
かわいすぎる警察犬 鳥取県の“課長職”に就任 任務は子供たちの安全守る
鳥取県警の嘱託警察犬となった2匹のメスのトイプードル、フーガとカリンが11日、県の課長に任命された。役職は、2歳3カ月のフーガが「子ども見守り課長」で1歳9カ月のカリンが「子ども安心課長」。防犯や交通安全など子供たちを見守る活動のマスコットとして、県民らに活動を理解してもらう手助けとなることが期待されている。

鳥取市立醇風(じゅんぷう)小学校での任命式は、児童らの下校時間に合わせて午後2時45分にスタート。県くらしの安心局の松田佐惠子局長が2匹を前に、「子供たちの安全のために協力をお願いします。防犯活動への理解が深まり、広がっていくことを期待しています」とあいさつし、課長の任命書を交付した。
式典を終えた2匹はすぐに、下校する子供たちを見守る初仕事に着手。児童や醇風地区防犯パトロール隊のボランティアらに囲まれながら、通学路を見回った。今後は、地域住民による防犯活動のPRイベントなどに参加し、活動を盛り上げる。
県によると、県内には防犯ボランティア団体が203団体あり、登下校の見守り活動などを続けているが、ボランティアの高齢化などの問題もあるという。
2匹は、昨年11月に県警の審査に合格し、トイプードルとしては全国初の嘱託警察犬になった。全国的に注目されたことなどから、県の“課長職”に就任してもらうことを平井伸治知事が決定。12月下旬に発表していた。
【MSN Japan ニュース】 より
◇ ◇ ◇
トイプードルの警察犬として有名になりましたが、今度は課長になりました。
おそらく人と違って汚職をしないでしょうから、安心人事・・・いや、安心犬事ですね。^^;)
本来のお仕事は行方不明の捜索などですが、いかついシェパードと違って小型犬だけに人混みでも威圧感を与えずに捜査ができそうですね。
楽しんでお仕事して下さいね~。^o^)ノ
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鳥取県警の嘱託警察犬となった2匹のメスのトイプードル、フーガとカリンが11日、県の課長に任命された。役職は、2歳3カ月のフーガが「子ども見守り課長」で1歳9カ月のカリンが「子ども安心課長」。防犯や交通安全など子供たちを見守る活動のマスコットとして、県民らに活動を理解してもらう手助けとなることが期待されている。

鳥取市立醇風(じゅんぷう)小学校での任命式は、児童らの下校時間に合わせて午後2時45分にスタート。県くらしの安心局の松田佐惠子局長が2匹を前に、「子供たちの安全のために協力をお願いします。防犯活動への理解が深まり、広がっていくことを期待しています」とあいさつし、課長の任命書を交付した。
式典を終えた2匹はすぐに、下校する子供たちを見守る初仕事に着手。児童や醇風地区防犯パトロール隊のボランティアらに囲まれながら、通学路を見回った。今後は、地域住民による防犯活動のPRイベントなどに参加し、活動を盛り上げる。
県によると、県内には防犯ボランティア団体が203団体あり、登下校の見守り活動などを続けているが、ボランティアの高齢化などの問題もあるという。
2匹は、昨年11月に県警の審査に合格し、トイプードルとしては全国初の嘱託警察犬になった。全国的に注目されたことなどから、県の“課長職”に就任してもらうことを平井伸治知事が決定。12月下旬に発表していた。
【MSN Japan ニュース】 より
◇ ◇ ◇
トイプードルの警察犬として有名になりましたが、今度は課長になりました。
おそらく人と違って汚職をしないでしょうから、安心人事・・・いや、安心犬事ですね。^^;)
本来のお仕事は行方不明の捜索などですが、いかついシェパードと違って小型犬だけに人混みでも威圧感を与えずに捜査ができそうですね。
楽しんでお仕事して下さいね~。^o^)ノ


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