
お盆にはあんなに降っていた雨ですが、この2週間ほどはカラカラ天気でした。
芝が脱水症状を示し弱っているので水撒きをしていますが、なかなか大変です。
雨、降らないかなぁ~、と願っていましたが。

やった!雨だ! 恵みの雨~~。
夜中の何時か分かりませんが、市役所からの「大雨警報」の放送で起こされました。でもまたすぐに夢の中に・・・ 〇Oo。-。-*)

水の滴が美し~い!

これで脱水している芝も復活することでしょう。
病院玄関前の芝も

少しずつ勢力を伸ばしています。
<追記>
雨を喜んでいたら、お昼前には

晴れーーー!!
今日は蒸し暑くなりそうです・・・・。 ̄^ ̄;)

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芝が脱水症状を示し弱っているので水撒きをしていますが、なかなか大変です。
雨、降らないかなぁ~、と願っていましたが。

やった!雨だ! 恵みの雨~~。
夜中の何時か分かりませんが、市役所からの「大雨警報」の放送で起こされました。でもまたすぐに夢の中に・・・ 〇Oo。-。-*)

水の滴が美し~い!

これで脱水している芝も復活することでしょう。
病院玄関前の芝も

少しずつ勢力を伸ばしています。
<追記>
雨を喜んでいたら、お昼前には

晴れーーー!!

今日は蒸し暑くなりそうです・・・・。 ̄^ ̄;)



ワンニャンと一緒にいると、時々とても変わった鳴き方をする時があります。
ピノは車でお出掛けする時、帰りはぐっすりですが、行きは落ち着きなく「ク~ンク~ンヒ~ヒ~アオ~~ン」と何かを訴えています。
どこかに行けるので期待をして鳴いているのか、不安なのか残念ながらよく分かりません。
顔を見るといつも困った顔なので、これもよく分かりません*^。^*)
グレースも時々笑える鳴き方をしますが、ニャンコの方が鳴き声のレパートリーが広いように思います。
さて、↓このニャンコ
しゃべってます。延々と。キャワイイですね~。´▽`)ほのぼの
これはおそらく窓の外の鳥を見てますね。
グレースも、昔飼ってたキャロライン(猫)も鳥を見ながら同じように鳴いてました。
でもこんなに見事に長くは鳴きませんでしたが。
それにしても、撮影者の笑い声が日本人かと思いました。

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ピノは車でお出掛けする時、帰りはぐっすりですが、行きは落ち着きなく「ク~ンク~ンヒ~ヒ~アオ~~ン」と何かを訴えています。
どこかに行けるので期待をして鳴いているのか、不安なのか残念ながらよく分かりません。
顔を見るといつも困った顔なので、これもよく分かりません*^。^*)
グレースも時々笑える鳴き方をしますが、ニャンコの方が鳴き声のレパートリーが広いように思います。
さて、↓このニャンコ
しゃべってます。延々と。キャワイイですね~。´▽`)ほのぼの
これはおそらく窓の外の鳥を見てますね。
グレースも、昔飼ってたキャロライン(猫)も鳥を見ながら同じように鳴いてました。
でもこんなに見事に長くは鳴きませんでしたが。
それにしても、撮影者の笑い声が日本人かと思いました。



以前にも書きましたが、ニャンコの問題解決能力は素晴らしく優秀で、目的を達成するために色々な手を使い、遂にはその手段・方法を会得します。
その中の一つに『ドア開け』があります。
実はウチのグレースもドア開けはマスターしています。
ですから勝手に開けられては困るドアにはドアクローザーを付けているくらいです。
ただ、ニャンコのドア開けの困るのは”閉めない”ことです。
何しろニャンコの目的は部屋の出入りですから、開けたことで目的は達成しています。閉める義理はありません。=(^-。-^)=
暖房や冷房が効いている時は是非閉めてもらいたい、と切に願っていますが、無理でしょうね~。
しかし・・・・・・
居ました!
ドアを閉めるニャンコ!
一体何が目的で、このニャンコはドアを閉めるのでしょう??
是非この遺伝子を全てのニャンコに分けて頂きたい!o( ̄へ ̄*)

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その中の一つに『ドア開け』があります。
実はウチのグレースもドア開けはマスターしています。
ですから勝手に開けられては困るドアにはドアクローザーを付けているくらいです。
ただ、ニャンコのドア開けの困るのは”閉めない”ことです。
何しろニャンコの目的は部屋の出入りですから、開けたことで目的は達成しています。閉める義理はありません。=(^-。-^)=
暖房や冷房が効いている時は是非閉めてもらいたい、と切に願っていますが、無理でしょうね~。
しかし・・・・・・
居ました!
ドアを閉めるニャンコ!
一体何が目的で、このニャンコはドアを閉めるのでしょう??
是非この遺伝子を全てのニャンコに分けて頂きたい!o( ̄へ ̄*)



・・・・前日からのつづき
ご存知かと思いますが遠中近用レンズは、1枚のレンズの中で上部は遠くを見る用の強い度になっていて、下部は近くを見る用の弱い度になっています。
ですから近くを見る時は下目がち、遠くを見る時は上目づかいになります。
さて、富士登山の練習の尾白川渓谷や西沢渓谷、愛鷹山(越前岳)には新しい眼鏡で行きました。
室内や平らな道を歩いている内は全然気付きませんでしたが、渓谷道や山道のように日陰の凸凹道を歩く時に足元がぼやけて良く見えません!!
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
木の根や岩などがゴロゴロありますから足元が見えないととても怖い・・・。
仕方が無いので、思いっきり顎を引いて眼鏡を鼻の方にずらして無理やり上目づかいで足元を見ながら歩きました。
その眼鏡で何度か山や渓谷を歩きましたが、とうとう
「これじゃダメだ!」
と諦めて、富士登山前にまたまた眼鏡屋さんに行き
「遠くを見る専用眼鏡を作って下さい。。。´^▽^`)」

