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    あい動物病院の周りで起こった出来事や、気になるニュース、趣味のこと、思ったことなどを 気の向くままのんびり書いていきます。
    サンスベリアの増殖
    2023年12月01日 (金) | 編集 |
    サンスベリアは地下茎から子株が出来て増えるはずですが、当院にあるサンスベリアは十数年前からありますが、子株が出てきたことが一度もありません。

    サンスベリア

    地下茎どころか、普通に根が張らずに上にヒョロヒョロと伸びてしまい、自重に耐えられずに倒れてしまう軟弱ものです。

    ならば、葉差しで増やそうと、今年の6月頃に葉を切って水に差していましたが、待てど暮らせど根が出てきません。
    さりとて枯れるでもなく・・・。

    サンスベリアの増殖 (5)

    ところが先日、葉を持ち上げてみたら

    サンスベリアの増殖 (6)

    カワイイ芽が出てきたじゃないですか!
    根はまだですけど。

    諦めなくてよかった~。
    もう少し粘って、根が出てきたら土に植えようかなっと。

    いんちょ

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    日本三大崩れの一つ”大谷崩”へ
    2023年11月05日 (日) | 編集 |
    ・・・つづき

    山伏(やんぶし)山頂で早めのランチをした後、新窪乗越まで縦走します。

    山伏から新窪乗越まで

    縦走路は概ね快適で、

    山伏2023 (21)

    ところどころで視界が開けて景色が見えたりしますが、ほとんどが樹林帯です。

    山伏2023 (22)

    小さな案内板やピンクリボンのマーキングを頼りに歩きますが、

    山伏2023 (23)

    縦走する登山者が少ないのか、踏み跡が全然見当たらず迷ってしまうところもあります。
    そんな時は慌てずに来た道を案内板やマーキングがあるところまで戻って、改めて周りを見渡してルートを見つけます。
    実際私も何度か道を見失いました。
    なので、ここ縦走は予定より時間が掛かってしまいました。

    山伏2023 (24)

    大平沢の頭までの登りはプチ難所。
    滑りやすい岩稜を四つ足で登ります。
    頭を過ぎて斜面を下ると新窪乗越に到着です。

    山伏2023 (25)

    崖のような所から下を覗くと

    山伏2023 (26)

    写真では伝わらない高度感。足元が見えない。。。
    ここで景色を見ながら小休止。
    心を落ち着かせてから、さて、日本三大崩れの一つ「大谷崩」に挑みますか。

    <日本三大崩れ>
    全国数ある崩落地の中から、大地震などで崩落した場所3ヶ所が日本三大崩れ。明治44年の稗田山(現・長野県小谷村)の北面で山体崩壊が起きた稗田山崩れ、宝永4年(1707年)の宝永地震による大谷嶺(現・静岡市葵区)の大谷崩、安政5年(1858年)に飛越地震により発生した立山(現・富山県立山町)の鳶山崩れの3ヶ所です。

    ニッポン旅マガジンより

    山伏2023 (27)

    途中まで降りてきて横を向いて撮った写真です。
    左下の斜面が崩落面で、その斜度は約36度。いわゆる「安息角」です。
    微妙なバランスで保たれている瓦礫たちですが、ちょっとした力でズルズルと崩れてしまいます。
    慎重に慎重に降りていきましょう。
    向こうの岩稜にはわずかな土を活かして樹木たちが逞しく育っています。

    山伏2023 (28)

    中腹にある黄葉のカラマツは、目を和ませてくれるのと、とりあえずそこまでというランドマークにもなります。

    山伏2023 (29)

    ここまで降りてきたら斜度が大分緩やかになってきました。
    それでも31度!
    かなり気を付けて降りてきましたが、2回コケました。
    幸い怪我は無し。

    山伏2023 (30)

    足元がしっかりしてきたところで振り返って見上げると、無事降りられたことに感謝します。
    今、大きな岩が落ちてきたらひとたまりもないなぁ。

    山伏2023 (31)

    この辺りまで降りてくると樹木が増えて、紅葉が拡がってきました。

    山伏2023 (32)

    山伏2023 (33)

    山伏2023 (34)

    山伏2023 (35)

    キラキラ輝く赤・黄・オレンジにルンルンしながら降りていきます。

    山伏2023 (36)

