
ボールペンをポケットに入れたまま洗濯しちゃいました。
インクが芯のチューブの中で飛び飛びになってしまい、地図のJR線のようになってしまいました。
以前にテレビで、自転車のスポークに芯先をタイヤの方に向けてテープで貼ってビュンビュン回せば、遠心力でインクが芯先に集まる、てなことを言ってたのを思い出しました。
高速で回転するもの、というと遠心機がありますが、芯が長過ぎて蓋が閉められず、ダメでした。
すると松尾さんが
「扇風機はどうでしょうか?」
と言うので試してみました。
扇風機のカバーを全部はずして、羽に芯を貼り付けます。

こんな感じに。

バランスを取るために、対称の羽にもボールペンの芯を貼り付けました。
そしてスイッチ”ON!”
ブーーーン
最初は恐る恐る「弱」ボタンを。
段々強気になって「中」から「強」へ。
扇風機は壊れませんでした。

バラバラに散っていたインクがかなりまとまりましたが、少しだけ元に残ってしまいました。
もう少し長い時間回していればいいのかもしれませんが、扇風機がガタガタ鳴るのでやめておきました。
やはり自転車の方が効果高いようです。。。。。
しかし、やってみなけりゃわからないし。
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インクが芯のチューブの中で飛び飛びになってしまい、地図のJR線のようになってしまいました。
以前にテレビで、自転車のスポークに芯先をタイヤの方に向けてテープで貼ってビュンビュン回せば、遠心力でインクが芯先に集まる、てなことを言ってたのを思い出しました。
高速で回転するもの、というと遠心機がありますが、芯が長過ぎて蓋が閉められず、ダメでした。
すると松尾さんが
「扇風機はどうでしょうか?」
と言うので試してみました。
扇風機のカバーを全部はずして、羽に芯を貼り付けます。

こんな感じに。

バランスを取るために、対称の羽にもボールペンの芯を貼り付けました。
そしてスイッチ”ON!”

最初は恐る恐る「弱」ボタンを。
段々強気になって「中」から「強」へ。
扇風機は壊れませんでした。

バラバラに散っていたインクがかなりまとまりましたが、少しだけ元に残ってしまいました。
もう少し長い時間回していればいいのかもしれませんが、扇風機がガタガタ鳴るのでやめておきました。
やはり自転車の方が効果高いようです。。。。。


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