
ドッグランのパラソルですが、
去年の5月11日に設置して、1ヶ月後の
6月20日には台風で壊れてしまいました。
それからしばらく日陰無しでしたが、やっぱりそれではマズかろうと懲りずにカイ〇ズで買って来ました。

”日除け”が目的のパラソルでしたが、

初仕事は”雨除け”でした。^^;)

ベンチのペンキ塗りも間に合って良かった良かった!

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それからしばらく日陰無しでしたが、やっぱりそれではマズかろうと懲りずにカイ〇ズで買って来ました。

”日除け”が目的のパラソルでしたが、

初仕事は”雨除け”でした。^^;)

ベンチのペンキ塗りも間に合って良かった良かった!





見た目だけじゃなく、木も傷むので塗り替えなければなりません。
今日はカラッと晴れて気持ち良かったのでペンキ塗りをしました。

まずはワイヤーブラシで表面の剥がれかかった古いペンキを擦り落とします。
そして今日買ってきたペンキ。

今回はチョコレート色で塗ることにしました。  ̄▽ ̄*)オイシソー

塗り塗り~。
ちょっと大き目の刷毛を買ってきてしまったので、細かい所や狭い隙間が塗りにくい~。

そして完成!
黄色のベンチも明るくて良かったけど、チョコレート色もシックでイイネ!

鯉のぼりとコラボレーション!
速乾性なので明日には座れると思います。
でも座る前に、確かめてね。



苦節6ヶ月。
ようやく赤くなったチビイチゴを収穫しました。

かわいいの~。
四等分して家族四人で食べました。

甘酸っぱいイチゴの味がとても濃くて、美味しかったです。*^。^*)
実はスモールだけど味はビッグだぜぇ~。
毎日今も咲いている花に、筆蜂をせっせとやっていますから、きっとこれからジャンジャン生ることでしょう。
たぶん・・・
キボー
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ようやく赤くなったチビイチゴを収穫しました。

かわいいの~。
四等分して家族四人で食べました。

甘酸っぱいイチゴの味がとても濃くて、美味しかったです。*^。^*)
実はスモールだけど味はビッグだぜぇ~。
毎日今も咲いている花に、筆蜂をせっせとやっていますから、きっとこれからジャンジャン生ることでしょう。
たぶん・・・



昨日、当院の股関節脱臼のオリジナル手術のことをネットで調べて下さった方が、なんと!遠く埼玉県からワンちゃんを連れて来院されました。
3月末に脱臼して救急病院で整復してもらったものの、残念ながらすぐに再脱臼してしまったとのことでした。
お電話で「もう1ヶ月経ってしまっていますが・・・」と心配されていましたが、とにかくやるしかないでしょう。
o( ̄^ ̄*)イマデショウ!
血液検査で異常無しでしたから、麻酔をして準備完了。
レントゲンを撮って確認します。


左大腿骨頭が寛骨臼から外れています。典型的な前上方脱臼です。
まずは整復します。
脱臼してから時間が経っていると、外れた場所で結合組織などが大腿骨頭を固定してしまうので、整復が大変なことが多いです。
以前に脱臼してしばらくそのままにされていたゴールデンレトリバーさんの手術をした時は、骨頭がなかなか動かなくて、両手で足首を持ってワンちゃんをぶら下げるようにして引っ張って、30分位かけて整復したこともありました。
今回は約11kgの柴犬ちゃんなので、レトリバーさん程ではないにしてもそれなりの覚悟をして臨みました。
ところが、意外にもあっさり整復できました。 ̄▽ ̄*)v