    樹林帯を抜けてガレ場に出たところで大谷崩を振り返ります。
    よくもまあ、あんなところを下ってきたもんだ。

    山伏2023 (38)

    ガレ場からとても穏やかな道になりました。

    山伏2023 (39)

    ほどなくして登山道入り口に到着しました。
    この近くに駐車場があって、車で来ることができます。

    山伏2023 (40)

    ようこそ大谷崩へ

    この近くにも駐車場がありますが、私はここから山伏登山口の駐車場までの2.2㎞の舗装路をひたすら歩いて行くのでした。

     行動時間 : 6時間17分
     水平距離 : 13.5㎞
     累積標高登り : 1381m

    いんちょ

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    山伏と書いて「やんぶし」と読む
    2023年11月04日 (土) | 編集 |
    10月29日に荒天のため諦めた山伏に、11月3日の祝日に行ってきました。

    山伏地図

    山伏は静岡と山梨の県境にあり、赤石山脈の白峰南嶺に続く山で、安倍川流域の最高峰(標高2,014m)です。
    梅ヶ島温泉郷の近くで、新東名が出来たおかげで家から登山口まで約1時間半で行けるようになりました。

    山伏地図 (1)

    駐車場から山伏に登り、新窪乗越まで縦走し、大谷崩れを降りてくる周回ルートです。

    山伏2023 (1)

    車を停めた近くの河原から目標を定めます。
    あの正面の一番高いところが山伏(たぶん・・・)。
      と思っていたら、山伏山頂はここからは見えないらしい。

    林道をしばらく行くと

    山伏2023 (2)

    ここが登り口。
    さあ行ってみっかー。

    山伏2023 (3)

    こんな橋を何度か渡ります。

    山伏2023 (4)

    ワサビ田の痕跡かな?
    登山口からここまで25分もかかったし、沢の水もチョロチョロしか流れてないから、ワサビ栽培には向かなかったかも・・・。

    山伏2023 (5)

    巨石の根本にはお約束の小枝の支え。
    案内板は小さくて分かりにくいです。

    山伏2023 (6)

    水場がありました。コップ装備。
    一杯いただきましたが、とても美味しかったです。

    山伏2023 (7)

    ここは赤いリボンのマーキング(黄色丸)を目指して、沢を直登してしまいました。
    しばらくは難なく登れましたが、やがて踏み跡が無くなり、足場も不安定に。
    それでも進むと、通常の登山道に合流しました。

    どこで間違えたんだろう?と思い、登山道を戻ったところ、

    山伏2023 (8)

    直登したマーキング(右の丸)のところの左にこっそりと赤いリボン(左の丸)がありました。
    かなり注意していたつもりでしたが、こういうことが起こりうるんですね。
    慎重に、慎重に。

    山伏2023 (9)

    崩落地の横断だ! 怖っ!
    そ~っと渡る。

    山伏2023 (10)

    蓬峠に到着。まだ半分。

    山伏2023 (11)

    まだまだ続く坂。
    紅葉で一息つく。

    山伏2023 (12)

    苔の上の枯れ葉が目立って来ると、紅葉は終わりに向かう。

    山伏2023 (13)

    急坂を登りきると、牛首峠・山伏小屋からの道と合流し、緩やかな斜面になりました。

    山伏2023 (14)

    少し進むと樹林帯から抜けて、草原が広がります。
    うわ~!良い天気~!

    山伏2023 (15)

    山頂近くは植生保護のため人が入れるところが制限されています。

    山伏2023 (16)

    このように木道が設置されている場所もありますが、少し整備不良なのか踏板がガタガタするところがあります。要注意。

    山伏2023 (17)

    おお~!! 水墨画のような富士山!!

    山伏2023 (18)

    ほどなくして山伏山頂に到着。
    山頂は広々しています。

    山伏2023 (19)

    山頂の北西方面は木が無いので南アルプスが良く見えました。

    山伏2023 (19-2)

    この景色を眺めている時に私の近くで、物知りと思われるオジサマが2人の若者に
    「一番右のピラミッドみたいなのが北岳ですよ~」
    と教えていました。
    『へ~、よく知ってるな~。』と感心して聞いていましたが、後で調べたら北岳は見えないことが判明しました。(^_^;)
    思い込み、知ったかぶりはイケマセンね~と深く胸に刻み込むいんちょでした。

    山伏2023 (20)

