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    あい動物病院の周りで起こった出来事や、気になるニュース、趣味のこと、思ったことなどを 気の向くままのんびり書いていきます。
    ここまでメーカー責任なの?
    2013年07月26日 (金) | 編集 |
    当院で活躍しているFAX・コピー・プリンター複合機のメーカーのブラザーから、1枚のポスターが届きました。
    その題は・・・

    猫と一緒にお住まい

    猫と一緒にお住まいの・・・?
    一体何事?

    そしてその内容は、

    弊社が2000年9月から2005年11月まで生産いたしました家庭用ファックスにおいて、猫の尿が繰り返し製品にかかることに起因する焼損事故が発生いたしました。当該製品の構造上、猫が製品に乗って繰り返し排尿することにより、まれに発火に至ることがあることから、お客様に引き続き安心してご使用していただくため、当該製品の無償点検を実施させていただきます。 (後略)」

    ブラザーのホームページにも詳しく載っています
      猫と一緒にお住まいのお客様へ <ブラザー工業株式会社・ブラザー販売株式会社>

    なんと!
    ニャンコのオシッコがかかると発火する恐れがあるんですって。
    まー恐ろしい。。。。


    って、それは特定のファックスだけのことなの?
    家電製品全般じゃないの?
    他のメーカーは大丈夫なの?
    このファックスだけ特別オシッコをかけられやすいニオイや構造なの?
    犬のオシッコは大丈夫なの?

    色々疑問が浮かびつつ、

    そこまでメーカーが責任持たなきゃならないの?

    PL法で、「設計上の欠陥」「製造上の欠陥」「指示・警告上の欠陥」があって損害を受けた場合に、メーカーが損害賠償をしなければなりません。
    しかし、これはオシッコが内部に入りやすいという「設計上の欠陥」?
    それとも、かけられたオシッコが入らないようになっていた発火部分に入ってしまった「製造上の欠陥」?
    もしかして、「猫にオシッコをかけられないようにしてください」という注意書きが無かった「指示・警告上の欠陥」?

    よく分かりませんが、メーカーも大変だなぁ~、と憂える私でした。

    いんちょ

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    テーマ:猫のいる生活
    ジャンル:ペット