
こんにちわ~~!!
コンコンッ
こんにちわーー!
いらっしゃいませんかー??
コンコンッ
お留守ですかー?
・・・・・・・・・・・・・・・
いらっしゃらないようですねぇ~。

鳩さんのお宅がお留守のようです。
皆で観察しすぎちゃいましたかね~~~。(T▽T)
こんなところじゃ落ち着いて子育てなんかできやしない
ノゾキはいるし、盗撮までされるし・・・
ごめんね。m(_ _)m
まだ卵が無かったのがせめてもの救い・・・
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コンコンッ
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コンコンッ
お留守ですかー?
・・・・・・・・・・・・・・・
いらっしゃらないようですねぇ~。

鳩さんのお宅がお留守のようです。
皆で観察しすぎちゃいましたかね~~~。(T▽T)

こんなところじゃ落ち着いて子育てなんかできやしない
ノゾキはいるし、盗撮までされるし・・・
ごめんね。m(_ _)m



3日前に針のように細く出ていた芝の芽ですが、量も長さも出てきました。



コンクリートやタイルの際が発芽も成長も早いですね。
まだこんな風に近づかないと芝が生えてきていることに気付きませんが、徐々に緑化が進んでいることには間違いないです。
さすがによく踏まれている所は芽が出てきませんが・・・^^;)
そして、3日遅れで敷いた芝シートの方ですが、


やはり3日遅れで芽が出てきました。ヽ(^▽^)ノわーい
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コンクリートやタイルの際が発芽も成長も早いですね。
まだこんな風に近づかないと芝が生えてきていることに気付きませんが、徐々に緑化が進んでいることには間違いないです。
さすがによく踏まれている所は芽が出てきませんが・・・^^;)
そして、3日遅れで敷いた芝シートの方ですが、


やはり3日遅れで芽が出てきました。ヽ(^▽^)ノわーい



病院入口の芝生化作業の時にも気になっていたんですが、最近よくドバトが山茶花の所に来るんです。

この山茶花は、リナポンが生まれた時に市から貰った樹です。通称「リナポンの山茶花」
手入れしてないので樹形が自然体です。^^;)
今日、木の枝を咥えた鳩がこの山茶花の中に入っていくのを目撃しました。

そうーーっと、覗いてみると・・・

やっぱり!鳩が巣を作っていました!ヽ(^▽^)ノ
どうやら卵を抱えているんですかね~。
なんだか楽しみだなぁ。
治療でも保護でもないから おっけ
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この山茶花は、リナポンが生まれた時に市から貰った樹です。通称「リナポンの山茶花」
手入れしてないので樹形が自然体です。^^;)
今日、木の枝を咥えた鳩がこの山茶花の中に入っていくのを目撃しました。

そうーーっと、覗いてみると・・・

やっぱり!鳩が巣を作っていました!ヽ(^▽^)ノ
どうやら卵を抱えているんですかね~。
なんだか楽しみだなぁ。



ワンニャンのタマタマ(睾丸)は、通常陰嚢内に2つあります。
(人も、ですケド・・・)
ワンニャンの精巣(睾丸)は生まれたばかりの時には腹腔内の真ん中あたりに潜在していますが、生後、精巣導帯という靭帯が精巣を引っ張って、腹腔内⇒鼠径輪⇒鼠径(内股)⇒陰嚢まで導いてくれます。それを精巣下降と言いますが、完了するのは生後約30日です。
ところが片側または両側の精巣が陰嚢内まで下降しないで、腹腔内または鼠径部に停留することを陰睾(潜在精巣)といいます。
なぜ精巣が体外にぶら下がっているかというと、体温より低い温度でなければ精子を作れないからです。ということは、陰睾は精子を作れません。両側陰睾ですと生殖能力がありません。
問題はそれだけではなく、陰睾は腫瘍化しやすいのです。正常な精巣と比較すると腫瘍になる確率は13倍程度というデータもあります。
陰睾は遺伝しますし、腫瘍化しやすいということで、普通のオスより特に去勢手術をお勧めする訳です。
さて、陰睾にも2種類ありまして、鼠径にある場合と腹腔内にある場合です。(以前に鼠径輪にハマッテいた猫ちゃんもいましたが・・・^^;)
鼠径にある場合は比較的手術は簡単です。どの辺りにあるのか大体分かるからです。
大変なのは腹腔内です。前立腺から精管を辿って見つけますが、お腹の中に手を入れて探らなければなりませんから、かなり大きく切らなければなりません。
また、太っていて脂肪の多い子は更に大変です。精管が触れません。
↓手術中の写真なので、大丈夫な人だけクリックして下さい。