さ~~て、ここから腕の見せ所。
毛刈りをして消毒した皮膚の上からピンを刺入し、大腿骨の真ん中を目指します。

かなり良好な位置に入りました。(注:術中確認のための撮影なので骨盤は真っ直ぐになっていません)
更に刺入して寛骨臼を貫通させます。

これで固定完了です。
長すぎるピンを切って、曲げます。曲げた部分を皮下に埋没させて手術終了です。

傷はこの通り、ピンで開けた穴だけです。

このまま1ヶ月から2ヶ月ピンを入れたままにしておいて、関節の周りの組織が関節を固定してくれるのを待ちます。
関節が安定した頃を見計らってピンを抜きます。
あとはワンちゃんの治る力頼みです。
さて、今回のワンちゃんの場合、心配事が2つあります。
1つは受傷後1ヶ月経過していることです。時間が経てば経つほど治りも悪くなります。
もう1つは、骨質がかなり柔らかいことです。通常はピンを骨に刺す時にはかなり力が必要なのですが、このワンちゃんは比較的楽に入ってしまいました。
骨粗鬆症というほどではないにしても、骨折には注意が必要ですね。
今回のワンちゃんは、経過と年齢を考えて2ヶ月後の抜ピン予定としました。
2か月後が楽しみであり、不安でもあります。^^;)
どうか治りますように。

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3月末に脱臼して救急病院で整復してもらったものの、残念ながらすぐに再脱臼してしまったとのことでした。
お電話で「もう1ヶ月経ってしまっていますが・・・」と心配されていましたが、とにかくやるしかないでしょう。
o( ̄^ ̄*)イマデショウ!
血液検査で異常無しでしたから、麻酔をして準備完了。
レントゲンを撮って確認します。


左大腿骨頭が寛骨臼から外れています。典型的な前上方脱臼です。
まずは整復します。
脱臼してから時間が経っていると、外れた場所で結合組織などが大腿骨頭を固定してしまうので、整復が大変なことが多いです。
以前に脱臼してしばらくそのままにされていたゴールデンレトリバーさんの手術をした時は、骨頭がなかなか動かなくて、両手で足首を持ってワンちゃんをぶら下げるようにして引っ張って、30分位かけて整復したこともありました。
今回は約11kgの柴犬ちゃんなので、レトリバーさん程ではないにしてもそれなりの覚悟をして臨みました。
ところが、意外にもあっさり整復できました。 ̄▽ ̄*)v


さ~~て、ここから腕の見せ所。
毛刈りをして消毒した皮膚の上からピンを刺入し、大腿骨の真ん中を目指します。

かなり良好な位置に入りました。(注:術中確認のための撮影なので骨盤は真っ直ぐになっていません)
更に刺入して寛骨臼を貫通させます。

これで固定完了です。
長すぎるピンを切って、曲げます。曲げた部分を皮下に埋没させて手術終了です。

傷はこの通り、ピンで開けた穴だけです。

このまま1ヶ月から2ヶ月ピンを入れたままにしておいて、関節の周りの組織が関節を固定してくれるのを待ちます。
関節が安定した頃を見計らってピンを抜きます。
あとはワンちゃんの治る力頼みです。
さて、今回のワンちゃんの場合、心配事が2つあります。
1つは受傷後1ヶ月経過していることです。時間が経てば経つほど治りも悪くなります。
もう1つは、骨質がかなり柔らかいことです。通常はピンを骨に刺す時にはかなり力が必要なのですが、このワンちゃんは比較的楽に入ってしまいました。
骨粗鬆症というほどではないにしても、骨折には注意が必要ですね。
今回のワンちゃんは、経過と年齢を考えて2ヶ月後の抜ピン予定としました。
2か月後が楽しみであり、不安でもあります。^^;)
どうか治りますように。



イチゴが段々大きくなって来ました!

表面のツブツブもはっきりしてきましたね~。
早く大きくなってね。^-^)
ところで今まで気付かなかったんですが、他にも実が大きくなってきているのがありました。
でも、

こういうビミョーな状態 ̄△ ̄;)
だったり、

すごくチビ
だったりします。
で、そのすごいチビが今日になったら、

赤くなってました。///▽///)キャー
取り敢えず目標はクリア!  ̄▽ ̄*)b
でも食べられるかなぁ?

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早く大きくなってね。^-^)
ところで今まで気付かなかったんですが、他にも実が大きくなってきているのがありました。
でも、

こういうビミョーな状態 ̄△ ̄;)


すごくチビ

で、そのすごいチビが今日になったら、

赤くなってました。///▽///)キャー
取り敢えず目標はクリア!  ̄▽ ̄*)b
でも食べられるかなぁ?