    山頂でお約束のパンパンランチパックで腹ごしらえをして、さあ縦走に向かいましょう。

    ・・・つづく

    いんちょ

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    富士見平小屋まで紅葉狩り
    2023年11月01日 (水) | 編集 |
    10月29日(日)は早起きして山伏(やんぶし)へ行こうと思っていましたが、明け方のドッカンドッカン鳴る雷に目が覚めて、
    「こんな雷じゃあ山伏は中止~」
    とまた寝ました。

    いつもの時間に起きて外を見たら、雨は止んでいましたがどんより曇っています。
    山登りは諦めて紅葉狩りにでも行くかぁ~と、瑞牆山荘付近の散策に行くことにしました。

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (1)

    11時40分、瑞牆山荘に到着。
    ここまで来たらそれなりに良い天気でした。
    今日は富士見平小屋までの軽いトレッキングです。

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (2)

    早速「熊出没注意」の看板。
    今日は熊鈴を2つも付けてきたぜ。(^∇^)v

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (3)

    そしていきなり紅葉の森!(((o(*゚▽゚*)o)))

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (4)

    陽が差して色が鮮やか

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (5)

    黄色も赤もたっぷり

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (6)

    落ち葉も綺麗

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (7)

    瑞牆山が見えた。
    陽が当たってないので黒い魔城のよう・・・

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (8)

    こっちは全部紅葉

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (9)

    富士見平小屋が見えてきた

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (10)

    12時20分、富士見平小屋に到着。
    ここのベンチを借りて軽くお昼ご飯。

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (11)

    小屋の入り口

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (12)

    山小屋メニュー

    山小屋メニュー

    鹿三昧ソーセージと猪肉ソーセージとかジビエ料理が売りのようです。

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (13)

    入り口の左に富士山ビュースポットがあり、そこから富士山が見えるはずですが・・・

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (14)

    今日は雲に隠れちゃいましたね~。

    さて、帰りましょう。

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (15)

    下山もまた景色が違って楽しめます。

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (16)

    さっきより瑞牆山が明るくなってカッコよい

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (17)

    お約束の”巨石を支える小枝”

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (18)

    紅葉のストリート

    瑞牆山荘から富士見平小屋 (19)

    瑞牆山荘に帰還。

    いやー、ここの紅葉は何度来てもやっぱりいいなぁ。
    山に登らない方もこの瑞牆山荘周辺を散策するだけでも素敵な紅葉が見られますので、是非訪れてみてください。

    いんちょ

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    甲武信ヶ岳 その2
    2023年10月30日 (月) | 編集 |
    ・・・つづき

    甲武信ヶ岳2023 (11)

    途中の岩場で絶景を見たあと、少し進むと

    甲武信ヶ岳2023 (13)

    木賊山(とくさやま)と破風山(はふさん)の分岐点に着きました。
    初めの予定では、破風山方面に向かって木賊山をトラバースして甲武信小屋に向かうつもりでしたが、出発が遅れてしまったので先に木賊山に登ることにしました。

    甲武信ヶ岳2023 (14)

    木賊山に向かう道はなだらかで気持ちがいい道です。

    甲武信ヶ岳2023 (15)

    木賊山に着きました。
    残念ながら山頂では展望は全くありません。
    なので写真だけ撮ってほぼノンストップ。

    甲武信ヶ岳2023 (16)

    木賊山を少し下ったところで砂場が現れ、目的地の甲武信ヶ岳が目視できました。
    あの円錐状の山が甲武信ヶ岳

    甲武信ヶ岳2023 (17)

    ・・・の前に、甲武信小屋に寄ります。

    甲武信ヶ岳2023 (18)

    なかなか渋い佇まい。

    甲武信ヶ岳2023 (19)

    山小屋のメニューです。
    色々書いてありますが、昼食としては「うどん」一択ですね~。
    今回はお昼ご飯を持参しているので、うどんはいただかずにトイレだけ拝借しました(協力金100円也)。

    お昼ご飯の前に甲武信ヶ岳の山頂を目指します。
    まずは樹林帯の中をジグザグに進みます。

    甲武信ヶ岳2023 (20)

    山頂直下で樹林帯を抜けて展望が開けます。
    富士山見えた!

