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    71対0、122対0
    2011年07月11日 (月) | 編集 |
    昨日の全国高校野球選手権の兵庫大会1回戦で、姫路工高が71―0で氷上西高を下しました。
    71得点は兵庫大会の最多得点記録だそうですね。

    71-0.jpg

    姫路工高は四回に33点を取ったようですが、この電光スコアボードは1イニング20点以上を表示できない仕様のため、19点しか表示されていません。^^;)
    氷上西高ナインは「気持ちが切れそうになったが、最後まで諦めるなというスタンドの声援に支えられた」と戦い抜いたそうです。
    パチパチパチ。エライ! ヽ(^▽^)ノ

    しかし、過去にはもっとスゴイ点が入った試合があるんですね~。

    122-0.jpg

    な・・なんと!122対0です!
    1998年の青森大会で、東奥義塾高が122点を挙げて深浦高を破った試合です。
    その時の東奥義塾高の成績は、打者149人、ヒット86本(シングルヒット27、二塁打31、三塁打21、ホームラン7)、四死球36、盗塁78、三振1でした。
    中でも4番打者の珍田威臣さんは16打数14安打12打点、11打席連続安打にサイクルヒットを2回記録しました。
    逆に深浦高は打者25人がノーヒット(うち三振16)でした。^^;)

    現在は5回終了時に10点差以上付けばコールドゲームで終了するという規定がありますが、当時の青森大会の規定では7回まで行うことになっていました。
    試合途中で深浦高の監督が「ここで試合をやめる(没収試合)という選択肢もあるが」と選手に問うと「ここで試合をやめてしまうのは、応援されているのだから野球をする気が引けてしまう」ということで最後まで戦い抜くことを決断し、結局7回まで試合が行われました。また、東奥義塾高も「手を抜くのは失礼に当たる」と手を緩めることなく攻撃を行ったそうです。
    まさに両校ともアッパレな試合です。

    しかし、ホームランが7本もさることながら、三塁打21とは凄まじいですね。1試合でサイクルヒット2回って???

    さぞや試合時間が長かったんだろうと想像されますが、実は3時間47分しか掛かってないとか。さすがキビキビとした高校野球ですね。ちょっと長めのプロ野球並みの時間です。

    今年はすでに多くの選手が熱中症症状で病院に搬送されているようですが(広島では選手が足りなくなって没収試合になっちゃったのもあったみたいです)、球児の皆さん、倒れない程度に頑張って下さい!

    いんちょ  

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    テーマ:高校野球
    ジャンル:スポーツ