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    部屋に漂う不穏な音
    2020年02月20日 (木) | 編集 |
    ある日の昼。

    静かになった部屋の中で、「グー・・・・・グー・・・・・」という小さな音が聞こえてきました。

    音の出所は、どうも窓の方。

    そーっと覗くと、アンディが爆睡中でした。



    音の正体はアンディのいびきでした。

    でっかい頭のアンディ君。

    ちょっとだけ気道が狭いのかな?

    いんちょ

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    ネコのだ液を集めてます!2
    2020年02月03日 (月) | 編集 |
    科学警察研究所から封書が届きました!

    ネコの唾液 (1)

    科学警察研究所

    なんかカッコイイ。(゚∀゚)

    ネコの唾液 (2)

    「協力願い」のポスター入りでした。

    そして飼い主様への説明書↓

    ネコのだ液_000027

    宛名が「試料提供者 殿」なのね。。。
    久しく「〇〇殿」というのは見なかったなぁ。

    1952年(昭和27年)に国語審議会が『これからの敬語』の中で「公用文の「殿」も「様」に統一されることが望ましい」としました。
    多くの地方自治体などが「殿」を「様」に切り替えていますが、今もなお省庁の公用文では「殿」が使われ続けているようです。

    ま、それはさておき。

    有志の方を募集しています。
    口内炎等が無く体調良好で、温厚なネコさん、奮ってご参加ください!

    いんちょ

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    ネコのだ液を集めています!
    2020年01月31日 (金) | 編集 |
    先日、ホームページのお問い合わせを通して、あるメールが届きました。
    送信者は警察庁科学警察研究所(あさひ)さん。

     メッチャあやしい・・・(¬_¬;)

    また変な誘導する迷惑メールなのかぁ??

    しかし本文を読んでいくと、至極まともな内容です。
    誘導を促すURLは無いし、メールアドレスの末尾が”go.jp”(=政府機関のアドレス)だし、これは真面目なメールかな?

    ネットで警察庁科学警察研究所を調べたら、メールに書いてある住所・電話番号と一致していたので、電話を掛けてみたところ、ちゃんとした依頼のメールでした。( ̄▽ ̄*)

    その依頼内容とは(ざっくり言うと)

    ネコの飼育頭数の増加にともなって、ネコが犯罪に巻き込まれるケースが増えているが、現在、被害にあったネコの特定や犯罪の立証のためのDNA型検査法が確立されていない。
    そこで当研究所では、ネコのDNA型鑑定法の確立を目指して研究を進めており、その試料採取を、全国の動物病院に協力をお願いしてる。


    というもの。
    具体的には「10頭分のネコのだ液をスワブ(綿棒)で採取して研究所に送ってほしい」とのことです。

    全国の動物病院といっても、もちろん全病院ではなく、各地から無作為(かな?)に抽出された動物病院に依頼しているようです。
    そして当院に白羽の矢が立った、というわけです。
    1000検体集める予定で、現在は900ほど集まっているとか。

    「もちろん、喜んでご協力いたします!」

    と言ったら、資料やサンプル採取セット等を送ってくれるそうです。
    楽しみや~。

    いんちょ

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    またたびカルル
    2020年01月27日 (月) | 編集 |
    「猫にまたたび」ということわざがあるように、多くの猫はまたたびが大好きです。
    またたびを嗅いだり食べたりすると、まるで陶酔したように動き回る姿を見せることもあります。

    またたびの反応は匂いではなく、猫の上あごにあるヤコブソン器官(フェロモンを感知する器官)を、またたびの成分(マタタビラクトンやアクチニジン)が感知することにより引き起こされます。

    そしてまたたびには「ストレス解消」「食欲増進」「老化防止」などの効果が期待できます。

    酔っ払った状態に似ていることから依存性を心配する飼い主さんもいらっしゃいますが、一時的なもので依存性はほとんどありません。

    しかし、ネコによってその反応は様々です。

    ノブちんはひっくり返ってゴロゴロし、よだれを垂らして陶酔しています。
    ミケキョはいつにも増してスリスリ猫になります。
    アンディは殆ど変化しません。

    さて、ロシアンゴプニクのカルルはどうでしょう?

    カルルにまたたびやってみた!(ユーチューバー風に)


    え゛!?

    またたびで狂暴化する猫、初めてです・・・( ̄Д ̄;)
    眼がファイティングモードです。

    可愛くでろでろ~になるのを期待したのに、真反対の反応でした。
    残念・・・。(T^T)

    いんちょ

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    あくびはうつる?
    2020年01月25日 (土) | 編集 |
    あくびはなぜ出るのでしょう。

    「血液中の酸素が足りなくなるから」という説は今では否定されているそうです。
    室内の酸素や二酸化炭素の濃度を変えても、あくびの発生頻度に影響はなかったという実験結果が報告されました。
    近年、注目されているのは、あくびによって脳の温度を調整し、覚醒水準を上げようとしているのではないかという説です。

    あくび

    ではなぜ「あくびはうつる」のでしょうか。

    あくびがうつるのは、他者と同じ行動をとってしまう“行動伝染”現象の一つだそうです。
    あくびを見るだけでなく、あくびについて考えたり、あくびに関する文章を読んだりしても、あくびが誘発されることが分かっています。
    では、なぜそんな現象が起こるのか。
    諸説ありますが、最も有力なのは“共感説”です。

    あくびがうつるのは、その相手に対する共感や関心がベースにあるから、というのが、この共感説。
    他者に対する関心が低い人では、あくびがうつりにくいこと、また、あくびの映像を見ている時の脳を調べると、共感に関わる脳の部位が活発になっていることなどが、この説を裏付けています。

    あくび自体は、哺乳類や鳥類、爬虫類、魚類などの脊椎動物全般に見られる現象ですが、伝染するのはその中のごく一部で、例えば、チンパンジーやサル、ヒヒ、犬、オオカミなどでは、あくびがうつることが分かっています。
    これらの動物の共通点は、群れで生きる、いわば社会性のある動物だということ。
    あくびの伝染は、社会的コミュニケーションの一つと考えられています。

    ちなみに英国の研究者らが「亀のあくびは伝染しない」ことを証明し、2011年にイグ・ノーベル生理学賞を受賞しました。

    さて、群れで暮らさないネコさんはどうでしょう?



    見事にシンクロナイズしています。
    でもこれは「うつった」というより、たまたま同時にあくびしただけですね~。

    <参照>https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100018/030600012/

    <追記>
    動画が削除されちまっただ~。(T△T)

    いんちょ

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