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    マイクロチップの登録問題
    2012年07月09日 (月) | 編集 |
    疲びれた(疲れた+くたびれた)昨日もお休みだった訳ではなく、朝から静岡市で静岡県獣医師会委員会、午後講習会、夜懇親会とフル活動でした。
    ( ̄▽ ̄|||)

    さて、その委員会での話。

    最近ペットショップで売られているワンニャンにすでにマイクロチップが挿入されている場合が増えてきました。
    そのIDデータはAIPOAnimal ID Promotion Organization(動物ID普及推進会議))が一括管理することで登録の確認などの作業がスムーズに行えます。
    しかし、あるペットショップから購入してきた子犬のマイクロチップのデータをAIPOに問い合わせたところ、登録されていないとの返答だったそうです。
    その後調べたところ、そのペットショップではマイクロチップのIDデータを、AIPOとは全く無関係のFAMという団体に登録しているらしい・・・。
    その団体がちゃんとした所ならまだいいのですが、電話が非常につながりにくく、データの確認が出来ないそうです。
    また、マイクロチップが入っていても登録者名が動物を購入した新しい飼い主名になっていない可能性もあるそうだとか。
    データを総括管理しているAIPOでは、AIPOに登録されていないワンニャンは是非AIPOへの登録申請をして欲しいと言っているようです。でもそれには別途登録料1000円が必要^^;)


    当院でも、新しくワンニャンを飼い始めた方が来院され、「もうマイクロチップが入っているんだそうです」ということが増えてきました。リーダーを当ててみると確かにデータが表示されます。
    でも、それを一々AIPOに問い合わせたりはしていませんでした。

    ピノのマイクロチップ

    ピノのマイクロチップは当院で入れたもので、確かにAIPOに登録されています。

    折角マイクロチップが入っていても登録が確認できないのでは意味がありません。その為にAIPOがあります。
    ペットショップで既にマイクロチップが入っているワンニャンを買ってこられた方は、一度AIPOに登録の確認をされた方がいいようですね。

    いんちょ 当院で挿入した子は大丈夫です!

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