イヌの腹腔内陰睾 ネコの腹腔内陰睾
イヌの方の大きな丸いのは膀胱です。今回は膀胱のすぐ脇にありました。
ネコは腎臓の近くにありました。
実は陰睾の手術は緊張します。『見つからなかったらどうしよう?』と。
幸い今までに見つからなかったことはありませんが、かなり苦労して1時間ぐらい探したことがあります。
なかなかスリルでした。^^;)
「片玉だぁ~」
なんて笑ってられませんね。

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ワンニャンの精巣(睾丸)は生まれたばかりの時には腹腔内の真ん中あたりに潜在していますが、生後、精巣導帯という靭帯が精巣を引っ張って、腹腔内⇒鼠径輪⇒鼠径(内股)⇒陰嚢まで導いてくれます。それを精巣下降と言いますが、完了するのは生後約30日です。
ところが片側または両側の精巣が陰嚢内まで下降しないで、腹腔内または鼠径部に停留することを陰睾(潜在精巣)といいます。
なぜ精巣が体外にぶら下がっているかというと、体温より低い温度でなければ精子を作れないからです。ということは、陰睾は精子を作れません。両側陰睾ですと生殖能力がありません。
問題はそれだけではなく、陰睾は腫瘍化しやすいのです。正常な精巣と比較すると腫瘍になる確率は13倍程度というデータもあります。
陰睾は遺伝しますし、腫瘍化しやすいということで、普通のオスより特に去勢手術をお勧めする訳です。
さて、陰睾にも2種類ありまして、鼠径にある場合と腹腔内にある場合です。(以前に鼠径輪にハマッテいた猫ちゃんもいましたが・・・^^;)
鼠径にある場合は比較的手術は簡単です。どの辺りにあるのか大体分かるからです。
大変なのは腹腔内です。前立腺から精管を辿って見つけますが、お腹の中に手を入れて探らなければなりませんから、かなり大きく切らなければなりません。
また、太っていて脂肪の多い子は更に大変です。精管が触れません。


イヌの腹腔内陰睾 ネコの腹腔内陰睾
イヌの方の大きな丸いのは膀胱です。今回は膀胱のすぐ脇にありました。
ネコは腎臓の近くにありました。
実は陰睾の手術は緊張します。『見つからなかったらどうしよう?』と。
幸い今までに見つからなかったことはありませんが、かなり苦労して1時間ぐらい探したことがあります。
なかなかスリルでした。^^;)
「片玉だぁ~」
なんて笑ってられませんね。



昨日の稲刈りは雨が降らずに良かったですが、今日はシトシト雨です。
干した後に雨が続くと全然干した意味が無くなっちゃいます。T_T)
さて、病院エンタランスの芝シートから芽が出てきました!!


どうも、この緑色の専用杭の周囲の芽吹きが早いので、何か栄養も入っていそうです。
10日くらいで発芽と書いてありましたが、6日でした。嬉しい誤算です。(^▽^)
まだ弱々しいですが、これからグイグイ伸びてくることでしょう。
楽しみだな~ (^-^)v
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さて、病院エンタランスの芝シートから芽が出てきました!!


どうも、この緑色の専用杭の周囲の芽吹きが早いので、何か栄養も入っていそうです。
10日くらいで発芽と書いてありましたが、6日でした。嬉しい誤算です。(^▽^)
まだ弱々しいですが、これからグイグイ伸びてくることでしょう。
楽しみだな~ (^-^)v