遠中近用眼鏡1本で全てを済まそうとしたんですが、甘かったです。
結局、遠くを見る用、遠中近用(主に室内用)、近く(眼から20cm位)を見る専用(眼の診察や細かい作業用)の3本の眼鏡を使っています。

上から、近くを見る用、 遠中近用、 遠くを見る用
眼のオートフォーカス機能は失われ、フィルター交換で対処しなければならなくなりました。(T^T)
どれも似たような眼鏡ですが、奇抜なデザインのフレームは、付ける勇気がありません。^^;)

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ご存知かと思いますが遠中近用レンズは、1枚のレンズの中で上部は遠くを見る用の強い度になっていて、下部は近くを見る用の弱い度になっています。
ですから近くを見る時は下目がち、遠くを見る時は上目づかいになります。
さて、富士登山の練習の尾白川渓谷や西沢渓谷、愛鷹山(越前岳)には新しい眼鏡で行きました。
室内や平らな道を歩いている内は全然気付きませんでしたが、渓谷道や山道のように日陰の凸凹道を歩く時に足元がぼやけて良く見えません!!
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
木の根や岩などがゴロゴロありますから足元が見えないととても怖い・・・。
仕方が無いので、思いっきり顎を引いて眼鏡を鼻の方にずらして無理やり上目づかいで足元を見ながら歩きました。
その眼鏡で何度か山や渓谷を歩きましたが、とうとう
「これじゃダメだ!」
と諦めて、富士登山前にまたまた眼鏡屋さんに行き
「遠くを見る専用眼鏡を作って下さい。。。´^▽^`)」

遠中近用眼鏡1本で全てを済まそうとしたんですが、甘かったです。
結局、遠くを見る用、遠中近用(主に室内用)、近く(眼から20cm位)を見る専用(眼の診察や細かい作業用)の3本の眼鏡を使っています。

上から、近くを見る用、 遠中近用、 遠くを見る用
眼のオートフォーカス機能は失われ、フィルター交換で対処しなければならなくなりました。(T^T)
どれも似たような眼鏡ですが、奇抜なデザインのフレームは、付ける勇気がありません。^^;)



それまで使っていた眼鏡の度が合わなくなってきて、遠くが(近くも)見辛くなってきましたので、2ヶ月ほど前に眼鏡を新調しました。
3~4年前にも眼鏡のレンズ交換をお願いした時に、「そろそろ遠近両用の方がいいかもしれないですね~」と言われました。お試しの遠近両用レンズの眼鏡を掛けたら、確かに遠くも近くも見えますが、足元が広がってぼやけて歪んで見えてとても気持ち悪かったので、「うわ~、これはダメですね~」と近視用のみにしてもらったのですが・・・・。
今回は右目の近視が進んでいて、それにレンズの度を合わせると、30cm以内の物がよく見えません。◎-◎;)
とは言え遠近両用の気持ち悪さにはまいります。
すると、
「最近出来たレンズなんですが、中近両用レンズに遠くを見る機能を付けたものがあるんですがお試しになってみますか?」
と店長さんがおっしゃる。要は室内用の中近両用レンズの上部の縁近くに、遠くが見える度を付け足して、遠中近どこでも見る位置を変えれば見えるというものです。物は試しなのでかけてみたら、以前の遠近両用のような気持ち悪さ・違和感がだいぶ薄れていて、これなら大丈夫そうです。

出たばかりのレンズなので若干高かったのですが、とても良好です。
中間が主体なので室内の診察やPC操作が楽ちんです。そして近くも遠くも見えるので、良い眼鏡をゲットしたなぁ~と喜んでいました。
ところが・・・・・・・ (つづく)

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3~4年前にも眼鏡のレンズ交換をお願いした時に、「そろそろ遠近両用の方がいいかもしれないですね~」と言われました。お試しの遠近両用レンズの眼鏡を掛けたら、確かに遠くも近くも見えますが、足元が広がってぼやけて歪んで見えてとても気持ち悪かったので、「うわ~、これはダメですね~」と近視用のみにしてもらったのですが・・・・。
今回は右目の近視が進んでいて、それにレンズの度を合わせると、30cm以内の物がよく見えません。◎-◎;)
とは言え遠近両用の気持ち悪さにはまいります。
すると、
「最近出来たレンズなんですが、中近両用レンズに遠くを見る機能を付けたものがあるんですがお試しになってみますか?」
と店長さんがおっしゃる。要は室内用の中近両用レンズの上部の縁近くに、遠くが見える度を付け足して、遠中近どこでも見る位置を変えれば見えるというものです。物は試しなのでかけてみたら、以前の遠近両用のような気持ち悪さ・違和感がだいぶ薄れていて、これなら大丈夫そうです。

出たばかりのレンズなので若干高かったのですが、とても良好です。
中間が主体なので室内の診察やPC操作が楽ちんです。そして近くも遠くも見えるので、良い眼鏡をゲットしたなぁ~と喜んでいました。
ところが・・・・・・・ (つづく)

