

2011年10月02日 (日) | 編集 |
先週刈って干してあった稲の脱穀をしました。

心配された雨も月曜のみで、よく乾きました。

自走式脱穀機です。
この脱穀機の前は固定式でしたから、稲を脱穀機の所まで運ばなければなりませんでしたが、コイツ・・・いや、このお方は自分から稲の方に寄って来てくれます!
本当に助かりますっ!

脱穀した籾(もみ)をこのように袋に詰めてくれます。

ところで、1週間前に刈った稲が、もうこんなに伸びています。生命の力強さ、躍動感を感じます。

ところでその2、この稲干しの三脚ですが、数年前に干してあった時に強風に煽られて倒れてしまったことがありました。その時は脚がグニャリと曲がってしまったのですが、また伸ばして使っています。( ̄^ ̄)

さて、脱穀した籾を「田子浦ライスセンター」に持っていって籾摺りをしてもらいます。

袋詰めしてある籾を、写真のような排水溝の蓋みたいな所にこぼし入れます。受け入れ口がこうなっているとすごく楽です。
小一時間待っている内に作業は終わり、紙の袋に玄米が入ってきます。
お疲れ様でした~!
早速一袋を精米してきました。
明日は新米のご飯がいただけそうです。 ヽ(^▽^)ノわーい
なんだか最近は「お百姓さんのブログです」だなぁ・・・( ̄_ ̄*)
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心配された雨も月曜のみで、よく乾きました。

自走式脱穀機です。
この脱穀機の前は固定式でしたから、稲を脱穀機の所まで運ばなければなりませんでしたが、コイツ・・・いや、このお方は自分から稲の方に寄って来てくれます!
本当に助かりますっ!

脱穀した籾(もみ)をこのように袋に詰めてくれます。

ところで、1週間前に刈った稲が、もうこんなに伸びています。生命の力強さ、躍動感を感じます。

ところでその2、この稲干しの三脚ですが、数年前に干してあった時に強風に煽られて倒れてしまったことがありました。その時は脚がグニャリと曲がってしまったのですが、また伸ばして使っています。( ̄^ ̄)

さて、脱穀した籾を「田子浦ライスセンター」に持っていって籾摺りをしてもらいます。

袋詰めしてある籾を、写真のような排水溝の蓋みたいな所にこぼし入れます。受け入れ口がこうなっているとすごく楽です。
小一時間待っている内に作業は終わり、紙の袋に玄米が入ってきます。
お疲れ様でした~!
早速一袋を精米してきました。
明日は新米のご飯がいただけそうです。 ヽ(^▽^)ノわーい


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