
本日やっと当院にもCR(コンピュータX線装置)が入りました。
業者の方がやってきて2時間ほどで作業は完了しました。
早速試し撮りです。
いつもノブちんを使っていますので、今日はミーに協力してもらいました。
今までと同じようにカセッテを置き、ミーを寝かせて照射します。
カセッテの中にはX線に感度のある素子が入っていて、そのカセッテを装置に挿入すると、その装置が素子の情報を読み取って画像にする仕組みです。

こんな風に液晶画面に表示されます。その画像はPCの操作で色々なことが出来ます。

拡大したり、

明暗やコントラストを加減したりできます。
そこまではフィルムでも工夫できますが、デジタルでは更に白黒の反転ができます。

これはフィルムでは出来ない芸当です。こうすると肺野の血管走行が分かりやすくなりますね。
現像時間が今までより短くなるのもとても魅力です。
素晴らしい!
と、ミーのレントゲンを眺めていたら、
あれ? 不審な物発見!

これはもしや・・・?
試しに仰向け(VD)のレントゲンも撮ってみると、

ありゃまあ! 左の腎臓に結石が出来てました~。^^;)
医者の不養生。
ミーも餌を徹底しないと・・・ ̄  ̄;)
ミーで試し撮りしてよかった~。
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業者の方がやってきて2時間ほどで作業は完了しました。
早速試し撮りです。
いつもノブちんを使っていますので、今日はミーに協力してもらいました。
今までと同じようにカセッテを置き、ミーを寝かせて照射します。
カセッテの中にはX線に感度のある素子が入っていて、そのカセッテを装置に挿入すると、その装置が素子の情報を読み取って画像にする仕組みです。

こんな風に液晶画面に表示されます。その画像はPCの操作で色々なことが出来ます。

拡大したり、

明暗やコントラストを加減したりできます。
そこまではフィルムでも工夫できますが、デジタルでは更に白黒の反転ができます。

これはフィルムでは出来ない芸当です。こうすると肺野の血管走行が分かりやすくなりますね。
現像時間が今までより短くなるのもとても魅力です。
素晴らしい!
と、ミーのレントゲンを眺めていたら、
あれ? 不審な物発見!

これはもしや・・・?
試しに仰向け(VD)のレントゲンも撮ってみると、

ありゃまあ! 左の腎臓に結石が出来てました~。^^;)
医者の不養生。
ミーも餌を徹底しないと・・・ ̄  ̄;)


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