
暗いところでニャンコの眼が光ります。
ニャンコの眼には網膜の後ろに反射板があります。眼に入ってきた光が一度網膜の視神経を通り(光を感じます)、網膜のすぐ後ろの反射板に到達した光は反射してもう一度視神経を刺激します。
つまり「一粒で二度おいしい!」(若い人には分からないでしょうね~)
この反射板をタペタムといいます。多くの動物に装備されていますが、人間にはありません。(写真を撮った時の赤目は、フラッシュの光が当たった網膜の血管の赤味が単純に写るだけです)
光って見えるのは実は反射光です。発光ではありません。
・・・・と理屈では分かっていても、
↑ これは光っているようにしか見えませ~ん!
ニャンアイビーーーーーーーーム!!
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ニャンコの眼には網膜の後ろに反射板があります。眼に入ってきた光が一度網膜の視神経を通り(光を感じます)、網膜のすぐ後ろの反射板に到達した光は反射してもう一度視神経を刺激します。
つまり「一粒で二度おいしい!」(若い人には分からないでしょうね~)
この反射板をタペタムといいます。多くの動物に装備されていますが、人間にはありません。(写真を撮った時の赤目は、フラッシュの光が当たった網膜の血管の赤味が単純に写るだけです)
光って見えるのは実は反射光です。発光ではありません。
・・・・と理屈では分かっていても、
↑ これは光っているようにしか見えませ~ん!
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