FC2ブログ
    酒考
    2011年07月01日 (金) | 編集 |
    父は酒飲みでした。大暴れすることはありませんでしたが、飲んでは不平不満愚痴悪口を言い、更に飲んでグデングデンになって二日酔いで不愉快、母を困らせている姿が脳裏に焼きついています。
    なので、酒に対しては嫌悪感がありました。

    そんな私も大学に入ってから体育会系のクラブで強制飲酒させられましたが、他の同級生が次々と倒れていく中、私だけが平気だったのでみんなから怖れられました。
    そこで初めて「オレって、酒に強いんだ」と気付きました。

    でも、その後もよくお酒を飲みましたが、あまり酒類を美味しいと思いませんでした。とにかく雰囲気酔うために飲んでいたような感じです。

    色々なお酒の種類がありますが、実は酒の中でも日本酒は特に苦手でした。甘口の日本酒は口の中にべったりした甘さが広がり、飲み込んだ後も不快な甘さがいつまでも残っている感じ。
    ブランデーは香りは好きですが、我慢して飲み込む。
    ウィスキーも焼酎もほぼ同様です。

    運動して汗をかいて喉が渇いているときに飲む1杯目のビールは美味い!と思いますが、2杯目以降は惰性です。惰性でそんなに飲むなよ!と言われそうですが。なんたって2杯目以降は酔うためだけに飲んでますから・・・ ^^;)

    最近ようやく日本酒が飲めるようになって来ました。美味しいといわれる日本酒を試している内に少しずつ克服できました。でもやはり甘口はダメです。
    私の美味い日本酒の定義は「美味い水の如し」です。
    口に入れても飲み込んでも後味さっぱりがいいです。要するに日本酒の味があまりしないのが好みってか?

    つまり私の中では
     マズイ酒=無理しなきゃ飲めない酒
     美味い酒=無理しなくても飲める酒
    という分類です。

    でも、ドイツのアイスワインだけは心底「美味い!」と思いました。これだけは、アルコールが入っていなければ酔わずに飲めるのに・・・と思います。極甘ですが、ワインの甘さなら不思議にOKなんですよね。
     本当に美味い酒=アルコールが入っていなければいいのにと思う酒
    (注:酔ってくると味が分からなくなるから)

    本当の酒好きの人から見たら邪道のアウトローなので、苦言苦情反論も多々あろうかと思いますが、一個人の特異な意見として笑い飛ばして下さい。

    いんちょ 

     ←よかったらポチッとクリックしてください
    テーマ:おもうこと
    ジャンル:ブログ