FC2ブログ
    身延線の怪
    2011年12月21日 (水) | 編集 |
    田舎では車生活に慣れてしまうと、電車に乗る機会がほとんどありません。飲み会があっても近くなら歩いて行ったり、タクシーを使ったり、車で行って代行で帰ってきたりします。
    たまに電車に乗る時は結構戸惑います。特に身延(みのぶ)線は。。。。


    ウチから最寄の入山瀬(いりやませ)駅は、午後5時を過ぎると駅員のいない無人駅になります。切符販売機はシャッターが下り、改札はフリーパスです。どうしたらいいの?

    静岡で講習会があって懇親会にも参加すると、その帰りは遅くなります。その時間になると身延線は車掌兼運転手一人のワンマン電車になります。
    その場合、降り方には二つの方法があります。
    一つは、降りてからホームで待つ車掌兼運転手に切符を渡す方法。この時、電車のドアは全部開きます。
    もう一つは、電車の最前部にいる運転手に切符を渡す方法。この場合は一番前のドアしか開きません。

    身延線の怪 (4)
    この窓で切符を渡します。写真は昼間なので閉店ガラガラです。

       身延線の怪 (5)
    この窓の上部にはバスでよく見る料金表があります。

    以前、身延線初心者の頃に富士駅から乗った時、入山瀬駅は最後部が一番便利な降り口なのでそのドア付近にいたら、
    「ドアは最前部のみ開きます。後ろの車両のドアは開きません」
    という車内放送があってビックリしたことがあります。走っている最中に慌てて車内を移動しました。


    また一時期、電車に乗る時にバスのような整理券を取ってから乗るシステムの時もありました。最近は整理券発券装置を見なくなりましたが、こうコロコロとシステムが変わると困りますぅ~。´・ω・`)


    それから冬になると電車のドアをボタンを押して開けるんですが、

          身延線の怪 (3)

    これも慣れないとドアの前でじっと待ち続けたりしてしまいます。^^;)
    昇降客が少ない列車ですから、必要のない所は開かないというのは冷暖房効率から考えると合理的ですけど、知らないと恥をかきますね。


    先日、某忘年会に行った時のこと、会場が身延線の駅近くだったので電車で向かいました。
    入山瀬駅は駅舎を出てから陸橋を渡ってホームに出ます。ホームには屋根があって、その下にベンチがあります。私はその陸橋から2番目のベンチに腰かけて電車が来るのを待ちました。
    しばらくすると目的の下り電車がやってきました。5両編成の、身延線にしては長い電車です。立ち上がって電車が停まるのを待っていると、電車の最後尾が私を通り過ぎていきました。
    「オイオイ、オーバーランかよ~」と思ったら、停止した時に最後尾にいた車掌兼運転手が足元のホームの⑤番を指して「OK!」と言っていました。
    Σ( ̄□ ̄;)えっ!?マジ?

       身延線の怪 (1)

    ⑤ってここですよ~!陸橋からこんなに離れてますぅ~。

       身延線の怪 (2)

    しかもこの先、すぐに屋根もなくなってるし・・・・。意味分かんない。

    とても難易度の高い身延線です。。。。

    いんちょ 【怪】ってほどでもないか・・・^^;)

     ←よかったらポチッとクリックしてください
    テーマ:ブログ
    ジャンル:ブログ