2012年12月09日 (日) | 編集 |
昨日まで定期テストで頑張っていた娘の、今日は誕生日でした。
そこで誕生日のお祝いと、テスト終了の慰労を兼ねて「どこに行きたい?」と聞いたら「京都」だそうです。
ということで今日、京都に行ってきました。^^;)へへへ、車で日帰り~。
「京都のどこか希望はある?」
「学問の神様のところ」
まずは北野天満宮に行くことにしました。

北野天満宮はご存知の通り、学問の神様と仰ぎ慕われる菅原道真公が祀られる神社で、親しみを込めて「北野の天神さま」とも呼ばれています。

菅原道真公は、承和12年(845年)6月25日のお誕生で、この年は「丑年」に当ります。また、道真公の伝説には牛にまつわる話が数多く語られ、牛にまつわる縁起も多く伝えられています。そこで牛は天神様のお使いとなっています。
ですから境内には牛の像が数多く置かれています。

↑これはその中の一つですが、なんとなくピノに似ているなぁ~と思いました。
また、山門(楼門)には

来年の干支”みずのと巳”の大きな絵馬も飾られていました。
その楼門をくぐり

まずは水で手と口を清めてお参りします。
中門となる三光門をくぐり

それから国宝の社殿で


学業成就をお祈りします。
丁寧にお祈りします。
念入りにお祈りします。

これで成績アップ間違い無し!
さあ遊ぶぞ!
・・・つづく

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そこで誕生日のお祝いと、テスト終了の慰労を兼ねて「どこに行きたい?」と聞いたら「京都」だそうです。
ということで今日、京都に行ってきました。^^;)へへへ、車で日帰り~。
「京都のどこか希望はある?」
「学問の神様のところ」
まずは北野天満宮に行くことにしました。

北野天満宮はご存知の通り、学問の神様と仰ぎ慕われる菅原道真公が祀られる神社で、親しみを込めて「北野の天神さま」とも呼ばれています。

菅原道真公は、承和12年(845年)6月25日のお誕生で、この年は「丑年」に当ります。また、道真公の伝説には牛にまつわる話が数多く語られ、牛にまつわる縁起も多く伝えられています。そこで牛は天神様のお使いとなっています。
ですから境内には牛の像が数多く置かれています。

↑これはその中の一つですが、なんとなくピノに似ているなぁ~と思いました。
また、山門(楼門)には

来年の干支”みずのと巳”の大きな絵馬も飾られていました。
その楼門をくぐり

まずは水で手と口を清めてお参りします。
中門となる三光門をくぐり

それから国宝の社殿で


学業成就をお祈りします。
丁寧にお祈りします。
念入りにお祈りします。

これで成績アップ間違い無し!
さあ遊ぶぞ!
・・・つづく


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