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    野良猫の去勢、京都市 無償で実施???
    2011年01月23日 (日) | 編集 |
     京都市が野良猫の去勢・避妊手術を無償で行う事業を本年度から始めたところ申し込みが殺到し、80匹を超える手術待ちが出ている。手術は獣医師がボランティアで行っているため、追いつかない状態。野良猫の繁殖を防ぐことができる上、発情期の尿による臭い付けや鳴き声などが軽減されることも好評のようだ。

     市内の猫の殺処分数は2009年度は1835匹で、犬の133匹を大きく上回る。市はふん害などで苦情の多い野良猫の繁殖を防いで殺処分数を減らすため、政令指定都市で初めて実施した。

    ■捨て猫 助長、懸念も

     自治会や町内会単位を対象に昨年7月から受け付けたところ、17地域から野良猫145匹について申し込みがあった。市家庭動物相談所(南区)で市獣医師会の医師が週2回執刀しているが、これまでに手掛けたのは58匹で87匹の手術はまだできていない。

     事業では去勢・避妊した猫を元の場所に放し、地域が世話をするのがルールになっている。中京区の町内会では手術後に野良猫8匹のふん掃除や餌やりをしており、住民の近藤玲子さん(53)は「町内の公園で尿などの臭いがしなくなり、子どもが集まるようになった。野良猫の繁殖を食い止めることができれば地域の環境も改善される」と喜んでいる。

     一方、「地域が育ててくれる」という安心感から、今後、捨て猫が増えるとの懸念もあり、市は「事業はあくまで繁殖を抑えるための措置。本来は個人が責任を持って飼うべきだということを訴えていきたい」としている。

    野良猫の去勢、希望殺到 京都市 無償で実施【京都新聞】

              ◇          ◇          ◇

    野良猫を無くす努力はあちこちで行われています。我が富士市でも猫の避妊手術(メス)には7,000円、去勢手術(オス)には5,000円の補助金が出ます。大変ありがたい制度ですが、そのお金は当然税金から出ています。
    京都の活動もとても崇高なことですが、こちらは獣医師のボランティアだとか・・・・・( ̄△ ̄;)げー

    こういう制度や活動を見るといつも、善良な人たちが不届き者のために非常な努力をしていることに憤りを覚えます。
    何とか捨て犬捨て猫をした犯人を特定できるシステムなり機械なりできないものでしょうかねぇ。(-”-)うむぅ~

    いんちょ

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    テーマ:猫のいる生活
    ジャンル:ペット