャーク
    2013年11月17日 (日) | 編集 |
    11月13日に、横須賀市長井沖の水深約300メートルの刺し網で捕獲されたミツクリザメが八景島シーパラダイスに搬入され、緊急展示中というので急いで行ってきました。

    緊急展示

    「急いで」というのは、このミツクリザメは飼育が難しく八景島でも6日間というのが最長記録なので、来週にはもう生きている姿は見られないだろうと思ったからです。

    11尾搬入されて3尾展示されていましたが、案の定というか残念なことにその内の1尾は昨日中に死んでしまったそうです。

    横浜・八景島シーパラダイス公式 @_seaparadise_
    【八景島シーパラダイス】ミツクリザメ情報
    ドルフィンファンタジーの個体は残念ながら死亡いたしました。
    アクアミュージアム3階では、2尾が生存。
    1尾は遊泳しておりますが、1尾は底にいる状態です。
    長生きしてほしい限りです。

    こんな貴重な機会は滅多に(二度と?)無いですから、同じことを考える人たちでごった返しているんだろうなと覚悟して行ったのですが、

    全然混んでないぞ?

    思ったより、というか全然混んでませんでした。 ̄◇ ̄;)意外ね!

    まずは目的を果たすために脇目も振らずに3階へ。
    ミツクリザメの入っている水槽の前にはちょっとだけ人垣が出来てました。
    最初は底に横たわってほとんど動かないので「もう死んじゃったのかな・・・」と心配しましたが、まだ大丈夫のようでした。

    ミツクリザメ (6)

    底にいる2匹の薄いピンク色に見えるのがミツクリザメです。
    左の壁側の子はひっくり返ったまま全然動きません。
    右のガラス側の子を近くから撮ったらピンクのリニアみたいでした。^^;)

    ミツクリザメ (5)

    でもこの色は照明のライトのせいで、実際は白っぽいです。
    その後、ほとんど動かなかったガラス側の子がゆ~~~っくり泳ぎだしました。

    ミツクリザメ (3)

         ミツクリザメ (4)

    ミツクリザメ (1)

    ミツクリザメ (2)

    元々そうなのか弱っているのか、とてもゆったりゆるやかに泳いでいました。

    ところで、ミツクリザメは普段は上の写真のような穏やか顔をしていますが、餌を捕食する時は鋭い牙が生えた顎が飛び出してくるという特徴があります。

    goblinshark.jpg
    ↑写真は「深海魚大全集」より

    その姿からゴブリンシャークという別名を持ちます。

    貴重な姿をしっかり観察させていただきました。
    ありがとう。



    さて、こういう情報をテレビ局が見過ごすハズも無く、私が行った時に丁度テレビ取材が来ていました。

    テレビクルー

    実は少し離れた駐車場に車を停めて降りたら、目の前をテレビクルーが通って行くという偶然に合いました。
    その後別々に八景島に入島したのですが、ミツクリザメの水槽の前でまた遭遇しました。

    テレビ取材

    カメラを見たら「スッキリ」と書いてありましたから、明日の朝の「スッキリ!」で放送されるかもしれません。
    もしハンチング帽を被ったヒゲ面が写ったら、多分それは私です。σ( ̄▽ ̄*)

    いんちょ ファンレターは病院宛てにお送りください。  ̄_ ̄;)ぼー

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    <追記>
    ミツクリザメは今朝までにみんな死んでしまったそうです。
    本当に貴重な姿を見せていただきました。ありがとうございました。

    <追記 その2>
    「スッキリ!」でミツクリザメのことを放送していましたが、なんと私もチラッと写ってました。^▽^)ノ
    しかし、明るい照明禁止の薄暗い場所での撮影でしたから、その気になって探さないと分からない程度の出演でした。^^;)