    甲武信ヶ岳2023 (21)

    振り返って木賊山。

    甲武信ヶ岳2023 (22)

    ガレ場を登れば・・・

    甲武信ヶ岳2023 (23)

    甲武信ヶ岳に登頂。
    山頂から周りの山が見えます。

    甲武信ヶ岳2023 (24)

    北アルプス方面

    甲武信ヶ岳2023 (25)

    北アルプスはもう雪ですね。

    甲武信ヶ岳2023 (26)

    八ヶ岳方面

    甲武信ヶ岳2023 (3)

    麦草峠の向こうに槍・穂高が見えます。

    甲武信ヶ岳2023 (27)

    金峰山方面

    甲武信ヶ岳2023 (4)

    その向こうに南アルプスと中央アルプスが見えます。
    今やスマホのカメラでもこれくらい撮れちゃいます。

    山頂でのんびり昼ごはんのつもりでしたが、流石に人気の山で、山頂には登山者が沢山いて座るところがありませんでした。
    山頂ご飯は諦めて甲武信小屋に戻ることにしました。

    甲武信ヶ岳2023 (29)

    甲武信小屋の外のテーブルでランチパック。
    やっぱりパンパンッ。ここは標高2360m。

    三宝山を諦めたおかげで、ここで予定の時間とほぼ同期しました。
    なので帰りは木賊山をトラバースして戸渡尾根に向かいます。

    甲武信ヶ岳2023 (30)

    トラバース道を進むと破風山と戸渡尾根の分岐に到着しました。
    ここでしばし熟考・・・。
    破風山に行っちゃおうか?

    登山アプリでコースタイムを見ると破風山経由雁坂峠コースは6時間ちょっと。
    自分の実力的にはコースタイムの8割位なので4時間半くらい。
    明るい内には下山できそうですが、かなりギリギリになっちゃいます。
    やっぱり予定通り戸渡尾根を帰ることにしました。

    甲武信ヶ岳2023 (2)

    戸渡尾根を下って、徳ちゃん新道と近丸新道の分岐に到着。
    登りは正面から手前に、下りは手前から左に行きます。

    甲武信ヶ岳2023 (31)

    かなりの急こう配です。

    甲武信ヶ岳2023 (32)

    時折見える紅葉で疲れを癒します。
    そろそろ膝が痛くなってきました。
    破風山に行かなくてよかったぁ~。

    甲武信ヶ岳2023 (33)

    50mほどのトラバース道で紅葉の小道を楽しみます。
    その後は再び劇坂。。。

    甲武信ヶ岳2023 (34)

    きれいだなぁ~。

    甲武信ヶ岳2023 (35)

    膝の痛みを癒しておくれ~~。

    甲武信ヶ岳2023 (36)

    ここ↑はマジで道を見失ったところです。
    下ってきた時に倒木の左をまっすぐ進んで行ったら途中で踏み跡が消えました。
    元に戻って辺りを見回してもマーキングが見つかりません。
    もう一度しっかり道を確かめながら進みましたがやっぱり道はありません。
    また戻って、よーく見ると、倒木の右にうっすらと踏み跡らしきものが見えたので恐る恐る進んでみたら、その先に道がありました。
    ホッとする瞬間でした。

    甲武信ヶ岳2023 (37)

    まもなく沢に出ました。

    甲武信ヶ岳2023 (38)

    丸太橋を渡ります。

    甲武信ヶ岳2023 (39)

    この後はなだらかな道になります。
    助かった~。

    甲武信ヶ岳2023 (40)

    おっと、なかなか度胸試し的な橋ですねぇ。
    でも案外平気で渡ってしまいます。 わたしσ( ̄▽ ̄*)

    甲武信ヶ岳2023 (41)

    あら、トロッコ列車用のレールですね。
    どうやら石材輸送用に敷かれたみたいです(不確かな情報)。
    ところどころにレールの痕跡が残っていました。

    甲武信ヶ岳2023 (42)

    こういう危なっかしい橋を何度か渡りました。

    甲武信ヶ岳2023 (43)

    14時42分、無事に登山口まで下ってきました。
    お疲れさまでした。

    甲武信ヶ岳は途中の岩場と山頂からの景色は素晴らしかったですが、登山道はほぼ樹林帯の中を歩き変化が乏しい道でした。
    私的には「もういいかな」の山でした。
    関係者の皆様ごめんなさい。あくまでも個人の感想でーす。

     活動時間 : 7時間14分
     水平距離 : 14.7km
     累積獲得標高 : 1,720m

    いんちょ

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