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    国鉄で猫と旅する
    2010年09月02日 (木) | 編集 |
    大学生の時、東京で猫好きの大家さんの2階に下宿していました。
    その大家さんが
    「後藤さん、猫飼わない?」
    と言ってくれたので、お言葉に甘えて飼っていました。

    セミロングの茶トラの「ウラン」ちゃん。   でも、雄。

    ところで、学生には夏休みがあります。(うらやまし~)
    猫を下宿に置いていく訳にもいかないので、実家に連れて行きました。

    JR(当時:国鉄)に猫を乗せるには手回り品切符を買えばOKです。

      手回り品切符 国鉄時代の手回り品切符


       ◇ JR東日本の手回り品について ◇

    <有料のもの>
    ・ - 略 -
     
    ・小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物(猛獣やへびの類を除く)で、
    長さ70センチメートル以内で、タテ・ヨコ・高さの合計が90センチメートル程度のケースに入れたもの
    ケースと動物を合わせた重さが10キログラム以内のもの

    ・手回り品料金は、1個につき270円です。ご乗車になる駅の改札口などで荷物をお見せのうえ、普通手回り品きっぷをお求めください。

       ◇              ◇              ◇

    当時はもうちょっと安かったような記憶がありますが、定かではありません。

    駅の手荷物取り扱い所に行って切符を買い、ウランの入ったカゴに付けます。
    改札でその切符を見せて乗車可能です。
    ウランは電車に乗っている最中はずーっと静かにしていました。

    ある時、実家から東京の下宿に帰る最中に、途中からウランが鳴き始めました。
    いつもは静かな猫でしたから、どうしたのかな?と思ってカゴの中を覗きましたが、特に具合が悪そうでもありません。
    「もうすぐ着くからね」
    と声を掛けて安心させようとしましたが、やはり落ち着かずに鳴いていました。
    ところが、後1駅というところで急に鳴き止みました。
    訳も分からず目的駅に着きましたが、何やら嗅ぎ慣れた臭いが漂い始めました。

            やばい・・・

    と思いつつカゴを持って電車を降り、こっそり振り返って見ると、今までカゴの置いてあった電車の床に丸く液体が拡がっていました。


     若かりし頃の臭い思い出。


    いんちょ もう時効~

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    テーマ:猫のいる生活
    ジャンル:ペット