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    今日のお客様 (^O^)ノ
    2012年03月13日 (火) | 編集 |
    病院前の餌場にはまだ来てくれませんが、自宅にジョウビタキさんが来てくれました。

    ジョウビタキ2

    ジョウビタキは繁殖期以外は単独行動をします。縄張りを作って、同種を排斥しようとする習性があって、時にはカーブミラーなどに写った自分の姿に攻撃をしたりします。
    その反面、人への警戒心があまりなく、すぐ近くに寄ってきます。あまりに人を恐れない姿からおばかっちょ(静岡弁で「馬鹿なやつ」)と呼ばれたりしています。

    紋付鳥

    また、黒っぽい羽に白い斑があって、羽織の紋みたいなので紋付鳥とも呼ばれます。

    ジョウビタキ1

    鳴き声が火打石を打ち合わせる時の音に似ているので「火焚き(ヒタキ)」と呼ばれるのだとか。ジョウビタキのジョウ(尉)は銀髪を意味するそうです。


    もう一人のお客様は、ご存知メジロさんです。

    メジロ1

    名前は見たまんまで、英語でも”White Eye”というそうです。病院前ではなかなかカメラに捉えられませんが、自宅の方にはよく来てくれます。

    メジロは雑食性なのですが、花の蜜も好みます。早春の梅の木に数羽の集団でやってきて、花に顔を埋めている姿がよく見られます。
    よく「梅にウグイス」と言われますが、梅の木にウグイスが集まるという意味ではなく「日本の春を告げる木と鳥」を風情を込めて言う成句です。
    ウグイスは藪を好む習性があり、葉の無い梅の木にウグイスが停まる可能性は極めて低いと考えられています。「声はすれども姿は見えず」ウグイスを写真に撮るのは至難の業です。>_<)

    メジロ2
                  正面からの”変顔”

    でもメジロの羽色を「ウグイス色」と言ったり「梅にウグイス」と言ったりしますから、メジロをウグイスと勘違いしていたのは間違いないですね。

          mejiro.jpg

    いんちょ 

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